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zoom RSS テーマ「映画」のブログ記事

みんなの「映画」ブログ

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2012年の映画を振り返って
SOARです。すっかりご無沙汰しております。 夏以降映画記事の更新はもとより、いただいたコメントやTBのお返しもままならぬ状態が続いており、申し訳なく思っています。本当にごめんなさい。 ...続きを見る

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2012/12/31 19:49
『BRAVE HEARTS 海猿』・・・ここにも最後の砦があった
見応えあり! よかった! 熱い心と冷静な判断力を併せ持つ海保特救隊の物語を存分に堪能した。レスキュー隊を題材とした作品はいくつか知られた物があり、それらは私の大好きなジャンルでもあるわけだが、これまでの海猿シリーズも含めこのジャンルにおいてこれほど興奮と感動を味わった作品は過去にない。もう断言。邦画のVFXの進歩も実感できたし大満足の一本であった。 ...続きを見る

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2012/07/15 19:52
『崖っぷちの男』・・・なぜ男はそこに立ったのか
終わってみればほぼ予想通りの展開で、アイデア等に目新しいものはなかった。が、見せ方に無駄がなく、早い段階で“崖っぷちの男”ニックの目的が明かされることで、登場人物たちの敵味方、あるいは“怪しいやつ”といった整理がつきやすく、同時に二つの出来事が並行して進んで行くスリリングさにぐいぐいっと引き付けられる感覚が実に心地よかった。 ...続きを見る

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2012/07/08 19:58
『アメイジング・スパイダーマン』・・・守れない約束だってあっていいよ
独特の味が魅力だったライミ版スパイダーマン。アメコミヒーロー物にさして食指の動かない私が『アイアンマン』とともに気に入っている貴重な(?)シリーズだったので、このライミ&トビー・マグワイアによる続編が白紙状態にという一報を聞いたときにはずいぶんがっかりもした。 監督、キャスト総入れ替えのリブートで生まれ変わった傑作も世の中にはあるけれど、スパイダーマンだけはライミ版のノリで続けてほしかったのだ。 ...続きを見る

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2012/07/01 14:02
『ネイビーシールズ』・・・精鋭無比
陸軍のグリーンベレーやデルタフォースに比べると、同じ米軍特殊部隊ながら海軍のシールズ(U.S.NAVY SEALs)は知名度が低めかもしれない。が、このシールズ、何かと映画に登場する機会の多い部隊でもある。最近では『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』終盤での活躍があった。 ...続きを見る

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2012/06/26 21:49
『一枚のめぐり逢い』・・・戦場で見つけた写真に導かれて
イラク戦争に派遣された海兵隊の青年が戦場で一枚の写真を拾ったことで奇跡的に生還し、帰国後写真に写る女性を訪ねていくというベストセラーの映画化。ラブストーリーとして悪くはなかったが、正直期待したほどの作品ではなかった。 ...続きを見る

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2012/06/18 00:15
『ソウル・サーファー』・・・腕を失った価値
練習中サメに襲われ片腕を失った少女サーファーの、勇気と希望の物語。現在プロサーファーとして活躍中の、ベサニー・ハミルトンの自伝に基づくトゥルー・ストーリーに序盤から引き込まれた。 ...続きを見る

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2012/06/11 00:07
『君への誓い』・・・ハッピーエンドではあるけれど
愛する人の記憶を失ってしまった時、それが戻らぬままにもう一度その人を愛すことができるのだろうか。恋愛という感情は奇跡や偶然の出会いから始まるものなのか、それともいわゆる赤い糸的な必然なり運命なりに導かれてのものなのか。 ...続きを見る

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2012/06/04 21:08
『メン・イン・ブラック3』・・・1969年7月16日のケープカナベラル
やられた。MIBでまさかの感動物語。軽いノリのバディ・ムービーという先入観ゆえにこんなエンディングは微塵も予想していなかったので、不覚にもうるうるっと来てしまった。いや泣けた泣けた。 ...続きを見る

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2012/05/27 08:09
『虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜』・・・珠玉のタイムスリップSFファンタジー
舞台は1977年の深山井村。間もなくダムに沈むこの村に2001年からタイムスリップに巻き込まれてやってきた6年生のユウタ。彼は2000年に父親をバイク事故で亡くしているのだが、77年の深山井村で出会う少女さえ子が未来に起こるその事故に関係していることを知る・・・。 ...続きを見る

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2012/05/19 21:15
『ファミリー・ツリー』・・・つまり妻の浮気に決着をつける復讐劇?
青い海、白砂のビーチ、緑豊かな大自然。笑顔で暮らす人々の優しさや寛大さ、アロハスピリット。ゆったりと流れるハワイアンミュージック・・・。 そうした要素それぞれが持つ高いヒーリング効果。ハワイという地には傷ついた心を癒し、あるいは壊れかけた人間関係をも修復してくれる力があるのかもしれない。 ...続きを見る

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2012/05/19 16:10
『映画「紙兎ロペ」つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』・・・ロペとアキラ先輩の長〜い一日
『紙兎ロペ』はTOHOシネマズにて2009〜2011年に公開作品の幕間に上映されていたショートアニメで、予告編やマナーお知らせの前に上映されるため、TOHOで観るときにはこれを見逃すまいと早めに席に着いたものである。そう、私、ロペの大ファンなのだ。DVDも2枚・・・いや昨日の本作鑑賞後に第3弾を買ってきたので現在3枚所有!(笑) ...続きを見る

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2012/05/13 17:04
『幸せの教室』・・・アメリカにおけるリストラと再就学
そもそも実力や結果が物を言うのがアメリカの社会だと思っていたのだが、卑劣な学歴至上主義があるところにはあるのだなとまずそのことに驚き、次いで思い立ったが吉日的に試験もなしに入れてしまう大学制度があることにもっと驚き・・・。 ...続きを見る

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2012/05/13 14:30
『ポテチ』・・・キリンに乗ってくから!
確信した。伊坂幸太郎作品の映画化は監督・中村義洋、音楽・斉藤和義でなければ成立し得ないことを。 中村×斉藤によって作り出される伊坂ワールドは原作ファンを決して裏切らず、それでいて一本の映画としての魅力に満ちている。このタッグでは3作目となる伊坂ワールド、その素晴らしさを今回も存分に堪能した。 (劇場での鑑賞は『ゴールデンスランバー』に次いで2作目) ...続きを見る

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2012/05/13 10:18
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』・・・ひまわりの一言に注目!
そもそも原恵一監督が第9作『オトナ帝国の逆襲』と第10作『戦国大合戦』で“仕掛けた”ことにより、一部の大人たちから注目されるようになったのが映画版クレしんである。ちなみにこの2作、少なくとも私は日本のアニメ映画史上に残る傑作だと思っているのだが、残念ながら第11作以降この二つに匹敵するような作品が出ていないのも事実。それでもここ3年ほどはそれなりの良作が続いているので、このへんでそろそろ傑作と呼ぶにふさわしい一本に登場してほしいところだが、さて第20作。 ...続きを見る

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2012/05/01 21:24
『HOME 愛しの座敷わらし』・・・リアリティとファンタジーの均衡
田舎の風景、古民家へ引っ越し、家族再生、そして・・・「何かいる!」 ...続きを見る

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2012/04/29 08:09
『ももへの手紙』・・・父の想いと父への想い
興味はあったものの劇場鑑賞は躊躇していた本作を結局初日鑑賞。その感想を一言で表すならずばり、「観てよかった!」である。 ...続きを見る

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2012/04/22 13:21
『Black & White/ブラック & ホワイト』 ・・・恋もアクションも派手にやってくれないと
けっしてツマラナイ作品ではないものの、結局最初から最後まで引き込まれることなく終わってしまった(汗) ...続きを見る

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2012/04/21 19:03
『名探偵コナン 11人目のストライカー』・・・推理パートの希薄さが致命的
さて今年のコナン。 まずサブタイトルが興味深い。これまでの「●●の■■(△△)」パターンではなくなったのだ。昨年の『沈黙の15分(クォーター)』のセンスの良さが記憶に新しいが、今年は通例と異なり“の”以下はカッコなしの片仮名ストレート。まあ考えてみたけどストライカーの漢字表現って難しいので(得点選手とか蹴球選手とか点取り職人とか?)、素直にこのタイトルとなったのかもしれない。 ...続きを見る

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2012/04/15 11:45
『バトルシップ』・・・現用駆逐艦が魅せる迫力の洋上バトル
各国海軍が参加するリムパック(環太平洋合同演習)の海域にエイリアンが出現したらどうなるか。ありそうでなかったこのアイデア。こいつは面白そうだ。なにしろリムパックには空母やイージスや潜水艦を含む数十〜百隻近い戦闘艦が集結しているのだ。 過去の軍隊VSエイリアン映画とは規模が違う迫力の戦闘シーンの予感に期待を膨らませつつ劇場へ。 ...続きを見る

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2012/04/14 21:58
『アーティスト』・・・サイレントに絶妙のギミックを添えて
なんと優しさに満ちた映画なのだろう。 ストーリーの進行上必要最低限のセリフのみが字幕という形で提示され、シーンごとに状況を的確に表すBGMが時に優雅に、時に切なく、時に激しく作品世界を包み込む。それ以外の音声や効果音は観客それぞれが思いに沿って頭の中で独自に重ねて合わせていく・・・。 ...続きを見る

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2012/04/08 14:45
『劇場版 SPEC 〜天〜』・・・開けてしまったパンドラの箱
思えばテレビドラマの第1話からハマってしまった『SPEC』。戸田恵梨香と加瀬亮の新境地にグイグイ引き込まれてあっという間の全10話。結局謎だらけじゃないか〜!な終わり方だったドラマの続編がついにキタ!(喜) ...続きを見る

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2012/04/08 09:22
『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』・・・今回はヴェルヌとスウィフトとスチーブンソン!?
お父さんと男の子で観に行き大興奮、お母さんとお姉ちゃんの冷めた視線もなんのその・・・とまあそんな映画である。都合よく訪れる危機を都合よく回避していく3Dアドベンチャー。いちいち揚げ足を取るのも大人気ない。ここはひとつ素直な心で楽しみましょう(笑) ...続きを見る

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2012/04/01 17:13
『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』・・・“I Have a Dream 私には夢がある”
第84回アカデミー賞において4部門(作品・主演女優・助演女優・助演女優)にノミネートされ、ミニー役のオクタヴィア・スペンサーが見事助演女優賞を受賞した本作。60年代アメリカの人種差別問題という重いテーマを描きながらもその作風はコミカルで力強く、希望や温かさにあふれる好印象の一本。 ...続きを見る

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2012/04/01 12:44
『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』・・・ライヘンバッハとその後
ホームズとワトソンの人物像に関する固定観念を鮮やかに覆してくれた前作から2年。楽しみにしていた続編がいよいよ公開となり、ロバート・ダウニーJr.とジュード・ロウによるあの名コンビが再びスクリーンに帰ってきた。 ...続きを見る

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2012/03/11 20:01
『ヒューゴの不思議な発明』・・・映画で映画を語る
第84回アカデミー賞で5部門受賞に輝いたマーティン・スコセッシ監督の話題作。 時計台に隠れ住みながら父の残した機械人形をコツコツと修理する日々を送る孤独な少年ヒューゴは、玩具屋ジョルジュとその養女イザベルに出会う。イザベルが持っていたあるアイテムにより動き出した機械人形が描いた一枚の絵をきっかけに、ヒューゴとイザベルはジョルジュの意外な人物像に迫っていく。 ...続きを見る

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2012/03/04 19:47
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』・・・ブランコの向こうに
賢いがちょっと変わった行動を取ることのある少年オスカー。9.11のテロ事件で大好きだった父を亡くした彼に残る心の傷だ。最愛の父を失った悲しみを乗り越えられないでいた少年はある日、父のクローゼットで封筒に入った鍵を見つける。かつて父と遊んだ調査探検ゲームの思い出が、少年を鍵穴探しの旅に駆り立てる。 ...続きを見る

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2012/02/19 18:30
『TIME/タイム』・・・歪んだ“適者生存”の原理
まさに“時は金なり”が具現化された近未来。人々は25歳で成長が止まると同時に左腕の“時計”が起動し、残り寿命のカウントダウンがスタートする。 この世界の通貨は金ではなく時間なのだ。人々は生きるために時間を稼ぎ、コーヒーを飲むのもバスに乗るのも、支払うのは時間。収支にあわせ腕に刻まれる余命も増減するようになっていて、半永久的な時間を持ち豪華な生活を送る富裕層と、日払いされる時間でとりあえずその日その日を生き延びている貧しい人々との格差社会が広がっている。 ...続きを見る

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2012/02/19 12:10
『はやぶさ 遥かなる帰還』・・・順繰り
M-Vロケットに搭載され打ち上げを待つはやぶさ内部をボアスコープが巡るオープニング。最初にアップになる電子基盤上の小さな部品こそが、後にイオンエンジン全停止というプロジェクト最大の危機を救うことになるクロス運転回路のダイオードだ。次いでボアスコープはX軸のリアクションホイールも映し出す。 宇宙に飛び立つはやぶさがこの先体験する様々な出来事にかかわってくるこうした部品たちを最初に見せるアイデアにまず惹かれた。 ...続きを見る

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2012/02/12 07:58
『ペントハウス』・・・年金運用にご用心!
最近まであまり興味もなかったのだが、やたら流れるようになったTVCMに感化され観ることに。 ...続きを見る

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2012/02/05 08:20
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』・・・東京タワーと新幹線とブルーインパルスと
巣立ちがあれば別れがある。夢をつかむとき、新しい出会いに胸を躍らすとき、悲しいかな別れは付き物なのだ。昭和の風情も懐かしい人情ドラマの第三弾。今回もたっぷり笑い、そしてたっぷり泣かせてもらった。 ...続きを見る

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2012/01/21 22:40
『ロボジー』・・・ドモアリガトーミスターロボット(懐)
2012年最初の映画鑑賞は私の大好きな矢口監督の鈴木さんシリーズ(?)最新作! これまでの作品のような終盤へ向けての盛り上がり感は少々控えめだが、笑いと感動のツボをうまくおさえたストーリー展開はやっぱり矢口監督ならではの面白さ。“ジジイとロボット”というある意味対極の存在がよりによってひとつになることで起こるドタバタを交えたハートウォーミングストーリーは絶品。たっぷり楽しませてもらった。 ...続きを見る

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2012/01/15 16:52
2011年の映画を振り返って
今年1年間の劇場鑑賞回数は偶然にも昨年と同じく54回。3作品をリピート鑑賞したので作品総数は51本(そのうちレビューは49記事で落稿2本)。 地元2館に集中して通ったほか、今年は出張先での鑑賞も実に9回。休日を挟む出張が発生した場合何より気掛かりなのは、もはや仕事の内容ではなく宿泊先周辺に映画館があるかどうかである(笑) ...続きを見る

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2011/12/30 23:01
『ニューイヤーズ・イブ』・・・というわけで、よいお年を!
良くも悪くも期待通りの作品。スター俳優が一堂に会しての群像劇としては昨年の『バレンタインデー』のほうが好みではあるが、さらっと観てちょっといい気分になれる後味のよさという点はこちらも同じ。あとは出演俳優の好み次第で観た人の評価が決まるんじゃなかろうか。 ...続きを見る

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2011/12/25 17:06
『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』・・・真のリーダー
1941年12月8日、帝国海軍の下す苦渋の決断によりこの国は戦争へと突入した。太平洋上機動部隊空母6隻の攻撃隊一波二波合わせて約350機がオアフ島真珠湾を目指す。 対米戦回避をギリギリまで唱えながらもこの奇襲攻撃を立案することになる山本五十六が、連合艦隊司令長官就任からブーゲンビル島上空で戦死するまでに何を見つめ、何を憂い、何を思いながら戦争への道を進んでいったのか。真珠湾攻撃、ミッドウェーの惨敗、ガダルカナルの救出作戦を経て非業の死を遂げた一人の軍人のリーダーとしての生き様が感慨深い。 ... ...続きを見る

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2011/12/25 11:12
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』・・・チームあってのイーサン・ハント
脱獄から始まって核攻撃阻止で終わるという何とも大胆なストーリーがとにかくおもしろい! 回を重ねるごとに目立ってきたイーサンのワンマンぶりや、派手なアクション、凝ったギミックで魅せるというスタイルが本作では適度にリセットされた感ありで、シリーズお約束でもあるこうした要素が控え目になったことが意外にも好印象である。 ...続きを見る

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2011/12/18 14:32
『リアル・スティール』・・・繰り出せ三連コンボ!
往年の名作『ロッキー』の興奮と感動を思い起こさずにはいられない情感あふれる人間ドラマと劇的なクライマックス。 それぞれに生きる気力を少しずつ見失っていたチャーリーとマックスが、廃工場で見つけたロボットATOMとの出会いを通して活気を取り戻し、同時に互いの絆を深めていくという王道ストーリー。これがまた実に気持ちいい。 廃棄されていた型遅れの小さなスパーリング用ロボットがあれよあれよと勝ち進んでいく様に出来過ぎ感は否めないが、それでもやっぱりこういうストレートな作品、私は大好きだ。たっぷりと感動... ...続きを見る

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2011/12/10 23:58
『50/50 フィフティ・フィフティ』・・・身近なガン患者への接し方とは
ガン患者を主人公に据えた作品だが、壮絶な闘病物語でもなく、その生死をめぐる感動号泣ドラマでもない。世話役を買って出たはずの恋人は去ってしまうし、親友も影で涙を流すどころかガンをネタにして悪ふざけの日々。担当となった新米セラピストもどこか頼りない。 それなのに観ているうちに心がポカポカと温かくなっていく展開が実に爽やか。ストーリーにドラマチックな起伏のある作品ではないのだが、ガンを告知された青年アダムが周囲の支えの中で希望を見出していく過程とラストシーンがとにかく心地よかった。 ...続きを見る

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2011/12/04 17:44
『アントキノイノチ』・・・“あのときの生命”を忘れずに生きよう
人はなぜ生きるのか。生きようとするのか。あるいはなぜ自ら死のうとするのか、他人を殺そうとするのか。 ...続きを見る

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2011/11/27 19:45
『コンテイジョン』・・・接触感染の恐怖
ウィルス感染のパンデミック映画に何を期待するかで評価や感想が二分しそうな作品であった。 ...続きを見る

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2011/11/13 22:18
『ステキな金縛り』・・・せっかくの三谷ワールドが
前半はとにかく笑った。クスクス笑いではなく声を出してこんなに笑った映画は久しぶりだ。コメディとしての三谷ワールドはやはりおもしろい。 ...続きを見る

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2011/10/30 15:44
『ミッション:8ミニッツ』・・・そして彼女の指がEnterキーを叩く
時空超えSF大好きな私にとって久々に登場のこのジャンル。主人公がある時間を繰り返すうちに状況が変化していくというアイデアは過去にも秀作があるが、本作はそれをさらに一捻り二捻りさせたうえでの二段オチという凝りに凝った作品である。 少々ややこしいし最後まで疑問の残る部分もあれこれとあるにはあるが、それでもとにかく面白かった。 ...続きを見る

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2011/10/30 11:49
『カウボーイ&エイリアン』・・・物足りない印象なれど
エイリアン・ラッシュにしてスピルバーグ・ラッシュ。 ここ最近のそんな流れに乗っかる作品がまたひとつ。とはいえ西部開拓時代にエイリアンが現れたら・・・という発想は斬新だしきっと面白いに違いない。製作陣にはビッグネームが名を連ね、しかもダニエル・クレイグにハリソン・フォードだ。予告に登場する飛行メカにも興味津々で・・・。 洋画邦画ともに話題作目白押しの10月。その中でも私的注目度一番のそんな本作をさっそく鑑賞。 ...続きを見る

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2011/10/23 13:31
『一命』・・・武士の誇りと男の尊厳
武士の誇りとは何か。命とは何か。 家族を愛する若き武士の切腹をめぐって繰り広げられる壮絶な人間ドラマに、我を忘れてのめり込んだ2時間だった。 ...続きを見る

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2011/10/16 11:43
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』・・・新解釈の前日譚
公開を待ち望んでいた本作。期待以上の面白さにぐいぐい引き込まれた。何が面白いって旧シリーズとの新解釈なりの絶妙なリンクだ。 ...続きを見る

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2011/10/09 08:41
『はやぶさ/HAYABUSA』・・・“みんな、ただいま”
MUSES-C はやぶさプロジェクトがこうまで脚光を浴びたのは、満身創痍で長い旅路の果てに流れ星となって帰ってきたあの劇的な映像によるところももちろん大きいだろう。帰還成功イコール燃え尽きることというサンプルリターン探査機の宿命は多くの人の心に響いたはずだ。 しかしあの“奇跡の帰還”の何年も前から、本作の原案とも言える「はやぶさ君の冒険日誌」(命名前は「みゅーぜすしー君の冒険日誌」)にたくさんの子供たちが興味を示していたことも忘れてはなるまい。 ...続きを見る

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2011/10/02 16:58
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』・・・“退却NO!”これぞマリン・コ魂
流星群と思われた落下物から“何か”が現れ突如人々を襲い始める中、民間人救出に向かった海兵隊一個小隊。特別な装備を持っているわけでもないこの部隊が、エイリアンに遭遇し民間人を守りながらの戦闘に巻き込まれていく様子を描く本作。 戦闘時にブレまくる映像は実際の戦場におけるドキュメンタリーのようでもあり、最近流行のエイリアンVS人類映画にあってかなりの見応えを感じた。 ...続きを見る

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2011/09/17 21:36
『サンクタム』・・・ジェームズ・キャメロンは何をしたかったのか?
サンクタムとは聖なる場所、聖域のことである。 ...続きを見る

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2011/09/17 19:16
『日輪の遺産』・・・軍は負けても国は負けない
8月になると各局がこぞって放映する太平洋戦争を題材としたテレビドラマが実は好きではない。大きなテーマは戦争の愚かさを訴えるものでありもちろんそれに異論はないが、開戦に踏み切った軍部を単純かつ一方的に悪者に仕立てた挙句、民間人や末端兵士の悲劇をこれでもかと見せ付けたり、あるいは上官に反発する平和主義の若き兵士をヒーローのごとく奉るような演出が鼻についてならないのだ。 ...続きを見る

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2011/09/03 14:19
『うさぎドロップ』・・・原作前半のダイジェスト的な印象
映画化の話を聞くまで全く知らなかった原作コミックの存在。最近になって映画館配布の小冊子にて試し読みしたその第1話にたちまち惹かれてしまい、気付けば全9巻まとめて大人買いというにわか「うさドロ」ファンの私。 やはり5巻以降で描かれる10年後のストーリー(予備知識ナシで5巻の表紙を見たときはタマゲタ)があってこその「うさドロ」だと思うのだが、本作はその序盤、まずは大吉に引き取られることになったりんの保育園時代のお話。 ...続きを見る

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2011/08/21 17:38
『カーズ2』・・・あくまでメーターの物語として
これまでまったく興味のなかった1作目をふとしたきっかけでDVD鑑賞し、その名作ぶりに5年にわたった自分の食わず嫌いを心の底から後悔したのが先月のこと。 ピストンカップ優勝を目指すワガママレーサーのマックィーンが、再レース会場へ向かう途中に立ち寄ったラジエーター・スプリングスで出会う街の車たちとの交流を通して友情や恋や相手を敬う心を学んでいくという成長物語が素晴らしかった。決勝レースラストラップでのマックィーンの行動には、危うく涙腺が決壊させられそうに・・・。 ...続きを見る

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2011/07/31 15:44
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』・・・使いっ走りたちのプライド
待望のシリーズ第三弾! いや〜今回もすっかり楽しませていただいた。長尺が全く苦にならない怒涛のロボアクション! 特に終盤のシカゴ決戦は圧巻だ。オートボットとディセプティコンのファイナルバトルに人類も果敢に加わっての死闘に息をつく間もなかった。 ド派手な爆破、ド派手な破壊。マイケル・ベイよ、こういうの撮らせたらやっぱりアンタすごいよ!サイコーだよ! ...続きを見る

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2011/07/29 22:01
『コクリコ坂から』・・・少女よ君は旗をあげる
東京オリンピックを目前に控えた日本。舞台は横浜。純真な少女と少年の恋模様は途中ドキリとするような展開も交えつつ、それでも最後は実に清々しい希望あるエンディングへとつながってゆく。 ジブリならではのファンタジー色はほとんどないが、登場人物すべてが優しくて温かくて爽やかで、後味が絶品のアニメーションだった。 ...続きを見る

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2011/07/16 18:56
『アイ・アム・ナンバー4』・・・まずはプロローグ(続編強く希望!)
スーパー8にナンバー4と、エイリアン映画は数字がポイントの今日この頃(笑) ...続きを見る

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2011/07/10 13:39
『SUPER8/スーパーエイト』・・・夏こそジュブナイル・アドベンチャー
エリア51絡みの異星人コンタクト物であるが、SF要素に過度な期待をすると肩透かしを食うこと必至。本作はむしろ、軍がひた隠しにする“何か”を8ミリフィルム“スーパーエイト”に記録してしまった子供たちが経験する、友情や初恋や家族の物語であろう。 ...続きを見る

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2011/06/25 17:13
『スカイライン -征服-』・・・宇宙人襲来と密室劇の組み合わせ
大都会に何の前触れもなく宇宙人が現れ攻撃を開始するという王道のエイリアン襲来パニック作品である。しかも低予算。となると内容云々の前にまず思い浮かぶのが『第9地区』。昨年のマイベスト第2位の傑作だが、内容で比較すると残念ながら本作に勝ち目はないか。 ...続きを見る

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2011/06/19 19:03
『奇跡』・・・愛すべき7人の少年少女たち
衝撃の『空気人形』公開から待つこと2年・・・。『後の日』、『桜の木になろう』といった“短編”を挟んでいよいよ是枝監督の長編映画公開である。例によって例のごとく、是枝つながりの友人と初日舞台挨拶が行われる新宿バルト9へ。 ...続きを見る

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2011/06/12 09:56
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』・・・作り手の真摯さは?
一昨年のベストセラーの映画化。原作は既読だが、淡々とした奥深さのない文体と情景描写の希薄さゆえ、読み始め当初は正直辛かった。ところが読み進むにつれじわじわとその面白さが伝わってくる感じで、読み終えた後はなかなかの充実感を得た。 高校野球の女子マネージャーがドラッカーの経営学に野球部を当てはめての革新を実践し、その目標を甲子園出場におくというなんとも斬新なアイデア。小説としての文体云々ではなく、そんなアイデアこそがこの本の魅力だったのだ。 ...続きを見る

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2011/06/04 21:09
『アジャストメント』・・・運命を決めるのは誰
人の運命を操作する謎の組織“運命調整局”と、自分の運命を守るためにひとり立ち向かう若き政治家。そんなSF仕立ての熱いサスペンスに重きを置く作品だと思っていたら、そっちのほうは良くも悪くも適当な味付けで、要は困難に打ち勝って結ばれる男女の姿を描くラブストーリーだった。 ...続きを見る

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2011/05/29 12:20
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』・・・面白いけどちょっと違う
宿敵バルボッサとの間で因縁を残した形になっていた生命の泉を示す地図。前作ラストでジャックが真ん中をくりぬいたこの地図が、本作では冒頭から登場。というわけで、出だしからすんなりとパイカリの世界に入り込めたのだが・・・。 ...続きを見る

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2011/05/21 22:05
『ジュリエットからの手紙』・・・二通の手紙と邦題のセンス
特に凝った展開もなく、予想通りに落ち着くロードムービースタイルのロマコメ。では物足りなかったかというとそんなことはない。50年前のある手紙がきっかけで始まるふたつの恋物語が実に爽やか。 ...続きを見る

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2011/05/20 23:13
是枝裕和監督が撮ったAKB48
折りに触れ書いているように、私は是枝裕和監督の大ファンである。2008年の『歩いても歩いても』、2009年の『空気人形』と珠玉の名作を2年連続で観ることができただけに、公開作品のなかった昨年は少々寂しい思いで映画館に通っていたのも事実。そんなわけで来月公開の『奇跡』が待ち遠しくて待ち遠しくて・・・。 ...続きを見る

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2011/05/13 22:58
『アンノウン』・・・これぞ伏線回収の心地よさ
学会に参加するために妻同伴でドイツを訪れた学者マーティンが交通事故に遭い、病院で目覚めると事故前後の記憶を失っていた。断片的に蘇るかすかな記憶を頼りに妻のいるホテルに行くと、そこにはマーティンを名乗り妻に寄り添う見知らぬ男がいて・・・。 ...続きを見る

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2011/05/10 23:40
『岳 -ガク-』・・・よく頑張った、また山においでよ!
北アルプスの山岳救助ボランティア島崎三歩。遭難者に対する彼の温かい接し方が何よりもまず印象に残った。 ...続きを見る

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2011/05/08 20:38
『メアリー&マックス』・・・手紙だからこそ伝わるもの
パソコンやケータイが当たり前になる前、大抵の雑誌には文通コーナーがあったものだ。郵便という手段を使って手から手へ物理的なやりとりを行う“手紙”は、相手の元に残り続けるのが魅力のひとつ。そしてインターネットを介した交流では味わえない温もりや、時には感情すらもいっしょに伝えてくれる。大きな文字、優しい文字、筆跡のかすかな乱れ、涙でにじんだインク・・・。 ...続きを見る

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2011/05/04 10:09
『阪急電車 片道15分の奇跡』・・・人生の機微に触れるとき
有川浩の原作がとにかく好きで好きでそれはもう大好きで、これまでに何度読み返したことか。 宮部にしろ伊坂にしろこれほど繰り返し読んだ本は他にない。それだけに原作での主要人物のうち一組のカップルが登場しないと知った時は愕然としたものだが、いざ観終えてみるとこのカップルが抜けたことで起こる矛盾をきちんとフォローしたうえで、原作の“味”を少しも損なわない脚本が素晴らしかった。好きな小説が映画化されると、とたんにトゲトゲした酷評に走る傾向にある私も本作については文句なし! ...続きを見る

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2011/04/29 18:51
『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』・・・どうしたコナン
劇場版コナンの第15弾。ここ数年ハズレのないこのシリーズに今年も期待していたのだが、残念ながら今回のコナンは私にはイマイチな出来映えであった。 ...続きを見る

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2011/04/17 13:15
『ガリバー旅行記』・・・JBならではのオバカっぷりと満載の小ネタを楽しもう
よもや知らない人はいないであろうスウィフトのガリバー旅行記の映画化。原作でおなじみの各エピソードはきちんと残しながらも、ジャック・ブラックならではの程よいオバカ要素が実に小気味よく軽快で、まさにあっという間の85分。 ...続きを見る

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2011/04/16 13:42
『エンジェル ウォーズ』・・・二重の空想世界
家庭内の事情により精神医療施設に送られてきた少女ベイビードールが現実逃避のために作り出す空想世界。そこで“ダンサー”として働かされる少女たちの脱走計画が、さらなる空想世界の中で描かれていく。 5つのアイテムを追いながら、この二重三重の異次元ワールドを行き来する彼女たちが戦いの末にたどり着くのは・・・。 ...続きを見る

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2011/04/16 01:36
『塔の上のラプンツェル』・・・魔法の髪、元気印のプリンセス
ディズニーのプリンセス・ストーリーをこれまでじっくり観たことがないので断定はできないが、ここまで躍動的で表情豊かなお姫様はこのラプンツェルがおそらく初めてなのではないだろうか。 好奇心と勇気と優しさをしっかりと兼ね備えた明るく生き生きとしたヒロイン像は、まるでジブリが創り出す朗らかな女の子たちのようだ。 ...続きを見る

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2011/03/27 17:42
『トゥルー・グリット』・・・瞬く数多の遠い世界よ
まず観ることのないジャンルというものが私にもあって、そのひとつが西部劇。本作もジョン・ウェイン主演の傑作西部劇のリメイクとのことだったので、当初は鑑賞予定がまったくなかった。 ところが先の83回アカデミー賞において10部門ノミネートながら無冠に終わったことがむしろ興味の対象となり、ちょうど営業再開となったTOHOシネマズ某にて鑑賞してきた。 ...続きを見る

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2011/03/20 15:03
『ツーリスト』・・・夢の共演に期待し過ぎは禁物
パリ警察から監視される謎の美女エリーズ。彼女に利用されるアメリカ人旅行客の数学教師フランク。スコットランドヤードとギャング一味に追われる男アレクサンダー・ピアース。互いが騙し騙される中で3人の正体がじわじわと明かされていき、最後にはドンデン返しも待っているというサスペンス。 ...続きを見る

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2011/03/06 18:01
『英国王のスピーチ』・・・かくして優しき善良王は誕生した
幼少期のトラウマによる吃音コンプレックスと内気な性格。時のヨーク公バーティ(コリン・ファース)が、一人の友と妻の愛とに支えられながらこの苦しみを克服し、ジョージ6世として国王の座に着くまでを描く物語である。 ...続きを見る

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2011/02/27 00:32
『恋とニュースのつくり方』・・・そしてフワフワのフリッタータのつくり方
テレビ局のプロデューサーを演じるレイチェル・マクアダムスがとにかくキラキラと輝いている。『きみに読む物語』や『きみがぼくを見つけた日』、あるいは『シャーロック・ホームズ』での彼女も魅力的だったが、本作のベッキーのような明るくはじけた役どころこそ、彼女がその本領を発揮するのに最適のキャラクターなのかもしれない。 ...続きを見る

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2011/02/26 00:46
『ヒア アフター』・・・イーストウッドの新境地もやはり温かい
旅先で津波にのまれ、奇跡的に生還したフランスの女性ジャーナリストを苦しめる臨死体験。 ロンドンで薬物中毒に苦しむ母と暮らす双子の兄弟が遭遇する悲劇と、残された弟の切ない想い。 死者と対話できる能力を持ってしまったことで、辛く孤独な人生を送っているサンフランシスコ在住の男の苦悩。 ...続きを見る

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2011/02/20 10:33
『幸せの始まりは』・・・コメディ要素控えめの平凡なラブストーリー
ラブコメとは何か。 仕事や恋や人生に挫折した男女が偶然出会い恋に落ちていくドタバタ劇、男女双方の側に恋敵のプレイボーイやコミックリリーフ的なキャラなども登場しつつ最後はハッピーエンド・・・というのがラブコメのひとつの定義だろう。 ...続きを見る

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2011/02/13 10:31
『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』・・・これでは心に響かない
けっきょく何を描きたかったのか、そもそも何が奇跡なのか、伝わる物があまりに弱くて残念。期待が大き過ぎたか・・・。 ...続きを見る

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2011/02/11 22:13
『ザ・タウン』・・・きょうは晴れた日だから
クライムアクションとしての見応え、そしてこの手のジャンルらしからぬ温かな余韻を残すラスト。どちらも私の好みにピタリとはまった。 銀行や現金輸送車を襲った犯人たちが繰り広げるド派手な銃撃戦やらカーチェイスをこれでもかと見せておいて、最後は観客の想像に委ねる部分も残しつつ“ちょっとイイ話”的に締めくくる。時にはこんなクライム作品もいいものだ。 ...続きを見る

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2011/02/05 18:45
『RED/レッド』・・・「オマケにあなたの髪まで薄い!」
って言われちゃったなあ、ブルース・ウィリス(笑) ...続きを見る

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2011/01/29 22:03
『グリーン・ホーネット』・・・ブルー・ウォンバットでもなんでもいいんだけど
元々観る予定になかった本作。キャメロン出演にもその気持ちが揺らぐことはなかったのだが、最近になって敵役があのクリストフ・ヴァルツだと知ってあっさり心変わり。こりゃあ観とかないと損するかも、ということで足を運んだ。 ...続きを見る

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2011/01/23 11:07
『ソーシャル・ネットワーク』・・・きっかけは“右か左か”
世界最大のSNS、“フェイスブック”の創設者マーク・ザッカーバーグ。ハーバード大の天才だった彼が“フェイスブック”を立ち上げたきっかけからその成功と挫折の波乱に満ちた顛末を、その後の調停の場に集まった三者(四者?)の証言で見せていく人間ドラマ。 ...続きを見る

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2011/01/15 20:00
『アンストッパブル』・・・今年の1本目!こいつはおもしろいゾ
制御不能に陥った乗り物を主人公たちが必死で止めようとするノンストップアクションの典型でありながら、壊れかけた父娘や夫婦の再生ドラマをしつこくならないぎりぎりのさじ加減で盛り込んでいるので、マンネリ感が全く感じられなかった。わずか100分足らずにして迫力の映像と心地よい感動。今年の映画鑑賞1本目は後味の良い作品となった。いや〜幸先いいねぃ! ...続きを見る

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2011/01/08 18:32
2010年の映画を振り返って
今年一年間の劇場鑑賞は54回。そのうちリピート鑑賞を除く作品総数は52本だった。秋の公開作品に興味のわく作品が少なかったのと、年末にかけて映画を観に行く時間的精神的余裕がなくなってしまったこととで50本は超えないだろうと踏んでいたのだが、終わってみればとりあえずの52本。地元2館をメインに時には遠方のシネコンまで我ながらよく足を運んだものだ。 ...続きを見る

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2010/12/30 21:24
『最後の忠臣蔵』・・・16年後、完結の日
吉良邸討ち入り後に姿を消したとされる寺坂吉右衛門。四十七士の中で唯一切腹を免れたこの人物と、討ち入り前の江戸潜伏中に逐電した数名の中の一人として名が残っている瀬尾孫左衛門。元禄赤穂事件、いわゆる忠臣蔵にかかわりながら生き延びてしまったこの二人のその後を劇的に描いたのが本作である。 ...続きを見る

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2010/12/19 19:20
『トロン:レガシー』・・・作品の持つ世界観にようやく映像が追いついた
コンピュータ・システムの内部に創造された世界。人間の姿で存在しているのは皆プログラムたちという奇抜にして壮大なこの概念が、27年前に既に描かれていたことにまず驚かされる。本作が見せる世界観はまさに21世紀を生きる現代人なればこその発想ではないか。 恥ずかしながら前作については断片的な映像の記憶しかないのだが、当時の映像技術ではとても表現しきれる世界観ではなかったわけで、その意味では27年の時を経てようやくCGやVFX技術が作品の内容に追いついたと言えるのかもしれない。当時のクリエイターたちがや... ...続きを見る

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2010/12/18 23:13
『GAMER』・・・暗いわ速いわ早いわ騒々しいわ
うーん絶句。 10月以降自分の興味に合致する公開作品が激減する中で、最も楽しみにしていたのが本作だったのに・・・。 ...続きを見る

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2010/12/05 18:17
『キス&キル』・・・アクションや世界観は控えめながら
それほど期待していなかったせいもあってか、なんだかんだでかなり面白かった。カップルの一方が実は凄腕の・・・というちょうどつい最近公開された『ナイト&デイ』と同じパターンの作品で、私にはあちらよりかえって面白く感じられた。 ...続きを見る

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2010/12/04 18:19
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』・・・波動砲発射シークエンス
第一艦橋や機関室の各クルーたちがコールしながら進んでいく波動砲の発射シークエンス。原作アニメ放映当時小学生だった私はとにかくヤマトが大好きで、特に波動砲の発射シーンには毎回胸を躍らせたものだ。古代や徳川が発する発射までの一連のセリフを真似てのヤマトごっこ、その意味も充てる漢字もよくわからないのに(笑)みんな夢中だったなあ。 ...続きを見る

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2010/12/01 20:42
『クレイジーズ』・・・水道水から始まる恐怖
蛇口をひねればいくらでも出てくる水。屋外から供されるこのライフラインが、どこを起点とし、どこで浄化され、そしてどういう経路で自分の家まで導かれているのかを把握している人がいったいどれくらいいるだろうか。 水が辿るその長い道筋のどこかで“何か”が混入される可能性はいくらでもあるのに、何の不安も抱かず一切の疑問も持たず、当たり前のように私たちは日々水を口にする。考えてみるとこれは恐ろしいことなのかもしれない。 ...続きを見る

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2010/11/23 17:43
『ふたたび swing me again』・・・音楽の力
ハンセン病を患ったことでジャズへの夢を一度は断たれたトランペッターが、仲間との約束を果たすべく50年の時を経て憧れのジャズクラブ“ソネ”に帰ってくるまでの物語。 ...続きを見る

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2010/11/14 20:34
『怪盗グルーの月泥棒 3D』・・・見所は三姉妹とミニオン軍団
当初スルーのつもりでいたこの作品、予告で観た女の子のあまりの愛らしさに心奪われ(笑)金曜の夕方に観てきた。ちなみに私の映画人生において初の貸し切り状態お一人様上映であった。 ...続きを見る

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2010/10/31 09:16
『エクスペンダブルズ』・・・消耗品などと言わず今後も戦うのだ
小国の悪将軍、率いる部隊は迷彩戦闘服に赤ベレー、手にするアサルトライフルはもちろんAK、バックにはインテリ背広男とスキンヘッドの用心棒、コカの畑にコカイン密造、対するはマッチョで凄腕の我らが傭兵部隊、でも仲間内には問題児、バイクにタトゥー、謎の依頼人と真の目的、実は○○なヒロイン、ガンアクションにカーアクションに航空アクション・・・。 ...続きを見る

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2010/10/17 13:43
『REDLINE』・・・詰め込み過ぎが惜しまれる
重低音の効いた4ビートが生み出す迫力のグルーヴ。そのサウンドの中を猛スピードで駆け抜ける熱きレーサーたち。絶妙のタイミングでめまぐるしく切り替わっていく“カメラワーク”に瞬きする暇もない。 描かれる人やマシンには極端なデフォルメが施され、遠近感、立体感、距離感がその辺の3Dアニメとは全く違うアプローチで表現されていく。 ...続きを見る

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2010/10/10 11:05
『ナイト&デイ』・・・キャメロンの魅力はやっぱコレでしょ♪
ロマンスを効かせた正統派スパイアクションとしての見応えが十分にありながら、トムとキャメロンの掛け合いにはユーモアもたっぷり。 スパイにもCIAにもまったく縁のないクルマ好きのヒロインが派手な逃走劇に巻き込まれていく様子はもはやコメディの域なのだが、テンポよく流れていくスピーディな展開のせいで緊張感がなかなか途切れない。そのおかげで独特のスリリングな面白さが続くのである。 ...続きを見る

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2010/10/08 23:59
『十三人の刺客』・・・殺陣それぞれの魅力
片や正義のために暴君を斬らんと命を賭して戦う男たち。片やその暗殺集団から主君を守るべく命を賭して忠義を尽くす男たち。 泰平の世にあって人を斬ったことのない侍たちが、要塞と化した宿場を敵味方入り乱れながら駆け抜ける。 返り血を浴び、自らも血を流し、汗にまみれ泥にまみれ、それでもなお命尽きるまで斬り合う壮絶な終盤は圧巻。 背筋がゾクゾクするほどに見応えある骨太のアクション時代劇だった。 ...続きを見る

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2010/09/26 08:52
『悪人』・・・真の悪人は誰なのか
原作は未読ながら、ボリュームある小説を一本の映画にするための省略や圧縮の苦労(工夫)が随所に感じられた。登場人物一人一人の描写、さらにはそれぞれの係わり合いの描写がより掘り下げて描かれていればもっとインパクトある作品になったのではないだろうか。またこの手の作品に欠かせないハードさも少々ヌルめな気がする。それなりの見応えがあっただけにこのあたりが残念に思えた。 ...続きを見る

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2010/09/12 07:58
『バイオハザードIV アフターライフ』・・・再び近づいた映画版とゲーム版
いや〜驚いた! 3作目『バイオハザードIII』で完全にゲーム版バイオから遠ざかってしまったシリーズが一転、本作はゲーム版の『コード:ベロニカ』と『バイオハザード5』をかなり意識しての製作とみた。ゲーム版バイオハザードシリーズの熱狂的ファンである私(『4』のみ未プレイ)はもう大満足。登場するアンデッドはもはやゾンビではなくゲーム版『5』のマジニそのもので、処刑マジニや犬のアジュレまで出てくるとは! ...続きを見る

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2010/09/04 23:15
『カラフル』・・・“生きてる?”from P
待望の原恵一監督最新作! なんだかんだ言ってこの夏私が一番楽しみにしていたのが本作『カラフル』である。温かさに優しさ、そして時には残酷さをも容赦なく描きあげる原テイストは今回も如何なく発揮されていた。 あ〜やっぱり原監督の世界はいいなあ。今のところ私にとって最も相性のよいアニメ監督はやはり原恵一監督のようだ。 (ちなみに森絵都の原作は半年ほど前に読了) ...続きを見る

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2010/08/21 21:58
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』・・・荒唐無稽っぷりがおもしろ過ぎ!
いやあ面白かった! Aチームの作戦がとにかくハチャメチャで荒唐無稽で、あり得ね〜!の連続で、ここまでくるともうストーリーがどうとかメカの設定がどうとか、そんなことはどうでもよくなってしまう。やることがいちいち豪快で大雑把で、こそこそせずに真正面から挑んでいく彼らの姿が実に爽快。それでいてひとつひとつの作戦はものすごく緻密な計画に基づいてたりして、それがまたカッコイイのだ。 ...続きを見る

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2010/08/21 12:35
『ヒックとドラゴン』・・・復活の翼が奇跡につながる
『トイ・ストーリー3』に『借りぐらしのアリエッティ』と、この夏はアニメ作品にハズレがない。バイキングとドラゴンの戦いが続く遠い昔を舞台に、弱虫少年の成長を描く本作もまた珠玉のファンタジー・アドベンチャーである。 ...続きを見る

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2010/08/08 11:26
アリエッティの庭・・・センニチコウ
映画『借りぐらしのアリエッティ』に登場する庭はなかなか魅力的だ。古い屋敷の手を入れていない庭なのにもかかわらず・・・いや、だからなのか無造作に咲き乱れる夏の花たちがどれもこれも美しい。 ガーデナーなら映画やアニメに興味がなくとも観て損はない作品である。 (そもそもジブリ作品は背景の植物がいつもきれいに描かれるのだ) ...続きを見る

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2010/08/03 22:54
『ソルト』・・・アンジーの魅力は堪能したけど
既存のスパイ・アクション映画に比べると重くて切なくて、その中を駆け回るアンジーはやっぱり美人でカッコよくて・・・。 でもどこか乗り切れない、そんな作品だった。作風や世界観は気に入ったのだが。 ...続きを見る

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2010/07/31 20:01
借りぐらしの・・・バズ・ライトイヤー(何やってんだオレ)
うちのアイビーとバズの食玩フィギュアでアリエッティをパロってみた(笑) ...続きを見る

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2010/07/26 23:44
『インセプション』・・・驚愕の脳内アトラクション!
複雑な概念の下、潜在意識の中で進行する壮大なアクション。仮想現実物をさらにひとひねりしたような画期的なアイデアに脱帽である。集中力さえ途切れなければその見応え度合いは相当なレベルだ。いやいや、これはおもしろい!スゴイもの観ちゃったな!! ...続きを見る

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2010/07/18 16:14
『借りぐらしのアリエッティ』・・・夏の草花、角砂糖・・・そしてノイチゴの実
深い緑と色鮮やかな夏の草花たちが織り成す美しい風景、そしてそこに息づくジブリらしい表情豊かなキャラクターたち。ストーリーに特別なインパクトはないものの、こじんまりとまとまった愛らしく優しい作風はとても心地よかった。 ...続きを見る

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2010/07/17 20:01
『プレデターズ』・・・舞台は未知の惑星へ
シリーズ最新作は続編ではなく1作目『プレデター』のリメイクといったほうがしっくり来るように感じた。その舞台こそ未知の惑星となっているが、戦闘のプロたちがジャングルでプレデターと死闘を繰り広げる展開はまさしく同じ筋書き。ここはひとつ1作目との比較も楽しみたいところである。 ...続きを見る

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2010/07/11 20:27
『トイ・ストーリー3』・・・やっぱり君たちは最高だよっ!
良作の多いピクサーアニメ。近年の『ウォーリー』や『カールじいさん〜』もなかなかの作品だった。でも私のお気に入りは断然『トイ・ストーリー』と『トイ・ストーリー2』。どちらも笑いと涙で胸をいっぱいにしてくれるピクサーきっての名作である。 そして今日、待ちに待ったシリーズの最新作『トイ・ストーリー3』がついに公開。長いことご無沙汰だったウッディやバズたちに久しぶりに会ってきた。(今回はあえて2D吹き替え版を選択) ...続きを見る

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2010/07/10 17:42
『アデル/ファラオと復活の秘薬』・・・ベッソンが見出したニュー・ヒロイン
壮大なフランス版アクション・アドベンチャーだと思っていたら見事に裏切られた。間違ってもインディ・ジョーンズの『失われたアーク』あたりを祖とするような一連のハリウッド作品に通ずるハラハラドキドキワクワクを期待してはいけない。エジプトのシーンなど序盤であっという間に終わってしまう。あくまで本作はパリを舞台にしたコメディ・アドベンチャーなのだ。 ...続きを見る

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2010/07/03 17:04
『ザ・ウォーカー』・・・終末の先に
事前情報をほとんど入れずに鑑賞。正直思っていたよりはるかに地味な作品だった。しかしながら切って捨てるにはもったいないだけの魅力も十分にあり、見応えはなかなかのもの。テイスト的には平日昼過ぎのテレビ東京行き確定のB級作品なのだが、そこはデンゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンである。セピアトーンに統一された映像の中、名優二人の圧倒的な存在感はやはり一級品で、後半の意表をつくストーリー展開の妙もあってぐいぐい引き込まれた。 ...続きを見る

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2010/06/19 23:29
『アイアンマン2』・・・次回に期待します
“○○マン”と付くアメコミヒーロー物に実はあまり興味がない。トビー・マグワイアのスパイダーマンシリーズは例外中の例外で好きな作品だが、それ以外はほとんど観たことがない。そんな私が久々にのめりこんだのが前作『アイアンマン』だった。スタチャンで放映されたのを観て大興奮(笑)、劇場鑑賞しなかったことをそれは後悔したものである。 ...続きを見る

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2010/06/12 19:09
『告白』・・・“なーんてね”
2009年本屋大賞を受賞した湊かなえの原作を、今年4月の文庫化と同時に手にし数時間で読了した。・・・最悪の読後感だった。何の救いもなく、歪みきった登場人物の誰一人として共感できる者もなく・・・。 ...続きを見る

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2010/06/05 16:28
『マイ・ブラザー』・・・帰還兵とPTSD
捕虜に対する虐待以上の残酷な仕打ち。アフガン兵から生き残る条件としてある行為を迫られた海兵隊大尉サム(トビー・マグワイア)は、一度は拒否するものの生きて家族の元に帰るためアフガン兵に従ってしまう。 ...続きを見る

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2010/06/05 01:58
『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』・・・そこまで巻き戻すか!?
繁栄を極める古代ペルシャで起こった国王暗殺事件。疑いをかけられた第3王子ダスタン(ジェイク・ギレンホール)は、王が反対していたアラムート攻めでの戦利品である短剣を手に逃亡。アラムート王女タミーナ(ジェマ・アータートン)と共に事件の真相を暴くための冒険に旅立つ。 ...続きを見る

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2010/05/29 11:30
『グリーン・ゾーン』・・・MOVIXで「グリーン・ゾーン」シートを探せ!
イラク戦争を語る上で欠かせないキーワードのひとつである“大量破壊兵器”。この存在を大義として半ば強引にイラクへの攻撃を開始した時のブッシュ政権。けっきょくアメリカはイラクの大量破壊兵器保有を裏付ける証拠を見つけることができず、世界の警察を自負する大国の威信は失墜した。 ...続きを見る

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2010/05/14 23:51
『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』・・・もはや語ることなしのユル面白さ
テレビ版第一シリーズから変わることのない一貫したユルさとくだらなさが本作でもたっぷり楽しめた。ヅラや貧●&巨●など10年もの長きに渡ってしつこく繰り返されるネタにマンネリ感は否めないのだが、それがファンにはたまらないのだからこれまで本当にうまく作り上げてきたものだ。だいたい本作で舞台となる村は“万練村(まんねりむら)”。この自虐っぷりがまた笑えるではないか。 ...続きを見る

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2010/05/11 00:14
『運命のボタン』・・・ああ、そっち系の話でしたか
キャメロンが精神的に追い詰められていく様子や絶対的な未知の存在を連想させる中盤の不可解な空気感に、ふとジョニデとシャーリーズ主演の『ノイズ』を思い出した。夢と希望に満ちあふれた・・・少なくともそういうイメージが先に立つ宇宙探査や宇宙飛行士という存在。そういう場で起こったとされる謎の事件事故が、夫婦や家族に得体の知れぬ恐怖をじわじわと植えつけていく展開はなんとなく似てるよね。ストーリー自体はまったくの別物だけど。 ...続きを見る

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2010/05/09 17:59
『9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜』・・・Over The Rainbow
原案となるアッカー監督自身の短編作品に惚れ込んだティム・バートンがプロデューサーを買って出たことにより生まれたという本作。ゆえに強烈なバートンっぽさがあるのかと思ったらそれほどでもなく、バートン好きの私はむしろそこに本作の魅力を感じた。 ...続きを見る

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2010/05/09 01:38
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』・・・白と黒の逆襲
シリーズのテーマとも言える“白と黒”。第二弾となる本作ではこれをとことん突き詰め発展させて、より壮大な三池ワールドに仕上げたという感じだ。白黒の定義が前作を超えたとでも言おうか、まさに前作からの“逆襲”であった。 ...続きを見る

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2010/05/02 16:16
『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』・・・夜明けのMEW(懐)
映画第9作『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年)で大人たちから21世紀を取り返したしんのすけが、今回は未来(20年後くらいか?)の自分に会いに行くという本作。『オトナ帝国〜』で勝ち取った未来は希望に満ちた明るいものだったはずだが、たどり着いた未来の春日部は隕石の落下によって舞い上がった塵が太陽を閉ざす絶望の世界だった・・・。 ...続きを見る

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2010/04/18 18:58
『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』・・・コナンとキッドと新一と
バイオハザード絡みの航空パニック物となった劇場版コナンの第14作。この設定に私が反応しないわけがない。午前に鑑賞した『アリス・イン・ワンダーランド』がまさかの期待ハズレに終わったので、レイト鑑賞の本作に期待しつつ再度劇場へ。 ...続きを見る

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2010/04/18 12:13
『アリス・イン・ワンダーランド』・・・ティム・バートン×ディズニー
監督としてのティム・バートン作品を久しぶりに劇場で。ルイス・キャロルの原作「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」が持つ摩訶不思議な世界観が、彼ならではの映像表現と3Dでファンタジックに再現されていた。 ...続きを見る

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2010/04/17 18:50
『第9地区』・・・3年後の約束
コイツは参った。今年のアカデミー賞ノミネートの中にこんな傑作が紛れていたとは! (ノミネート作品すべてを観ないうちに言うのもなんだが)少なくとも作品賞争いは『アバター』と『ハート・ロッカー』の一騎打ちなどではなく、本作『第9地区』を含めた三つ巴の様相を呈していたに違いない。 ...続きを見る

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2010/04/10 19:22
『シャッター アイランド』・・・もうひとひねり欲しかったような
とりあえず面白かった。ただ、“謎解き”をしきりに強調する前宣伝に少々振り回されてしまったように思う。あれで妙な先入観を持ってしまった気がするのだが、あるいはそういう誘導のための仕組まれた宣伝だったのかな。となると公開が半年近くも延期になったこと自体詮索したくなるけど・・・それは勘繰り過ぎか。 ...続きを見る

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2010/04/10 07:59
『マイレージ、マイライフ』・・・背負う荷物はほどほどに
冒頭、リストラを宣告される人たちの反応を続け様に見せられる。怒り出す者、泣き出す者、すがる者。あくまで映画という作り話の世界ながら、平凡サラリーマンの私には彼らが会社へのこれまでの貢献を必死にアピールする姿がなんとも痛々しくて・・・。 ...続きを見る

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2010/03/20 20:35
『時をかける少女』・・・走れあかり!走れ里依紗!!
ヤバい。これはヤラレた。涙もろいとはいえこうも泣かされるとは思ってもみなかった。 ...続きを見る

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2010/03/13 22:03
『シャーロック・ホームズ』・・・ホームズとワトソンの人物像
シャーロック・ホームズというと頭が切れユーモアも兼ね備えるクールな英国紳士のイメージが私にはある。これは昔見たアニメ版での広川太一郎のあの独特のしゃべりから来るわけであるが、原作における彼の人物像はこのイメージに加え本作で描かれるような腕っ節の強さも併せ持っているのだそうだ。 ...続きを見る

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2010/03/13 19:38
『ハート・ロッカー』・・・もうひとつのイラク戦争
イラク戦争を題材にしながらこの作品にはスーパーホーネットも、ストライクイーグルも、アパッチロングボウも、エイブラムスも、ブラッドレーも登場しない。 ...続きを見る

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2010/03/07 12:26
『コララインとボタンの魔女 3D』・・・ストップモーションアニメと3Dの相性
ストップモーションアニメの傑作『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』が好きな方には特にオススメの作品。本作は児童文学が原作とのことでたしかに少女が奮闘する冒険活劇的なスタイルながら、その世界観はかのティム・バートンにも通じるダークなファンタジー。これ実写でやったら演出次第でかなり怖いホラーにもなり得るんじゃなかろうか。 冒頭で人形を解体(再生)していく映像がしばらく続くのだが、これがまたバックに流れる音楽も含め『シザーハンズ』を思わせるような映像で、ここにもティム・バートン臭が(笑) ...続きを見る

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2010/02/20 20:13
『恋するベーカリー』・・・そしてはじまりは雨
近くのシネコンが破格のキャンペーンをやってるせいで、普段の私なら劇場鑑賞せずに終わりそうな作品を積極的に観ている今月。本作を鑑賞予定に入れていたのもそんな理由からである。 ...続きを見る

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2010/02/20 13:19
『バレンタインデー』・・・いくつもの想いがつながりあう日
素敵なラブストーリーや人間ドラマを一度に堪能したような心地よい満足感。一つ一つの物語はこじんまりとありふれた物かもしれない。けれどそこで展開される恋人、親友、夫婦、親子、そして家族間の小さな愛情物語がさりげなく重なり合っていく様はどこまでも優しく可笑しく切なくて、そんな愛おしい人間模様に私の心はほっこりと温かくなった。 (以下豪華キャストゆえ個々の役名がすでにあやふやor記憶にないので俳優の実名で・・・) ...続きを見る

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2010/02/13 15:24
『交渉人 THE MOVIE』・・・TVSPとして観ればかなり面白い(かも)
テレビシリーズはスペシャル版(地上波再放送で)と第2シリーズのラスト2話(CATVオンデマンドで)しか見ていないが、テレビ版をほとんど押さえていなくても楽しめるよう配慮されていたのは助かった。死刑囚真里谷(城田優)の存在はこの際謎めいたままでも問題ないだろう。 ...続きを見る

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2010/02/13 12:00
『50歳の恋愛白書』・・・邦題にご用心
登場人物の誰にどう感情移入すべきなのか、なんだかよくわからない作品だった。おまけにこの邦題だ。どうしたってアラフィフの洒落た恋物語を連想してしまうではないか。 ...続きを見る

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2010/02/06 23:57
『ゴールデンスランバー』・・・「信じてるんじゃない、知ってるんだ!」
逃げること、生きること。 冒頭で旧友の森田(吉岡秀隆)からこの二つを言い聞かされ、青柳(堺雅人)の逃走が始まる。前置きにさして時間は割かれず、明かしてしまえばラストも実にシンプルだ。しかし最初から最後までこれでもかと張り巡らされる伏線が、前後しながら絶妙なリズム・テンポで解かれていく感覚がとにかく気持ちいい。 ...続きを見る

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2010/01/30 18:23
『ラブリーボーン』・・・スージーがやり残したこと
独特の雰囲気を持つ秀作。サスペンスとしての手に汗握る緊張感もいいし、なにより鑑賞後に残る余韻があまり味わったことのない類のもので、なんとも心地よい感動を味わえた。 ...続きを見る

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2010/01/29 23:23
『サロゲート』・・・いっそ短編にしたほうがおもしろそうな近未来SF
本国での公開で大コケというニュースを昨年のうちに耳にしていた本作。あらすじを読む限りサスペンス仕立ての近未来SFとしておもしろそうな内容なのになぜ?という思いで劇場へ。 ...続きを見る

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2010/01/23 11:07
『かいじゅうたちのいるところ』・・・少年が出会ったのは自分の心
もっとほんわかのんびりとしたハートフルファンタジーを期待していたのでこの内容は意外だった。少なくとも親子で楽しむファミリー映画ではないような気がする。これ子供が観ておもしろいのかなあ・・・などと余計な心配までしてしまった。 ...続きを見る

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2010/01/16 23:47
ワーナー・マイカルのクリップオン型3Dメガネ
昨年から急速に普及し始めた映画の3D上映。これまでに3作品を3D鑑賞したが、メガネの上にメガネをかけることにどうしても違和感があった。3Dで観たいけど作品に集中できないのはイヤだというジレンマ・・・。 幸いよく利用するワーナー・マイカル(REAL D方式)のメガネは同じくよく利用するTOHOシネマズ(X PAND方式)(追記参照!)と異なりお持ち帰りOKなので、次の3D作品が公開されるまでにクリップオンタイプのサングラスのように改造してみようと考えていた私。 ...続きを見る

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2010/01/14 00:20
『(500)日のサマー』・・・サマーの“青”が印象的
今年最初の鑑賞作品は、ほほえましくもちょっとほろ苦いボーイ・ミーツ・ガール。誰もが心の中で大切にしているであろう恋愛の思い出にきっと重ね合わせたくなるような、いい意味でごく等身大の恋物語だった。 ...続きを見る

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2010/01/10 14:28
2009年の映画を振り返って
今年の劇場鑑賞は55作品。週に1回は足を運んだことになり、近年の鑑賞ペースを考えると今年は本当に映画を楽しんだ1年だったと思う。かわりにレンタルDVD、そしてWOWOW、スターチャンネルでの鑑賞が激減したけど・・・。 ...続きを見る

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2009/12/30 13:11
『アバター』・・・“もうひとつの体”が運命を決める
やっぱりジェームズ・キャメロンはこういう映画を撮らせたら天下一品だ。 ...続きを見る

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2009/12/26 09:33
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』・・・宮川音楽の継承はうれしいが
“無限に広がる大宇宙・・・” ヤマトに欠かせないこの冒頭のナレーションに心がすーっと鎮まっていく。続いて流れ出す川島和子のスキャット。シンプルにして深く、優しさに満ちあふれながらも無性に切ない、少なくとも私の世代なら知らない人はいないであろう、故・宮川泰が残した極上の美しいメロディ・・・。 ...続きを見る

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2009/12/13 15:38
『カールじいさんの空飛ぶ家』・・・“冒険はそこにある!”
不機嫌そうなしかめ面の老人とどこか抜けてるマイペースな少年。およそアクション・アドベンチャーのヒーローにはほど遠いこのコンビが、大空でそして伝説の地で繰り広げる大冒険。ピクサー10作目は擬人化した昆虫でも魚でもおもちゃでもクルマでもなく、“人間”二人をどうどうと主役に据えた夢と感動の素敵な物語だった。 ...続きを見る

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2009/12/06 13:21
『2012』・・・襲い掛かる国威の象徴
地球滅亡を描く作品のアイデアの限界を感じた。ディザスターの名手エメリッヒ監督といえど、さすがにもうネタ切れなのかもしれない。中味は薄っぺらで延々ひたすら映像勝負の2時間38分。後半は正直キツかった(汗) ...続きを見る

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2009/11/22 15:08
『イングロリアス・バスターズ』・・・エキセントリックな男たち
タランティーノ監督作品には苦手意識があり、『キル・ビル』など有名どころも含めこれまできちんと観たことがない私。本作も当初は何事もなくスルーで終わるはずだった・・・のだが、劇場予告やら紹介番組を見ているうちに興味がわき、この「食わず嫌い」克服のきっかけになりそうな気もしてきたので劇場に足を運んだ。 ...続きを見る

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2009/11/21 19:04
『Disney's クリスマス・キャロル』・・・スクルージにも神の祝福を!
あまりにも有名なディケンズのクリスマス・キャロル。私が最初に読んだのは英語の授業で教材に使われた副読本だった。もちろん原文ではなく中高生向きに優しく書き直された物だったと思うが、私にとって辞書を引きながら英文を読むことの楽しさを教えてくれた思い出深い物語である。 ...続きを見る

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2009/11/15 14:06
『PUSH 光と闇の能力者』・・・すべてがパッとしない残念な作品
特殊能力者と政府機関との攻防。 ちょうどスーパードラマTVにて放送中の『HEROES』シーズン3(10日に第59話で終了)にかぶる設定に興味が湧いての鑑賞。ちなみにシーズン3は能力者のひとりが大統領と連絡を取りつつ他の能力者を拘束しようと軍を動かし、これにおなじみの能力者たちが単独あるいは連携して抵抗する内容。あいかわらず敵味方がしょっちゅう入れ替わるのでややこしいったらないのだが、そこがまた面白くてシーズン1から欠かさずに観ている。 ...続きを見る

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2009/11/08 13:25
『ホワイトアウト』・・・真っ白で何がなんだか
この週末は鑑賞予定がなかったのだが今日は映画の日。1000円なんだから何か観に行こうということで『ホワイトアウト』を鑑賞。こういう貧乏くさい発想で“安物買いのなんとやら”状態に陥ることの多い私にしては、今日のこの選択は少なくともハズレではなかったようで(笑) ...続きを見る

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2009/11/01 21:10
『きみがぼくを見つけた日』・・・6歳の少女が見つけたのは未来
原作小説を読み終えてからの鑑賞。 この本を手にしあらすじをチェックした当初、タイムトラベラー能力を持つ男が未来の妻を過去に訪ねるという、どちらかというとSFに重点を置いた作品だと思ったのだが読んでみるとそれは設定でしかなく、むしろ希望と切なさとが交錯する珠玉のラブストーリーだった。 そして映画のほうでもその雰囲気はしっかりと描かれていた。これはちょうど『ベンジャミンバトン 数奇な人生』と共通する空気である。本作も正に“数奇な人生”のドラマであった。 ...続きを見る

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2009/10/25 14:05
『あなたは私の婿になる』・・・コメディタッチの人間ドラマ
やり手のキャリアウーマンと部下の青年が都会で繰り広げる王道的なドタバタコメディを想像していたら、物語の舞台はその大半が青年の故郷であるアラスカ州シトカ。雄大な自然と小さな港町の風景がじんわりと心に染み入った。アコギターとストリングスが要所要所で静かに奏でるBGMも実に心地よい。 ...続きを見る

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2009/10/17 19:57
『ATOM』・・・「まつ毛のないアトムなんて!」(友人談)
ロボット工学の第一人者である博士が、不慮の事故で亡くなった息子の記憶を移植したロボットを作る。アトムと名付けられたそのロボットは正義の心を持ち人間のために悪と戦う・・・。1950年代に生まれたこの物語がいまだに世界中で愛され続けるのはなぜだろう。そんなことを思いながら鑑賞した。 ...続きを見る

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2009/10/12 15:40
『私の中のあなた』・・・深い姉妹愛、家族の絆
もともと大好きなキャメロンと近年注目のアビゲイル嬢。私の本作鑑賞へのモチベーションは正直この二人の存在がすべてだったのだが、そんなミーハーな自分が恥ずかしくなるほどに温かくも壮絶な、そしてどこまでも優しい家族のドラマだった。 ...続きを見る

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2009/10/10 00:46
『空気人形』・・・空っぽな代用品の心を満たすのは
新宿バルト9での初日舞台挨拶に、昨年の『歩いても歩いても』の時と同じく是枝ファンつながりの友人と出掛けた。ちなみに原作短編コミックを読み終えての鑑賞。 ...続きを見る

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2009/09/27 10:22
臼井儀人と私の中の「クレヨンしんちゃん」
「クレヨンしんちゃん」作者の臼井儀人さんが亡くなりました。 ...続きを見る

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2009/09/21 13:50
『男と女の不都合な真実』・・・後味のさわやかなR15作品
美人で仕事はできるが恋愛が下手な女が、好みとは正反対のがさつな男から恋愛指南を受けるうちに・・・という、まあロマコメとしては王道中の王道といった筋書きだが、これがまた意外にも面白かった。 ...続きを見る

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2009/09/20 11:31
『BALLAD 名もなき恋のうた』・・・原作への敬意と愛情がこもったリメイク
原作アニメ『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』に対する愛情がいっぱいこもった仕上がりだった。原作の大ファンである私は、実写化リメイクの話を初めて聞いたとき、原作のすばらしさが損なわれはしないかと本気で心配した。原恵一監督が創り上げた日本のアニメ史上に残るであろう名作をこれ以上イジってほしくなかったのだ。断片的な予告映像を目にするようになってからもその気持ちは変わらず、ついに迎えた公開日。 ...続きを見る

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2009/09/05 21:36
『サブウェイ123 激突』・・・情けないぞNYPD
ジョン・トラボルタ演じる地下鉄ジャック犯ライダーと、デンゼル・ワシントン演じる地下鉄職員ガーバーの心理戦。二人の名優のぶつかり合いはそりゃあもう見応えがあった。しかしながら、う〜ん、逆に言えば主演がこの二人じゃなかったらあまり記憶に残らない作品のような気も・・・(汗) ...続きを見る

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2009/09/05 16:55
『ぼくとママの黄色い自転車』・・・少年の旅、父の嘘、母の愛
泣かされた。基本感激屋で涙もろい傾向にある私だが、これだけ涙があふれ続けたのは初めてかもしれない。周囲から漏れ聞こえてくるたくさんの嗚咽やすすり泣く声に感情を刺激されたせいも多分にありそうだが、まあとにかく泣けた泣けた。 ...続きを見る

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2009/08/25 23:05
『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』・・・ヒトが最後にホッタラケにするものとは?
今月公開作の中で実は一番気になっていた作品。 “期待”ではなくあくまで“気になる”という次元での興味だったわけだが、ストーリー、設定、世界観、美しい2Dの背景、そしてそこに重ねて描かれる3DCGのキャラクターたちとどれも私にとってたまらなく魅力的で、予想以上の秀作だった。 ...続きを見る

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2009/08/22 19:39
『ナイトミュージアム2』・・・とりあえずスミソニアンに行きたくなる映画
前作ファンの私がこの夏かなり楽しみにしていた作品。前作を上回るスケールと新しいアイデア満載で飽きることなく楽しめた。でも・・・・正直言って前作のほうがよくできてたような・・・(汗) ...続きを見る

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2009/08/14 19:09
『HACHI 約束の犬』・・・犬と人間の主従を超えた友情の物語
正直DVD待ちでもいいかなと思い始めていた先週半ば、NHK朝のニュース枠内でリチャード・ギアのインタビューがあり、出社前の忙しい時間帯だったがついつい見入ってしまった。彼の話すこんな趣旨の言葉にとても惹かれたのだ。 ...続きを見る

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2009/08/09 13:34
『G.I.ジョー』・・・B級ならではの醍醐味を楽しめれば
観る前の期待感と観た後の失望感、その落差の度合いという点では今年これまでに劇場鑑賞した35作品中文句なしの一等賞である(笑) ...続きを見る

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2009/08/08 19:06
『ボルト』・・・全てが嘘だとわかっても
よりによって「千円の日」に特別料金2千円はどうよ?・・・と多少の躊躇はあったものの、結局3D(日本語吹替版)にて鑑賞。 ...続きを見る

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2009/08/01 19:57
『サンシャイン・クリーニング』・・・がんばれ“負け犬”
思っていたほど深い人間ドラマはなく、むしろ軽快なタッチで姉妹とその家族の日常を描く作品だった。そういう意味では期待ハズレともいえるが、表と裏の顔を使い分けながらそれなりに一生懸命生きているローコウスキ家の面々に共感できる部分もあったせいか、観後感はなかなかよかった。 90分少々という短い尺の中で描かれる軽めの笑いと軽めのほろりとが、私にはちょうどよかったようだ。 ...続きを見る

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2009/07/18 22:12
『モンスターVSエイリアン』・・・残ったのはジャーニーとDX7だけ!?
見事に何も残らなかった・・・と言っても過言ではない(苦笑) ...続きを見る

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2009/07/12 09:26
『ノウイング』・・・選ばれし子供たちに託された未来
とにかく唖然。勘のいい方ならこのラストは想像に難くないのかもしれないが、少々鈍い私にはまさしく唖然のラストだった。 ...続きを見る

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2009/07/11 14:43
『ウィッチマウンテン/地図から消された山』・・・いまひとつ盛り上がれず
ディズニーおなじみのオープニング映像に被さる音楽がいつもとは違う雰囲気をかもし出す。オーバードライブの効いたギターと不安をあおり立てるようなストリングスの響き・・・。 ...続きを見る

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2009/07/04 19:23
『いけちゃんとぼく』・・・クライマックスは確かに泣けるのだが
ヨシオ(深澤嵐)のそばにいつの頃からか現れるようになったいけちゃん(蒼井優・声)。ヨシオが辛い時、困った時にいつも寄り添い励ましてくれるいけちゃんは、ヨシオにとって大切な存在。 いつまでもいけちゃんと一緒にいられると思っていたヨシオだったが、彼が少年として成長していくにつれいけちゃんの姿が見えなくなってくる。そしてある日、ヨシオはいけちゃんから真実を打ち明けられる。自分はどこから来たのか、なぜヨシオの元に来たのか。そして・・・・自分は誰なのか。 ...続きを見る

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2009/07/01 19:35
『ディア・ドクター』・・・自分を偽る嘘と他人のための嘘
“その嘘は、罪ですか。” ...続きを見る

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2009/06/30 18:11
『トランスフォーマー / リベンジ』・・・あいかわらずの大迫力だっ!
最後まで興奮しっぱなし。もはや何でもありのご都合主義な設定オンパレードだが、あらゆる映画ジャンルてんこ盛りの賑やかさで押し切られると細かいツッコミなどどうでもよくなってしまう。そう納得させられるだけのパワーに満ちあふれた見応えたっぷりの作品だった。 ...続きを見る

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2009/06/20 13:40
『真夏のオリオン』・・・オリオン座が時を超え導いたもの
これはまた一風変わった戦争映画だ。自己犠牲の精神を美談とすることもなく、あるいはそれを客観視して愚かさを嘆くというスタイルにもなっていない。そういうありがちな作品とは明らかに異なる作風に戸惑いも感じたが、これはなかなかよかった。 ...続きを見る

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2009/06/14 12:17
『ターミネーター4』・・・チェコフじゃなくてカイル救出作戦!
これまでのシリーズでは詳しく描かれなかった“未来編”ともいえる新シリーズの1作目。これはファンならずとも見逃せない。ということで当初の予定を一週早めて先行上映にて鑑賞してきた。 ...続きを見る

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2009/06/06 19:57
『スター・トレック』・・・これぞスペースオペラの醍醐味
これはおもしろい!!静と動、緩と急の配分が絶妙で、あれよあれよという間にエンディング。2時間超えも全く苦にならず、ぐいぐい引き込まれた。この時期注目していたのが『ターミネーター4』と『トランスフォーマー・リベンジ』の2大SF大作だった私にとって、この2作の公開を前にこれはとんだ伏兵となった。スペースオペラの醍醐味をとことん堪能できる久しぶりの作品である。くどいようだがとにかくおもしろかった。 ...続きを見る

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2009/05/30 17:28
『レイチェルの結婚』・・・家族の絆とは
姉レイチェルの結婚式を前に、ドラッグ依存治療の施設から里帰りしてくる妹のキム(アン・ハサウェイ)。そんな彼女を迎える娘思いの父親。離婚して新しい生活を送る母親も帰って来る。こうして長女の祝福のために集結したバックマン家の面々だったが、知人たちを招いてのお祝いムードの中でよそよそしさや些細な衝突を見せる。そして徐々にこの家族が抱える重い過去が明らかになっていく・・・。 ...続きを見る

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2009/05/28 23:00
『セブンティーン・アゲイン』・・・過去に戻らず人生をやり直すには
嫌味のない爽やかさが魅力のザック・エフロン。若手男優に日頃あまり関心のない私(こらこら!)だが、彼だけは気になる存在である。そんな彼の新作を彼のファン層(=女子中高生)を警戒して平日レイトにて鑑賞。いや『HSM3』のときの居心地の悪さはちょっと勘弁なので・・・(笑) ...続きを見る

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2009/05/19 22:42
『天使と悪魔』・・・そして「彼」に“最後の審判”が下る
面白さと物足りなさが半々といった印象だった。面白さもそれなりに堪能できた反面、物足りなさも大きかったという感じだ。 ...続きを見る

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2009/05/15 22:43
『グラン・トリノ』・・・ある老人の気高い生き様
妻を亡くした偏屈な頑固じじいウォルト(クリント・イーストウッド)と、隣家のアジア系移民家族との奇妙な交流。姉のスー(アーニー・ハー)と弟のタオ(ビー・バン)、二人の純朴にして優しい心に触れるうちに失いかけていた家族の温かさを見出していくウォルト・・・。 ...続きを見る

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2009/04/25 21:11
『おっぱいバレー』・・・「道程」そして「道標ない旅」
ただただおバカなだけの映画だろうと予定に入れてなかったのだが、日頃お世話になってる映画ブロガー諸氏、特に私と世代の近い男性陣がまずまずの評価をされているので、ワーナーマイカルの千円の日を利用して観ることにした。 ...続きを見る

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2009/04/21 07:06
『スラムドッグ$ミリオネア』・・・僕たちのデスティニー
ため息が出るような素晴らしい作品だった。アカデミー賞でのあの圧勝劇。最多8部門受賞という快挙の理由はこれだったのか・・・。 ...続きを見る

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2009/04/20 15:38
『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』・・・あの戦闘ヘリって!?
この週末は実に3週間ぶりの映画鑑賞ということで、私にしては珍しく3本を予定。まずは名探偵コナンの劇場版第13作。 ...続きを見る

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2009/04/19 12:43
『ベッドタイム・ストーリー』・・・サクセスを信じ続けよう!
『イエスマン』記事でジャーニーについて触れたばかりだが、いつもお世話になってるdaiさん(「Memoirs_of_dai」)とゆかりんさん(「映画鑑賞★日記・・・」)からの情報で本作でもジャーニーの曲が使われてると知り、こうなりゃこっちも聴いてやろうと勢い鑑賞(笑) ...続きを見る

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2009/03/29 17:57
『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』・・・200ドルのセールわんこ!?
おバカな犬が巻き起こすハートウォームなドタバタコメディ・・・だと思って臨んだが、夫婦愛や家族の絆を茶化すことなく真面目に描くなど見どころあるなかなかの良作だった。 ...続きを見る

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2009/03/28 09:47
『イエスマン “YES”は人生のパスワード』・・・いきなり「セパレイト・ウェイズ」かよっ!(喜)
ジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」がいきなり流れ出したのにはぶっ飛んだ! 高校時代こよなく愛したハードロックバンドが二つあって、そのひとつがジャーニーなのだ。中でもアルバム「フロンティアーズ」収録のこの曲は『ワルキューレ』の記事に余談として書いたバンドでもさんざん演奏した曲で、ベース弾きの私がこの曲だけはキーボードに回っていたので何かと思い出深い一曲でもある。 ...続きを見る

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2009/03/22 14:08
『ワルキューレ』・・・悪魔に護られるヒトラーの強運
私たちの知る歴史においてヒトラーが暗殺された事実はない。だから冒頭で「TRUE STORY」と銘打たれる以上この作戦が失敗することは明白なのだが、それでも作戦開始からの手に汗握るスリリングな展開は存分に楽しめた。主演のトム・クルーズが若かりし頃に演じたあの海軍パイロット以上のハマリ役で、それだけでも観る価値あり。 ...続きを見る

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2009/03/20 20:57
『パッセンジャーズ』・・・びっくりしたなあ、もう!
飛行機が関係する作品の鑑賞優先度が高い私にとって本作は早くから興味の対象となっていた。“航空事故の生存者にカウンセリングを行なうセラピストが、航空会社の隠蔽工作を暴き、その意外な事故原因に迫っていくサスペンス”・・・・・だとばかり思っていたそんな私にとってまさかのこのオチ! ...続きを見る

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2009/03/10 00:30
『ヤッターマン』・・・アニメ実写化の楽しさと難しさ
子供の頃、毎週楽しみにしていたアニメのひとつがヤッターマン。いつもワンパターンの展開なんだけど、それが子供心におもしろくてたまらなかったっけ。ヒーローも悪役も、当時定番のアニメや特撮物のようなかっちりした正義と悪ではなくどこかいい加減なところがあって、そんなキャラクターが大好きだったなあ。 ...続きを見る

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2009/03/07 21:14
『チェンジリング』・・・権力に屈しない正義
失踪した息子を捜すために腐敗しきった警察に立ち向かう母クリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)の強さにとにかく圧倒される。警察の信じられないような仕打ちの中で、決してあきらめない母の姿が強烈なインパクトを作品に与えていて見応え十分。ひとりの少年の失踪が恐ろしい事件に繋がって行く展開も衝撃的で、最後まで食い入るように観た。 ...続きを見る

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2009/02/23 15:06
『7つの贈り物』・・・究極の自己犠牲で罪を贖うことの重み
自分の過去に苦悩する男が意を決して進める計画。それはある条件に見合う7人の他人を選び出し、彼らにひとつずつ7つの“贈り物”をすることだった・・・。 ...続きを見る

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2009/02/21 20:44
『フェイク シティ ある男のルール』・・・宇宙人より警官が似合う男
『スピード』でのSWAT隊員役のキアヌがとにかく一番カッコいいと未だに思っているので、同じ警官でも本作での刑事役を彼がどう演じるのか、そのあたりも注目しつつ鑑賞した。 ...続きを見る

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2009/02/14 20:17
『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』・・・シャーペイのロッカーがグレードアップしてるっ!
本作は原題『High School Musical 3: Senior Year』が示すようにシリーズ3作目。バスケ少年と天才少女がふとしたことから歌の楽しさを知り、仲間たちに支えられながらミュージカルの舞台を目指すという学園物のシリーズである。 先日テレビ放映された1作目『ハイスクール・ミュージカル』(以下『HSM』)と、2作目『ハイスクール・ミュージカル2』(以下『2』)を軽い気持ちで見たところ、これがまた予想以上のおもしろさ。普段の私ならDVD待ちでOKなレベルのこの作品を、勢いで(笑)... ...続きを見る

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2009/02/09 22:23
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』・・・逆行する二人の時間が交錯して
第一次世界大戦末期に、ある願いを込めて時計職人が作った逆回転の時計。まるでそれがきっかけであるかのようにベンジャミンの数奇な人生が始まる・・・。 ...続きを見る

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2009/02/07 18:17
『シャッフル』・・・奇妙な仕掛けは悪くないが
さらっと観てしまうと面白みがなさそうな作品だが、このややこしい曜日のシャッフル現象を整理してみると脚本に隠された奇妙な仕掛けが見えてくる。 ...続きを見る

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2009/02/02 19:07
『マンマ・ミーア!』・・・エーゲ海が育んだ母娘の絆
白状するとミュージカル映画が苦手だ(・・・いや、「だった」としておこうか)。にもかかわらず本作は最初に予告を目にしたときから、「絶対観よう」と決めていた。目当てはもちろん俳優たちが歌うABBAのナンバーである(^^♪ ...続きを見る

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2009/01/31 20:38
梅・クロッカス・そして黄色い花に思うこと
たまには玄関先の掃き掃除でもするかと珍しくほうきを持ち出した土曜の朝のこと。なにやら足元で小さな赤いものがひらひらと風に舞っている。しゃがんでつまみ上げてみると・・・何かの花びらだ。 ...続きを見る

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2009/01/26 19:27
『誰も守ってくれない』・・・救いのない中から見えてくる希望
事件の被害者ではなく加害者側、すなわち容疑者の家族を警察が守る場合があるという。警察は公に認めていないそうだが、その是非はともかくとしてこういう対応はあって当然な気がする。 ...続きを見る

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2009/01/24 17:56
『感染列島』・・・明日地球が滅びるとも今日君は
ウィルス系バイオハザード物はこれまでにも傑作があるが、発端・パンデミック・終焉という基本構成に変わりはないはず。あとは人間ドラマとしての見応えや、科学・医学的観点でのリアルさとウソっぽさ(どちらも必要だ)のバランス次第で面白さが決まると思う。本作ではそのあたりが事前に予想していた以上に秀逸で、途中少々ダレる部分もあることはあるのだが私には満足いく1本だった。 ...続きを見る

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2009/01/18 15:02
バードストライクの怖さ
ニューヨークで15日に起きたUSエアウェイズ機の不時着事故。乗客乗員全員の生還はまさしく“奇跡”である。 ...続きを見る

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2009/01/17 09:13
『ザ・ムーン』・・・月面に“小さな一歩”が標された日
2009年最初の劇場鑑賞はこの作品に決めていた。アポロ計画の記録映像と、月を目指したかつての宇宙飛行士たちの語りを収めたドキュメンタリー。 ...続きを見る

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2009/01/16 19:39
2008年の映画を振り返って
ガーデニングがメインのこのブログに鑑賞映画すべてのレビューを書いてみようと年頭に決意して一年。数えてみたら29作品を劇場鑑賞していた。月平均2-3本というのは、ここ数年の私にしては多かったと思う。 ...続きを見る

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2008/12/30 07:46
アジアンタムの憂鬱
新築当時、最初に買い揃えたミニ観葉のうちのひとつがこのアジアンタム。何度か枯れそうになりながらもその都度見事な復活を果たし、今ではそこそこ立派なサイズに成長している。 ...続きを見る

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2008/12/22 21:39
『地球が静止する日』・・・地球を救うために犠牲になるのは
キアヌもジェニファーも大好きだし、壮大なSFも好みのジャンルなので自然と期待し過ぎたのかもしれない。ハズレとまでは言わないが、テーマの大きいわりに鑑賞後に残るものがあまりなく、個人的には残念ながらやや空振りな作品だった。 ...続きを見る

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2008/12/20 21:17
『空へ−救いの翼 RESCUE WINGS−』・・・航空救難における“最後の砦”
自衛隊の救難ヘリにスポットを当てた作品ということで飛行機好きとしては興味津々。しかし映画的には(あの手塚昌明監督ということもあって)いまひとつ食指が動かないという、まさに私を悩ませるために存在するかのようなこの1本。悩みに悩んだ末・・・・・・けっきょく初日鑑賞。ちなみに原作のアニメ、小説、コミック等すべて未見。 ...続きを見る

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2008/12/14 00:58
『WALL・E/ウォーリー』・・・小さな植物に導かれた恋物語
初々しい恋人たちを見守ることでこんなに心が温かくなるなんて・・・。ウォーリーとイヴ、このなんともじれったい“ふたり”のロボットが織り成すかわいくて壮大な物語は、私にとって今年一番のラブストーリーとなった。 ...続きを見る

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2008/12/06 20:30
『ブラインドネス』・・・全世界失明の先にあるもの
深く、そして重い作品だった。当たり前だと思っている人間社会のモラルや秩序が、目が見えなくなることであっけなく崩壊していく様が怖い。 ...続きを見る

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2008/11/23 23:57
『ハッピーフライト』・・・綾瀬はるかのサムアップ&ウインク
矢口史靖監督作品というだけで要チェックなのにそれが今回は飛行機映画! 「これはもう観るしかないでしょ!」というわけで初日に鑑賞した。 ...続きを見る

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2008/11/16 02:50
『イーグル・アイ』・・・壁に耳あり障子に目あり
おもしろい!これはハマった。既存の作品のネタをあれこれ寄せ集めて作ったような印象も正直あるけど、単なる寄せ集めではなくどっしりした1本のサスペンス&アクションにまとまっていて見応えがあった。 ...続きを見る

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2008/11/03 02:14
『バイオハザード ディジェネレーション』・・・バイオの原点を存分に堪能!
かつて寝食を忘れるほどにのめり込んだゲームが4つある。いずれも未だにシリーズが続く傑作である。そのひとつが「バイオハザード」シリーズ。プレステ版の1作目を最初にクリアしたときに感じた“映画を1本見終わったよう”な充実感は今でも鮮明に覚えている。 ...続きを見る

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2008/10/28 00:16
『P.S.アイラヴユー』・・・一面にエリカ咲く風景の美しさ
実はヒラリー・スワンクが苦手なので『P.S.アイラヴユー』は敬遠していたのだが、試写会に行ってきた友人が「絶対気に入るはず!」とプッシュするので、今週末予定していた『イーグル・アイ』に先駆けて観ることにした。私の好みをよく知る彼女が薦める映画なら、少なくともハズレはないはずということで。 ...続きを見る

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2008/10/19 19:01
『ウォンテッド』・・・アンジーのカッコよさったら!
スピード感あふれるCGアクションはとにかくスゴイ。銃撃戦にカーチェイスとその圧倒的な迫力シーンの連続は、それだけでも見る価値ありだ。 ...続きを見る

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2008/09/28 18:33
『最後の初恋』・・・良くも悪くも大人のラブストーリーの王道
主演にリチャード・ギアとダイアン・レイン。このキャスティングにちょっと期待し過ぎてしまったかもしれない。こういったシニアなラブストーリーはけっこう好きなのだが・・・。 ...続きを見る

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2008/09/27 21:49
『ハンコック』・・・風変わりなヒーロー像なれど
気になりつつも鑑賞が後回しになっていた『ハンコック』を観た。 ...続きを見る

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2008/09/21 18:14
『パコと魔法の絵本』・・・アヤカ・ウィルソンの才華
異様なメイク、派手な色彩、そして実写とCGの合成と、私の苦手な要素が揃っているにもかかわらず、最初に劇場予告を見た時から注目していた『パコと魔法の絵本』。公開が待ち遠しかったこの作品をさっそく観てきた。 ...続きを見る

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2008/09/14 20:14
『幸せの1ページ』・・・ニムのケガの心配もしてやらんと!
思ったよりもこじんまりとまとまった感じの作品だったがなかなかよかった。子供目線のアドベンチャーにしたいのか、大人目線のドラマ仕立てにしたいのか、どっちつかずな中途半端感は否めないが不思議と悪い印象は残らない。ハートフル・アドベンチャーとはなるほどよく言ったものだ。こういう映画、嫌いじゃないなー。 ...続きを見る

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2008/09/07 16:47
『ベガスの恋に勝つルール』・・・上げた便座は下げなキャメロン
やっぱキャメロンはハイテンションで騒々しい女の子を演じたらその可愛さはピカイチだな、と再認識させられた。もっとも“女の子”と呼ぶには正直ムリのある年齢になってしまった彼女だけど(笑) ...続きを見る

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2008/08/20 17:27
『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』・・・レイチェル降板(T-T)
1・2作目ともに劇場鑑賞しそれなりに堪能できたハムナプトラシリーズ。その第3作がいよいよ公開。今回も原題に「The Mummy」(ミイラ)が冠されているにもかかわらず舞台はエジプトから中国へ。この新たな展開にワクワクしながらの鑑賞となった。 ...続きを見る

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2008/08/16 18:02
ジャン・レノ・・・ってかレオンもこの花を見たのか?
花が咲くと聞いたことも確かにあるけど、それは置かれた環境が一定条件を満たした場合であって、うちのには縁のない話だと思っていたら・・・ ...続きを見る

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2008/08/06 21:24
『スカイ・クロラ』・・・前翼プッシャー機に魅せられて
『スカイ・クロラ』に注目し始めたのは、登場する戦闘機がプッシャータイプであるという情報を得てからのこと。プッシャータイプとは機体後部にエンジンとプロペラを搭載する航空機で旧海軍の「震電」があまりに有名だが、これは実戦投入されることのなかった幻の戦闘機でもある。 ...続きを見る

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2008/08/02 19:21
横山家の混ぜご飯とリサのラーメン
宮崎駿監督のアニメ作品にはおいしそうな食べ物がよく登場する。公開中の『崖の上のポニョ』では嵐の夜に宗介の母リサが子供たちにちゃっちゃっと作ってくれるインスタントラーメンがなんともウマそうだった。 ...続きを見る

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2008/07/27 17:33
『崖の上のポニョ』・・・宮崎駿の優しい世界
劇場で観る予定のなかった『崖の上のポニョ』を、休日にしては珍しく早起きしたせいなのか、それとも昨夜テレビでやってた『となりのトトロ』のせいなのか、急に観たくなり初日にフラリと衝動鑑賞(笑) 家を出る前にネットで席を確保しておいてよかった。早めに劇場に着いたのに既に「初回上映満席」のアナウンスが。 ...続きを見る

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2008/07/19 19:41
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』・・・あーそっち行っちゃったか
このジャンルの草分け的存在であるインディ・ジョーンズが19年ぶりに復活ということで楽しみにしていた本作をようやく鑑賞。 ...続きを見る

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2008/07/13 17:53
『クライマーズ・ハイ』・・・下りるために登るんさ
原作小説の大ファンである私にとって、二度目の映像化ということで楽しみにしていた『クライマーズ・ハイ』を公開初日に観てきた。以前のNHKドラマ(佐藤浩市主演)が素晴らしかったので逆に一抹の不安もあるにはあったが、キャストは申し分ないしかなり期待して席に着いた。しかし・・・(^^ゞ ...続きを見る

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2008/07/05 18:06
『歩いても 歩いても』・・・初日舞台挨拶♪
昨日、是枝裕和監督の『歩いても 歩いても』を観てきた。初日舞台挨拶のチケットをゲットした是枝ファンの友人に誘われてのラッキーな鑑賞。最近気になる女優さんである夏川結衣をナマで見られるチャンスをくれた彼女に感謝しつつ、電車を乗り継ぎ川崎へ・・・。 ...続きを見る

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2008/06/29 13:27
『奇跡のシンフォニー』・・・音楽を信じるということ
いや〜よかった!音楽がテーマの作品は感動に浸りやすい傾向にあるのも事実だが、それにしてもこれは素晴らしい。見終わって数時間たっても消えない心地良い後味と余韻。“心の琴線に触れる”とはこういうことを言うんだろうなあ。 ...続きを見る

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2008/06/22 20:04
『ラスベガスをぶっつぶせ』・・・って何をぶっつぶすんだか(笑)
MIT(マサチューセッツ工科大)の天才たちがその頭脳を駆使してカジノで大儲け・・・。学生時代数学が大の苦手だった私にとってこんな話は断固許すわけにはいかな〜い!(笑) というわけで、実話に基づくというこの作品をさっそく観てきた。 ...続きを見る

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2008/05/31 20:18
『NEXT-ネクスト-』・・・そう来たか!(^^ゞ
“彼には、の未来が見える。” このキャッチコピーとニコラス・ケイジに惹かれ、ある意味GWの私的目玉イベントとして本日鑑賞。時間をテーマにした作品は大好きだし、ニコラス・ケイジの髪の話題で盛り上がるのもこれまた大好きなのだ。 ...続きを見る

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2008/05/01 17:57
『名探偵コナン 戦慄の楽譜』・・・“絶対音感”の解釈
会社帰りにコナン君の新作『戦慄の楽譜(フルスコア)』を鑑賞。うん、これはなかなか楽しめた。 ...続きを見る

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2008/04/25 22:39
『大いなる陰謀』・・・う〜ん微妙にハズレ(^^ゞ
『ブラックサイト』を観るつもりが時間が合わず、GWに観ようと思っていた『大いなる陰謀』に急遽変更。ま、こちらもかなり期待していた作品だったので。 それにしてもふだんは公開最終週にあわてて観に行くことの多い私にとって、公開2日目の鑑賞というのは非常〜にめずらしい・・・・ってことはどうでもいいですネ(笑) ...続きを見る

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2008/04/19 20:56
『バンテージ・ポイント』・・・傑作です!オモシロイ!
今年4本目の劇場鑑賞は『バンテージ・ポイント』。予告編を最初に見て(『バイオV』の時だったかな?)以来興味がわいていた作品を観てきた。これは傑作!いやあおもしろかった!(^^)v ...続きを見る

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2008/03/23 13:17
ナタリーに抱かれたアグラオネマ・・・『レオン』
マイホームを建ててから植物を育てることにすっかりハマってしまった私だが、その原点となったのがリビングの観葉植物「アグラオネマ」だ。 ...続きを見る

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2008/02/26 19:39
『ウォーター・ホース』・・・お、大好きなジャンル♪
問題:次の文章を読んで思い浮かぶ映画の作品名を答えなさい。 ...続きを見る

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2008/02/06 18:23
『アイ・アム・レジェンド』・・・今日も戦うウィル・スミス(^^ゞ
実は『ナショ・トレ2』より楽しみにしていた『アイ・アム・レジェンド』。でもあんまりもったいぶっているといつの間にか終わっちゃいそうなので満を持して観てきた。 ...続きを見る

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2008/01/28 21:26
『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』・・・でリンカーンの件はどうなったの??
レンタルDVDで観た前作『ナショナルトレジャー』が、「これ劇場で観たかったかも」と思わせるほど予想外におもしろかったので、続編に当たる今回の『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』を迷うことなく劇場鑑賞した。 ...続きを見る

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2008/01/13 23:55
『バイオハザードIII』・・・またゲーム版から離れたか
久々に映画を観てきた。『バイオハザードUアポカリプス』の続編となる『バイオハザードV』。 ...続きを見る

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2007/11/25 22:26
エリカ様騒動と我が家のエリカ
沢尻エリカが映画「クローズド・ノート」の初日あいさつで見せた不機嫌そうな態度とその後の涙の謝罪。芸能ネタに疎い私だが、職場女子社員の丁寧な解説(笑)により、ことの流れはまあわかった。 ...続きを見る

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2007/10/06 12:27
『トランスフォーマー』・・・変身シーンの妙!
いやあおもしろかった!映像&音響はすごいし、米空軍の装備が次々登場するし、善玉ロボット対悪玉のロボットという単純なストーリーはわかりやすいし。娯楽大作とはこういう映画を言うのだ。 ...続きを見る

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2007/09/09 13:40
『河童のクゥと夏休み』・・・原監督待ちくたびれましたよっ!
待望の原恵一監督作を観てきた。うん、深い!クレしん第10作以来久しぶりに原ワールドを堪能させてもらった。大満足!今年一月に原作者の木暮正夫氏が亡くなったことが何より悔やまれる・・・。 ...続きを見る

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2007/08/05 19:08
『ダイ・ハード4.0』・・・ルーシー大きくなったねェ
シリーズ1、2作が断然おもしろかったダイ・ハードだが、私的には3作目で失速した感があった。だから4作目のアナウンスがあったとき、正直「もうやめればいいのに」と思ってしまったのだが、公開が迫るにつれ目にする機会の多くなってきた予告映像に釘付け。シリーズ初の劇場観賞となった。 ...続きを見る

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2007/07/29 14:42
『ピアノの森』・・・小学生時代のカイたち♪
モーニング誌上にて映画化を知ったのがもうずいぶん前のような気がする。そんな待ちに待った『ピアノの森』がついに公開された。 ...続きを見る

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2007/07/24 21:51
羽田健太郎とヤマトと「大いなる愛」
ハネケンこと羽田健太郎氏が先週亡くなった。テレビに出演することも多かった彼のピアノ演奏を生で聴くことはもうできないのかと思うと残念でならない。 ...続きを見る

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2007/06/10 13:26
危険運転致死傷罪と『ゼロからの風』
きのうの朝、出勤の支度をしながら眺めていたテレビで映画『ゼロからの風』が紹介されていた。 ...続きを見る

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2007/05/27 20:54
『トゥモロー・ワールド』・・・見応えアリ!
子供が誕生しない未来       このままでは、地球を受け継ぐ者は、誰もいなくなる。 このコピーに惹かれ、楽しみにしていた『トゥモロー・ワールド』をようやく観た。 ...続きを見る

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2006/12/02 19:56
『イルマーレ』・・・あの木欲しいんですけど(^^ゞ
傑作『スピード』のキアヌとサンドラが12年ぶりに共演ということで、あの“異常な状況下で結ばれたカップル”を再びスクリーンで見たくなり劇場へ足を運んだ。 ...続きを見る

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2006/10/29 18:46
『ワールド・トレード・センター』の価値
8月の『ユナイテッド93』に続いて、同じくあの「9.11」を扱った作品、『ワールド・トレード・センター』を観た。 ...続きを見る

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2006/10/15 01:41
『遠い空の向こうに』・・・夢をかなえたロケットボーイズ
NASAのエンジニア、ホーマー・ヒッカムの自伝を原作とした『遠い空の向こうに』。またひとつ“泣ける”映画に出会った。 ...続きを見る

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2006/10/09 01:19
『スクール・オブ・ロック』・・・やっぱロックはいいねぃ!
公開当時、ハチャメチャなギタリストが学校で大暴れするコメディタッチの作品だとの認識から敬遠していた作品だが、実際見てみるとただのコメディではなく思っていたより全然いい映画だった。レッド・ツェッペリンやAC/DCやキッスなどの名前や曲が随所に登場するのも世代的にうれしいところ。 ...続きを見る

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2006/09/17 23:46
『ユナイテッド93』
なんというか、すごい映画だった。ここ最近劇場鑑賞した作品の中で最も衝撃的だったのは確か。 ...続きを見る

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2006/08/18 22:09
『エネミー・ライン』・・・あ、海に浮かぶウィルソン見っけ!(笑)
派手な空中戦や地上戦シーン満載の作品と思っていたらちょっと違った。では期待はずれだったかというとそんなことはなく、なかなか楽しめた。(レンタルDVD) ...続きを見る

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2006/06/11 11:03
『ポセイドン』・・・やはり前作にはかなわないのか?
人間ドラマを絡めたパニック映画の傑作として、’70年代の『ポセイドン・アドベンチャー』をあげる人は多いだろう。そのリメイク作品、『ポセイドン』を日曜に観てきた。 ...続きを見る

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2006/06/06 22:42
『エリザベスタウン』・・・深夜の長電話って懐かし〜(≧∇≦)
先日『ザスーラ』に幻滅し、その結果皮肉にも前作(ではない?)『ジュマンジ』の良さを再認識した。そこで久しぶりに子役時代のキルスティン・ダンストを見てみようかとTSUTAYAに行ったが、なぜか借りたのは彼女の最新作『エリザベスタウン』になってしまった(笑) ...続きを見る

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2006/05/24 23:04
『ナショナル・トレジャー』・・・ニコラス・ケイジ、髪増えてない?(爆)
トレジャーハントものというと思い浮かぶのはやはり『インディ・ジョーンズ』シリーズ。比較的新しいところでは『ハムナプトラ』シリーズ、『トゥームレイダー』シリーズあたりか。いずれも世界をまたにかけた壮大なトレジャーハント・アドベンチャー映画である。 これらの作品と比べてしまうとこの『ナショナル・トレジャー』、その舞台が古代遺跡やらジャングルの奥地やらではなくアメリカの街中ということで、壮大さという点ではやはり物足りない。でも・・・・・おもしろいんだなこれが! ...続きを見る

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2006/05/23 20:25
『ターミナル』・・・さすがトム・ハンクス
トム・ハンクスという人はなぜこうも魅力があるのだろう。あえてジャンル分けするならこの作品はコメディタッチのヒューマンドラマとなるのだが、けっして大きな感動を与えてくれるわけではないし、大笑いさせてくれるようなこともない。にもかかわらず見終わった後の満足度は(少なくとも私は)高かった。ほどよい感動とほどよい笑いの心地よさ。やはりトムは演技派だなあと再認識した一本である。 ...続きを見る

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2006/05/13 12:02
『小さき勇者たち/GAMERA』・・・新生ガメラにうるうる
マイホーム新築にあたって導入したケーブルテレビ。その中の『日本映画専門チャンネル』で先月よりさかんに放送されたのがこの新ガメラのメイキング特番。これ見てたら作品そのものも観たくなってしまった。そこで『サウンド・オブ・サンダー』での失敗も記憶に新しいシネコンへGO!(もともと私はいわゆる平成ガメラ三部作に思いっきりハマったひとりである) ...続きを見る

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2006/05/04 14:23
『ザスーラ』・・・子役兄弟にイライラ
連休初日から『サウンド・オブ・サンダー』で大失敗してしまった私。レンタルDVDで口直しをせねば!とシネコンからの帰り道にTSUTAYAで借りたのが『ザスーラ』。 『ジュマンジ』がけっこう好きだった私にとって、これもまた楽しみな1本だった・・・・だったのだが・・・(う、またしてもこの展開)・・・・ ...続きを見る

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2006/05/04 10:50
『サウンド・オブ・サンダー』・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌
GWもちょうど折り返し(私の会社は9連休なので・・・)の今日までに、劇場で2本、レンタルDVDにて1本、計3本の映画を観た。『サウンド・オブ・サンダー』(劇場)、『ザスーラ』(レンタルDVD)、そして本日観てきた『小さき勇者たち/GAMERA』(劇場)である。それぞれ言いたいことがあれこれとあるので、1本ずつ順番に・・・。 ...続きを見る

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2006/05/03 19:45
『キャスト・アウェイ』・・・無人島にひとつだけ持っていくなら何?
TSUTAYAでふと目に留まりチョイス。2000年公開作品で当時けっこう話題になった記憶があり、そういう作品は大抵早めに見ているはずなのだが、これなぜかまだ見てなかった・・・。 ...続きを見る

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2006/04/23 00:01
『アイス・プリンセス』・・・ディズニーのスポーツ映画はいいねぇ♪
先月の世界選手権で今季シーズンも終わったフィギュア・スケート。荒川静香や浅田真央らが脚光を浴びたことによりフィギュアがにわかにブームとなった中、なにやら話題の映画があると知りさっそく借りてきた。ディズニーの『アイス・プリンセス』である。 ...続きを見る

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2006/04/10 22:27
『アイランド』・・・おおっ、なつかしの世界観
前々から気になっていた作品、『アイランド』をようやく観た。これはおもしろい♪ ...続きを見る

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2006/03/03 23:24
『フライトプラン』・・・予告編はウマイ
『フライトプラン』を観た。主役のジョディ・フォスターが演じるのは航空機メーカーのエンジニア。自らも設計にかかわった最新鋭旅客機に一人娘と搭乗するが、その娘が機内で忽然と姿を消す。必死で娘を探すジョディ。ところが乗員たちはその子の搭乗の事実はないと言い・・・。 ...続きを見る

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2006/02/13 00:56
『オーロラの彼方へ』・・・いい意味で裏切られた(^-^♪
TSUTAYAの無料レンタル券があることをふと思い出し、予備知識のないままなんとなく借りてきた『オーロラの彼方へ』。そのタイトルとDVDパッケージから、父と子の時空を超えたSF感動ファンタジーを想像していた私を見事に裏切ってくれたこの作品に☆三つを献上!(笑) ...続きを見る

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2006/01/19 22:09
『ステルス』・・・クルビットでやられちゃうなよSu-37!
B級の匂いぷんぷんの映画が、実はけっこうおもしろかったりすることがある。きょう観てきた『ステルス』もまさにそのパターン。ちまたの評価は今ひとつの作品のようだが、どうしてどうして、私はなかなか楽しめた。 ...続きを見る

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2005/11/06 18:00
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』・・・泣けます!傑作です!
「あなたが最も泣けた映画は?」 ...続きを見る

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2005/09/25 09:32
『亡国のイージス』・・・その2
原作未読のまま夏休みに鑑賞したがそれでも満足できたことを、印象に残ったシーンの紹介など交えて先日記事にした。しかし、原作と比較した上で、特に登場人物の描き込み不足を不満とする意見をブログで書かれている方が非常に多いことが気になってもいた。 そこで、「原作を読んでから観るべし」という諸氏の意見には残念ながらもう間に合わないが、まあ“映画→原作”でいいからとにかく読んでみようと、上・下巻を買い揃えた。 ...続きを見る

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2005/09/03 18:59
『マネー・ピット』 何度観ても大爆笑なのだ
来月の引越しを前に少しずつ部屋の中のガラクタを整理しつつ荷造りなどしている。ときどき懐かしい物や、失くしたとあきらめていた物が出てきたりしてついつい手が止まってしまうことも。 先日も押入れからタイトル記入のないビデオテープが1本出てきたので内容を確認しようと再生したら、だいぶ前にダビングだかBS録画だかしたドタバタコメディ、『マネー・ピット』だった。 ...続きを見る

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2005/08/24 22:34
『亡国のイージス』
【多少ネタバレあり】 夏休み中に時間があったら観に行くかな・・・くらいに思っていた『亡国のイージス』をけっきょく時間作って(笑)観てきた。(『宇宙戦争』に引き続きひとりで・・・) ...続きを見る

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2005/08/21 17:37
トム・クルーズとF-14トムキャットとGPZ900Rニンジャ
先日『宇宙戦争』でトム・クルーズを目にした。テレビやレンタルビデオ(DVD)を除けば、スクリーンでの彼は実に『トップガン』以来のこと。前にも書いたがトムというとやはり私には『トップガン』での“マーベリック”のイメージが強い。 ...続きを見る

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2005/07/31 19:58
『宇宙戦争』トムとティム、20年後の悲劇(T_T)
【多少ネタバレあり】 興味がありながらなかなか時間の取れなかった『宇宙戦争』をやっと観た。うん、トムもいい、ダコタもいい、宇宙人の殺戮メカもいい・・・。なのに観終わっての満足度はかなり低いぞ。パニック映画にしては盛り上がりの起伏が少ないような、というか観ていてだんだんテンションが下がってしまった。 ...続きを見る

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2005/07/20 19:57

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