眼底検査とカメラのレンズ

ここ数ヶ月どうも目がかすむ。仕事中のパソコンがとにかく辛く感じていた。それが最近になって今度は明るい空を見上げたりすると、もやもやしたものが目の動きにシンクロして漂うような見え方をするようにもなってきて、なんだか急に心配に・・・。

そこで眼科へGO。車で出かけたのだが、受付で「お車ですか?」と訊かれた。なんでも眼底検査を受けた後、車の運転ができないらしい。う~ん困った、が、困っていてもしょうがない。一度家に戻り、徒歩30分の距離を汗だくになってテクテク引き返した。(なんでこういう日に夏日になるのじゃ~!)

眼圧だのなんだの、あまり経験のない検査を事前に受けてから、ようやくその眼底検査とやらの番になった。まずは瞳孔を開く目薬を点眼。「しばらくお待ちくださいね」と言われ、することもなく腕時計をちらちらと見ていたら、あれれ~?だんだん見えなく・・・いや、ピントが合わせられなくなってきた。ある程度以上の距離にある物は見えるのだが、手元はボンヤリ・・・。
な~るほど♪カメラ好きの私、すぐに自分の目玉で起こっている状況をイメージする。カメラで言えばレンズの絞り開放により、被写界深度が浅~くなってるわけだ。

瞳孔が完全に開いたことを看護師さんが確認してから、まずは眼底写真撮影。それから先生による検査。機械越しに目の中を観察する先生に言われるまま、右に左に上に下に・・・と目玉をグーリグリ。
さて結果は、とりあえず病気はないとのことで一安心。ただし今の症状がなにかしらの病気の兆候になってる可能性は依然あるんだって。よって後日再検査確定~!
う~む、安心しかけたものの、結局不安も残ってしまったよ・・・。とほほ。

会計の際お札のみで支払おうとしたら、受付嬢に「細かいのないですか?」と言われてしまった。
おいおいおねいさん!今の私の目では小銭を判別するのが不可能なの~!(マジ)

クリニックを出ると、初夏の夕方は瞳孔の開ききった目にはまぶしいまぶしい。真っ白な世界。
「お~、あいかわらず絞り開放だから、こりゃあ完璧な露出オーバーやんけ~!」
ISO感度がより低い網膜はないものか・・・などとおバカなことを考えながら、まぶたで露出補正しつつ、それゆえおそらくはやぶにらみの怪しい表情で帰宅の途についたSOARでした・・・。

この記事へのコメント

エンジェル
2005年11月13日 18:26
やったことある。やたら まぶしいんだよね。
だから、サングラス持っていった方がいいよ。
あと 運転できなくなるから、車で行かないほうがいいよ。

(遅すぎるアドバイスでした)

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