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zoom RSS 『真夏のオリオン』・・・オリオン座が時を超え導いたもの

<<   作成日時 : 2009/06/14 12:17   >>

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これはまた一風変わった戦争映画だ。自己犠牲の精神を美談とすることもなく、あるいはそれを客観視して愚かさを嘆くというスタイルにもなっていない。そういうありがちな作品とは明らかに異なる作風に戸惑いも感じたが、これはなかなかよかった。

もちろん戦争映画である以上、例えば魚雷発射管室での事故や味方潜水艦の最期などで死者は出る。しかしそうした“死”を描くことで戦争の悲惨さや愚かさを訴えるという手法を基本的に取っていないのだ。仲間の“死”に直面しても、倉本艦長(玉木宏)以下イ-77潜のクルーたちは常にその先の“生”を見据える。死んだ者の残した意志を自分たちの生きる術へとつないでいく。泣き叫んだ挙句に死に急ぐようなクルーは一人もいないのである。

そんな潜水艦乗りたちの中、同乗する回天搭乗員たちは少々違う考えを持つ。彼らは戦争映画における典型的な“死に急ぐ若者たち”として描かれる。
私はこの作品中“回天”の扱いがとても印象に残った。

敵駆逐艦の艦長が浮上したイ-77潜の甲板に搭載される回天に気付き、
「戦うにふさわしい誇り高き日本海軍がなぜあんな兵器を作ったのか?何が彼らを狂わせたのか?」
と嘆くシーンがある。単に日本を悪と捉えるのではなく、人間魚雷という究極の特攻兵器が生まれてしまった背景そのものを憂うのだ。

また出撃を強く申し出る回天搭乗員をなだめ諭す倉本艦長の穏やかな言葉もいい。
「俺たちは生きるために戦っているんだ」

けっきょく倉本は一度も回天を出撃させない。敵艦の艦底に接触した際(だったか?)に1基を失うが、海底でのいわゆる“死んだフリ”の際に欠乏してきた艦内酸素を補うことに1基を活かし(回天は酸素魚雷がベース)、残った2基は最後の決戦で敵艦長の裏をかくためのデコイとして“無人で”射出する。

こうした回天の各シーンは、本来の目的である特攻兵器として描くことはしないが存在は伝えたいという福井晴敏氏の考えによるものだったのかもしれない。

潜水艦対駆逐艦というと往年の名作『眼下の敵』が思い出される。本作では明らかに『眼下の敵』を意識したと思われるシーンが随所に目立った。駆逐艦のソナー員が潜水艦乗員の歌声をキャッチしたり、艦長同士が敬礼を交わしたり、攻撃前に敵乗員の離艦時間を与えたりと、オマージュなのかただのイイトコ取り(笑)なのかは不明だが、海の男の描写にはもってこいのこうしたシーンはやはりいいものである。

遺品を通して現代と過去を語るというスタイル自体はありがちだが、本作では星座と楽譜(音楽)という二重のリンクが秀逸。前述のように戦争映画をちょっと違った角度で作り上げていることも評価できると思う。『亡国のイージス』はともかく、奇妙奇天烈な印象の強い福井晴敏関連作品の中では最高の作品ではなかろうか。
あえていうなら北川景子の印象が薄かったことが残念。二役のどちらもが中途半端で、男くさい戦争映画における女性キャストの重要さを改めて実感した。

現代のシーンと回想的に描かれる過去シーンとをつなぐ一枚の楽譜。真夏の早朝に見られるオリオン座をモチーフにしたこの曲が、戦闘が終わった両艦を熱く結びつける。
駆逐艦から発光信号が送られるシーンは作品中一番ぐっと来る名場面。そして両艦の乗員が見上げる空に輝くオリオン座はどこまでも美しい。
(ちなみに6月半ば現在のオリオン座はちょうど太陽と重なるように天にあるので見ることはできないが、8月には日の出直前に東の空に昇る。冬ではなく夏のオリオン座、その吉兆の輝きをぜひ拝みたいものだ)

余談@
現代の潜水艦にとっても海上の駆逐艦の脅威は変わらないが、さらにその上・・・上空から“眼”を光らせる対潜哨戒機もまた脅威である。海上自衛隊も保有する哨戒機P-3Cは皮肉にもオリオン(オライオン)の名を持つ。現代の潜水艦乗りが見上げるオリオンは必ずしも吉兆とは限らないようだ。

余談A
玉木演じる倉本艦長が音楽話で笑わせるシーンが2回あった。ショパンの『別れの曲』が流れる将校クラブと、ハーモニカが得意な艦長付き水雷員に冗談を言うイ-77艦内。
玉木くんといえばやはり某作某キャラのイメージが強いのはわかるけど、これは・・・ネタ?

「ち、千秋先輩!?ふおおー」(byのだめ)

 ★『真夏のオリオン』公式サイト
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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

昨今の戦争映画とは一線を画すような作品でしたね。
悲劇的な結末というよりは、むしろ希望の見えるラストだったのが良かったと思います。

玉木宏さんの某キャラネタは、やはり・・・(笑)
失笑してしまいました。
BROOK
URL
2009/06/14 12:43
試写状あったのですが、時間があわず、行けませんでした。
福井作品は、今まで頭抱えるようなものにしか出会ったことがないので、見なくていいや!と思っていたのですが、SOARさんの記事見て、悩むなあ・・。
どうしよ。
sakurai
URL
2009/06/15 09:02
BROOKさん、こんばんは♪
艦と運命を共にするのが映画の中の艦長像ですが、倉本艦長は全く違うタイプでした。生還して晴れやかな笑顔で帰ってくるラストは爽快感すらありましたね。

減量した玉木宏というキャスティングもニヤリです。潜水艦乗りは細身や小柄が当たり前ですから。

あの某キャラネタはあえて許しますが、やってほしくなかった気もしますね(笑)
SOAR
2009/06/15 21:31
sakuraiさん、こんばんは♪
う〜ん、どうでしょうか。戦争映画に何を求めるか、ですね。
私としてもけっして絶賛というわけではないんです。ただ、ありがちなお涙頂戴戦争反対映画ではないところが妙に気に入ってしまいました。
殺し殺されをさんざん見せてから「ほら戦争って嫌でしょう?」と持っていくような映画は正直うんざりなので。

ネタバレになるので言えないのがもどかしいですが、両艦の戦闘に決着がついたと同時に両国がある状態になります。そのときの双方の乗員たちの姿もよかったな。

「ローレライ」や「1549」のような、ヘンテコリンな作品でないことだけは確かですよ〜♪(爆)
SOAR
2009/06/15 21:35
確かに2役の割に、北川景子の印象が薄かったですね。
まりっぺ
URL
2009/06/18 19:12
まりっぺさん、こんばんは♪
北川嬢の出番って、テレビCMですべてやっちゃってるんじゃないかって思えるくらい少なかったですよね。
こういう回想系作品の場合現代パートってけっこう重要なんですけど、本作では扱いが軽かったなあ。
SOAR
2009/06/18 23:59
監督が、篠原さんだったんですね〜。
さっぱり知らなかった。
そのせいか、戦闘シーンは、思いっきりゆるかったと思います。
で、戦争映画に何を求めるか・・・なのですがやはりあたしの興味は、戦争の狂気と、そこに至った道のり・・かなあ。
なので、あの狂気の中で、いつまでも冷静な判断を下すことを続けた艦長の存在がとっても興味深かったです。
本当にことなのに、嘘っぽくなるって、皮肉ですね。
映画は、・・・・言及しませんが、こういった人物が実際にいた!ということを知って、とっても勉強になりました。
ありがとうございました。
sakurai
URL
2009/06/23 08:41
こんにちは♪
周りが死に向かう状況で
生を選択する姿は
観ているものに勇気や希望を
与えてくれますね。
良い映画だったと思います。

戦争の悲惨さを伝えるのも
大事ですが、実際に艦長のような
生き方をした方がいたということを
知って、“負”ばかり目立つ
私たちの過去に自信がもてる気がしました。
ひらで〜
2009/06/23 18:00
こんばんは。
予告編ではソナーにオリオン座のように敵艦が映し出されるシーンがありましたが、本編にはありませんでしたね。
ところで魚雷室って、夏には良いベッドになるそうです。冷たくて気持ちいいので人気なんだとか・・・。
よしな
2009/06/25 01:25
sakuraiさん、こんばんは♪
私の記事が鑑賞のきっかけになったようで気にかけておりました(笑)
戦闘シーンのゆるさは作り手にとって致命傷になりかねないのに、あえてこういう撮り方をした篠原監督をとりあえず評価したいと思います。
私も映画的に格別の高い評価を与えるつもりはありませんが、小さいながらも心の中に残る何かがありました。

映画がかもし出すリアリティってジャンルによってはフィクションによるところが大きいんでしょうね。そんなことも後になって思いました。
SOAR
2009/06/25 21:04
ひらで〜さん、こんばんは♪
そうそう、良い映画って印象がぴったりかもしれませんね。戦時中の軍隊の異常な精神論とは無縁の世界が広がるイ-77の艦内。
死に急ぐ若き回天特攻隊員の命を「もったいない」と言う艦長の表情がよかったです。
映画好きとしては戦争映画がみなこうなってしまうのも困りますが、たまにはこんな作品もいいなって思いました。
SOAR
2009/06/25 21:04
よしなさん、こんばんは♪
ありましたありました。さすがにあれは予告編のためのイメージ映像だったようですね。
「敵艦隊の配置が・・・・オリオン座です!」なんて、SFアニメならともかくリアルな戦争映画では不自然です(汗)
よしなさんの感想記事、お待ちしてま〜す!
SOAR
2009/06/26 00:06
こんばんは。私も見てきました〜。
私も回天の使い方が印象的でしたし、最後の発光信号のところはちょっとうるっときてしまいました。

私もあの台詞には思わず反応してしまいましたが、場内からも、くすっと笑い声が聞こえてきましたよ(笑)
みゆみゆ
URL
2009/07/03 00:00
みゆみゆさん、こんばんは♪
倉本のモデルとされる実在した艦長さんも回天での特攻をさせなかったそうですが、さすがにあの使い方はしなかったでしょうねえ。

音楽ネタ、私が観たシアターではイマイチ反応がなかったです。私も笑いかけましたが、とっさに声を抑えてしまうたちですので・・・。
SOAR
2009/07/04 23:28

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