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zoom RSS 『2012』・・・襲い掛かる国威の象徴

<<   作成日時 : 2009/11/22 15:08   >>

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地球滅亡を描く作品のアイデアの限界を感じた。ディザスターの名手エメリッヒ監督といえど、さすがにもうネタ切れなのかもしれない。中味は薄っぺらで延々ひたすら映像勝負の2時間38分。後半は正直キツかった(汗)

この手の作品は、まずきっかけとなる予兆が提示される。それは地下マグマの異変だったり、太陽の異常だったり、隕石や彗星の接近だったりする。そうした地球を脅かすサインに学者もしくは政府関係者が気付き、かの国が当然のごとくリーダーシップを執り、人類存続の未来をかけたプロジェクトが極秘裏に発動されるという展開だ。

太陽系惑星直列のシーンでスタートする本作も完璧このパターン。ただし鑑賞前にはひとつの期待もあった。マヤ文明の予言する“2012年世界の終わり”を滅亡のタイミングに合わせたことである。科学で立ち向かわんとする人類の姿に謎の多い文明ゆえの神秘的あるいは宗教哲学的な空気が絡まってのスペクタクルとなれば、マンネリ化の否めないこのジャンルにあって新しい何かを見せてくれるかもしれないと。

ただし宗教色を絡めたことで好き嫌いがはっきり分かれてしまったディザスター作品の存在も記憶に新しい。『ノウイング』である。私はラストのオチを良しと評価したが、あれで萎えたという感想も当時数多く拝読した。
しかしそこはディザスターのエメリッヒのこと。3時間近い本作に何かしらの新機軸を盛り込んでくれると、そんな一縷の期待があることはあったのだ。(ダメダメな予感のほうが強かったことは認めるケド・・・)

映像はすごい。たしかにすごい。道路が建物が、そして街がじわじわと、あるいはあっけなく崩壊していく脅威の映像は掛け値なしに過去最高のスケールで大迫力だった。巨大な津波に山まで動くという天変地異は驚愕もの。街そのものが地盤ごと持ち上がって・・・というのがあり得るのかどうなのかはともかく・・・。

地面が割れ、ビルや高架が崩れ落ちる中を車で駆け抜けるという定番描写も過去の同類作品に比べると迫力は上だ。そしてそれをそっくり3次元、すなわち空中でやってのけるというあまり例がない飛行機での“かいくぐり”描写も手に汗握らされた。
毎度ながら飛行機ネタに脱線するが、いつも注目する主翼後縁のエルロンの動きと機体のロール機動のタイムラグ感が妙にリアル。舵面操作量が不自然なほどに大きいのは、にわかパイロットのゴードンが機体の反応を待てずに操縦桿を左右にフルストローク動かし(ちゃっ)てるからと思われ、そんな彼の必死な様子が目に浮かぶようだった。

と、映像は満点かそれ以上を付けてもいい代わりにストーリーがどうにも・・・。
目新しい展開は何もないうえに、せっかく複数登場する家族を使ってどうせならとことんお涙頂戴にすればいいのに、それもどっちつかずの中途半端。前述の期待に関連するはずのチベットの僧侶やウディ・ハレルソンの役どころもやっぱり中途半端。アメリカ大統領やイタリア首相の勇気ある決断も取り上げ方が中途半端。

ネタバレになるが、主要キャラの中でゴードンとタマラの最後がかわいそう過ぎ。そこに至るまでに人間関係などを見せておきながらあっさりと・・・。タマラなんてジャクソンの娘を間一髪助けてるのに、いなくなっても誰も気付かず騒がない。てか監督も忘れちゃったんじゃないのか。
ゴードンもケイトがちらっと悲しむだけ。経験がほとんどないのに双発レシプロ機を操縦し、それどころか世界で最も重いギネスものの巨人機アントノフAn225(機体には「ANTONOV 500」とペイントされていたり、なぜか機首ではなく後部にカーゴベイが配されていたので、225がモデルの架空機だな)のコパイ席にまで座らされた彼。一行が方舟までたどり着けた一番の功労者は間違いなく彼なのにねぇ。監督そのことも忘れちゃったのか。


ちょっと穿った見方になるが、エメリッヒ監督は正義の強国アメリカの象徴がまるでこぶしを振り上げ襲い掛かるような、そんな派手なぶち壊し映像にこだわったのかなという印象を持った。

例えば空母。たった1隻で小国の軍事力に匹敵する攻撃力を持つとされ、アメリカ海軍各艦隊の要である。劇中では津波に運ばれたUSSジョン・F・ケネディ(CV-67)がホワイトハウスを押し潰す。2009年時点ですでに退役艦である“ビッグ・ジョン”が2012年になぜ艦載機を甲板に載せた状態で海上にあったのかは不明だが、国威の象徴がアメリカ合衆国の象徴そのものを押し潰すのである。

そのワシントンDCでは、大統領が驚愕の表情でモニュメントの崩壊をなすすべもなく見つめる。ワシントンの象徴が大統領の目前に倒れるのだ。

そしてつい先日もオバマを乗せ羽田に飛来した大統領専用機エアフォースワン。これもまたアメリカの国威を象徴するかのような特殊航空機。空港に乗り捨てられた形になっていたこのボーイング747が津波とともに押し寄せ、主人公たちの乗る方舟を容赦なく傷つける。

アメリカと仲良しの国、わが日本の最期もあっけない。日本の様子を確認するシーンによると“東京は大地震に見舞われ、国家の70%が水没”したそうで、ようするに日本沈没である。

エメリッヒ監督は本作をもってディザスター映画を終わりにすると公言しているようで、こうしたアメリカの“壊し方”を通して、「世界が壊滅してもなぜか生き残るアメリカ」というありがちな設定に自身で終止符を打ったということなのかもしれない。


すっかり一変した新しい地球。洋上に静かに浮かぶ方舟たち。2012年で西暦が終わり新たな紀元がスタートした平和な光景でのエンディング・・・ってちょっと待て!う〜ん、これもなんだかしっくりしない。
南極北極が大きくずれた上にひっくり返ったという描写もあった。実際に地球がゴロンと転がったわけではないにせよ、自転軸の傾斜やその周期などにも大きな影響が出ているはず。環境の激変というあらたな試練は避けられない。それこそ監督が『デイ・アフター・トゥモロー』で描いたような現実が待っているかもしれないじゃないか!

隆起によりヒマラヤより高くなってしまったアフリカを方舟船団は目指すのだが、「喜望峰へ向かうことがまさに我々の希望だ」などと言っちゃってる船長さんと、友をそして父を失いあんなに悲しんでたわりにのん気にいちゃいちゃしてるあの二人組を見る限り、やはり地球は滅亡したのである(笑)

CG映像は大迫力にして圧巻。車と小型飛行機で逃げ惑うシーンもヒヤヒヤの緊迫感。
でも残念ながらそれだけの作品。ジョンキュー神話も崩れたし、まあ期待の方向性を間違わなければ楽しめるかな。

そういえば『西暦2万年』はどうなった・・・・ああ、あれはギメリッヒ監督だった!(わかる人笑ってネ)

 ☆『2012』公式サイト
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タイトル (本文) ブログ名/日時
『2012』
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日々“是”精進!
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{/m_0220/}楽しめた方、エメリッヒファンの方は読まないで下さい{/m_0220/} ...続きを見る
我想一個人映画美的女人blog
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だらだら無気力ブログ
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Matthewの映画日記?
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「2012 」もしかしたら現実にありえるかも、大画面で見るべき
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りんたろうの☆きときと日記☆
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大迫力の映像。娯楽作品として楽しめました。 やはり、中国なのか・・・ ...続きを見る
映画通信みるみる
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久しぶりの週末ナイトショウはTOHOシネマズららぽーと横浜で。 「インディペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」の ローランド・エメリッヒ監督作。 いやーーーこの人の作品は地球的規模の危機を描いてて、 お金かかってそーーーだよねーーー。 ...続きを見る
★☆ひらりん的映画ブログ☆★
2009/11/26 03:26
【2012】
監督:ローランド・エメリッヒ 出演:ジョン・キューザック、アマンダ・ピート、ダンディ・ニュートン、ダニー・グローヴァー ...続きを見る
日々のつぶやき
2009/11/28 11:33
映画「2012」@109シネマズ川崎
 シアター6にて鑑賞、客入りは7〜8割くらい。上映寸前に入ってきたアジア系外国人3人組が映画冒頭に大声で喋ってうるさい。  2012オリジナル・サウンドトラック 映画の話 2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子どもたち... ...続きを見る
masalaの辛口映画館
2009/11/29 13:59
2012
監督   ローランド・エメリッヒ キャスト ジョン・キューザック      アマンダ・ピート      タンディ・ニュートン      ダニー・グローヴァー      ウディ・ハレルソン 古代マヤ暦に2012年以降の記述が無いという世界終末の日を題材にしたディザスター映画。  何故このような変動が起こるかを、惑星直列による太陽の異常なコロナ現象に地球のマグマが極限の反応を起こしてしまうとした。  全地球的な変動がもたらす地球上の破壊は想像もつかないくらいの規模と思えるが、この映画... ...続きを見る
You got a movie
2009/11/29 23:10
2012 (2009)
2012年12月21日マヤの予言通り、世界は終わる──。 パニックサスペンス?う〜ん確かに大スケール映像。。。。バリバリと大きな亀裂が入りあちらこちらでとてつもない大地震!地面が盛り上がる!!建物はなぎ倒され、人々は下敷きとなり・・・・・。わわわわ〜〜〜〜! ...続きを見る
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2009/11/30 01:14
2012
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〜映画盛り沢山〜
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2012
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りらの感想日記♪
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映画:2012
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よしなしごと
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Movies 1-800
2009/12/03 01:25
「2012」
「2012」、観ました。 ...続きを見る
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2009/12/04 12:52
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2009/12/07 10:10
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2009/12/12 01:26
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                               「2012」 ユナイテッドシネマ豊島園にて。 監督・ローランド・エメリッヒ ...続きを見る
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ころちゃんねる
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美容師は見た…
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Playing the Piano is...
2009/12/29 09:41
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続・蛇足帳〜blogばん〜
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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
私は時事ネタが凄く面白く思えましたね。
カリフォルニア州知事やアメリカ大統領ネタだけでなく、ドイツ首相が女性だったりするのもこのご時世そのまんまでしたから。

特に地球の最後を中国に頼るあたりがいいですね。
日本はどこ行った?って感じで。
にゃむばなな
URL
2009/11/22 16:30
こんばんは。

たしかに映像は凄かったと思います。
しかし、肝心のストーリーが・・・。
感動的に見せようとしているとは感じましたけど、
イマイチ盛り上がりませんでしたね。
それにゴードンとタマラの扱いが可哀相過ぎです。
BROOK
URL
2009/11/22 19:27
にゃむばななさん、こんばんは♪
近未来というよりほんの3年後の話ですから、特に政治形態はどの国も現在に近いはずで、それをリアルに再現したといったところでしょう。
ちょうど2期目に入ったメルケル首相は任期を考えると2012年にはまだ首相の座についていますから、劇中のドイツ首相は彼女なんでしょうね。となると黒人大統領はやはりあの人・・・。
うーんリアルだ!
SOAR
2009/11/23 00:09
BROOKさん、こんばんは♪
主要キャラをあっさり死なせてしまう脚本を否定するつもりは全くありませんが、本作の特にタマラはひど過ぎでしょう!
奇跡的に助かるとか、逆にみんなに見守られながら逝くとかしてほしかったです。
エメリッヒってそういう表現が大味ですよねいつも。
SOAR
2009/11/23 00:09
こんにちは〜♪
私も映像には満足でしたが、お話には、、、イマイチのれませんでした。
そもそも一部の特権階級の方だけが生き残るってのが気に食わない(笑)
それに登場人物の扱いも、、、ちょっとねぇ、、、
ラストになっても何の感動もなかったですぅ〜
由香
URL
2009/11/23 18:05
早いですねー、もう観られたんですね。
私はあの番宣というかコマーシャルだけで、リアルさが
かなーり恐ろしかったです;^^
「インデペンデンス・デイ」も「デイ・アフター・トゥモロー」も観たので
個人的にはもうお腹いっぱいかも。
それにしても……日本も沈没しちゃったんですね(汗)
ちゃいむ
URL
2009/11/24 22:43
由香さん、こんばんは♪
お返事すっかり遅くなりました。ゴメンナサイ!

圧巻の映像はお腹いっぱいといった感じで堪能しましたが、それにつり合うお話が欲しかったですねぇ。
複数登場する家族や親子の愛とか、乗船権を奪い合う人間の醜さなど、人間ドラマももっと重厚に描いてくれたら文句なしだったんですけど。
悲劇感も希望感も弱いラストでした。
SOAR
2009/11/29 21:07
ちゃいむさん、こんばんは♪
せっかく映画記事にコメント頂いたのにお返事遅れてスイマセン!

映像はもう圧巻です!ビルがどうとか橋がどうとかいうレベルではなくて、街がブロックごと持ち上がりひっくり返るようなものすごさ!
エメリッヒの集大成ともいえる迫力のVFX。ストーリーはチープですが、劇場で観て損はないですよ〜!
SOAR
2009/11/29 21:08
あはははは!笑わせていただきました。
そうそう、あの映画はどうなったんでしょうね?
と、まあエメリッヒですから、あまり深い考えはないと思いますよ。
確信犯的薄っぺらい映画を作ってると思いますから。
あたし、あの潔い薄っぺらさが、嫌いじゃないんですよ。
半端なオタク息子を持った母のような気持ちで。

やっぱSOARさん、飛行機に行きますね。
アントノフの迫力はなかなかだったと思います。
あんなんが飛ぶって、いまだに信じられません。
sakurai
URL
2009/12/01 08:35
sakuraiさん、重ね重ね申し訳ないです!
ここんとこ日曜以外は家にいるより会社にいる時間のほうが長いような生活してまして。パソコンに向かうには4時間ほどの睡眠時間をさらに削るしかないんですわ・・・。

確信犯のわりにインデやデイトモではけっこう熱いモノを描いてたと思うんですよねえ、エメリッヒ。今回はそれもなかったなと。

あー、あの6発アントノフは世界最大級なんですよ。ジャンボなんか目じゃない大きさですから!
ジャンボじゃなくてアントノフにしたエメリッヒのセンスにはニヤリでした♪
SOAR
2009/12/06 18:35
TB有難うございますm(__)m。
私はいわゆる「ディザスター」「パニック」映画が苦手(25年も前頃のチャチィ映画のおかげ)で、このジャンルの映画をほとんど観たことがありませんでした。
今回、ブログに書こうと、全く期待ゼロで観にいったので、VFXの進歩にビックリ仰天(゜o゜)!!
25年振りの特撮(古(T_T)/~~)にストーリーそっちのけで呆然とした次第であります・・。
「ディ・アフター・トゥモロー」「インディペンデンス・デイ」「ディープ・インパクト」「ノウイング」etc・・・。これらを観てない故の、拾い物ですな・・。
ひきばっち
2009/12/13 21:14
ひきばっちさん、こんばんは♪
こちらこそいつもお付き合いありがとうございます。
25年の歳月は大きいですよ〜。昨今のこの手の作品のVFXはあまりにリアルで、理屈でCGとわかっていても本当の映像と錯覚してしまいます。

例に挙げられてる4作も映像技術はすばらしいですが、本作はそのはるか上を行く感じでした。
SOAR
2009/12/17 00:21
こんばんは
映像は素晴らしかったです。
ディザスター・ムービーって
アイデアが出尽くしたようでも
すごい映像だけは,
どんどん進化したのが観れますね〜
でもストーリーは
もはや目新しいものは期待できないのかも・・・
いやいや,
ストーリー作りが苦手なエメリッヒさんだから
こうなったのか?

ゴードンとタマラは可哀そうでしたね。
あそこまで一緒に逃げてきて
あんなあっさりとした消し方はないんじゃない?と
本気で腹がたちました。
なな
2009/12/19 22:45
ななさん、こんばんは♪
ディザスターでの新しい試みが「ノウイング」だったんじゃないかなと。思えばあのエンディングは賛否が分かれましたよねえ。
親子愛を適当に描いて、生き残る者とそうでない者をこれまた適当に描き分ける。そしてラストは再建を誓ってのハッピーエンド・・・。
やはりこれが無難なのかもしれませんネ。

あの二人は壮絶に死なすか奇跡の生還か、どちらかにすべきでした。
SOAR
2009/12/20 19:36
そうですね、ゴードン、可哀相でした。
でも、ストーリー進む中で、「きっと、両親と子どもとこの犬は助かるけど、他は危ないな〜」と思っていたので、驚きませんでした。
かなり重要な、愛すべき人まで犠牲にして、観客の涙をさそうという...
でも、お母さん役の人、あまり悲しんでませんでしたね。

>「喜望峰へ向かうことがまさに我々の希望だ」などと言っちゃってる船長さんと、友をそして父を失いあんなに悲しんでたわりにのん気にいちゃいちゃしてるあの二人組を見る限り、やはり地球は滅亡したのである(笑)

ほ、本当にその通りでした!
多くの命を見捨てた上に自分の命があって、すぐに希望なんて感じられないし、晴れやかな気分になんてなれないと思うけど...
vic
URL
2009/12/29 09:40
vicさん、こんばんは♪
ジョンキューは助かってメガネ医者は死ぬ、ワンコは助かってねーちゃんは死ぬ。
これはお約束の筋書きで、おっしゃるように最初から死ぬ運命にあったと思います。こういう作品ではやはり誰かが死なないと映画としての面白さがなくなりますからそれはいいんです。
ただ、死んだことをその前後でもっと盛り上げてくれないとなあって、そう思いました。

ラストは生き延びた人たちの試練のスタートだというエッセンスも効かせるべきでしたよね。
「ディープ・インパクト」などではちゃんとそういう雰囲気を残して終わりますし。
SOAR
2009/12/29 17:23

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