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zoom RSS 『エリザベスタウン』・・・深夜の長電話って懐かし〜(≧∇≦)

<<   作成日時 : 2006/05/24 23:04   >>

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先日『ザスーラ』に幻滅し、その結果皮肉にも前作(ではない?)『ジュマンジ』の良さを再認識した。そこで久しぶりに子役時代のキルスティン・ダンストを見てみようかとTSUTAYAに行ったが、なぜか借りたのは彼女の最新作『エリザベスタウン』になってしまった(笑)

【多少ネタバレあり】
う〜ん、なんだかよくわからない映画だなコレ。洋画をあれこれ観ていると時々こういう作品に出くわすことがある。いいお話には違いないんだろうけど、ストーリーがどこかおかしく素直に感情移入できないパターン。これはつじつまが合わないとかご都合主義だとか、そういう次元ではない。

たとえばこの作品の場合、主人公ドリューは仕事上での大失態と父親の死というふたつのショックに打ちひしがれているわけだが、これってどちらかだけでお話を作れないものなんだろうか?ふたつの要素の必要性が感じられない。ストーリーの軸がぼやけるばかりだ。

しかも父親の死について彼が悩むのは、火葬にするかしないかだったりする。親戚や母親ともめるのもそれ。母親が会葬者を前にステージで語るシーンは確かにいいんだけど・・・なんか的外れにも思えるし・・・。そうそう、ドリューの骨壷の扱いについて不愉快に感じられる部分もあったなあ。

情緒不安定状態の主人公の前に運命的に現れるクレア。男の私からすればこんな都合のよい女性の存在はうらやましい限りだが、なぜ彼女がこうまでドリューに尽くすのか、ドリューのどこに惹かれているのか、といった描写は明確でなくどうも釈然としない。そして致命的なのは演じるキルスティンの存在感。ありすぎです!主役を完全に食っちゃってます!

それでも最終的にそこそこの後味のよさが残ったのは、ドリューの車での一人旅シーンがよかったからであろう。別れ際にクレアがくれた彼女手製のガイドマップ。その案内に従いながら車を走らせるドリュー。要所要所でのBGMも彼女が合わせて用意してくれたCD。

遺灰となった“父親”を助手席に乗せ、時に笑い時に涙を流しながらはるか我が家へと一人旅は続く。そしてその旅の先で彼を待っているのは・・・。

いっそこれをメインにしたロードムービーにしたほうがよかったんじゃないの!?

★『エリザベスタウン』公式サイトはこちらです♪


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