音楽マンガあれこれ -1980年代-

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夏の引越しがいよいよ本決まりになった。今のうちから必要な物とそうでない物を整理して、不用品はバンバンとゴミに出さなきゃね。そんなわけで日曜はため込んだコミック本を整理することにした・・・が、無理!捨ててもイイものってないや(笑)

マンガは子供の頃から今に至るまで大好きなのだが、週刊のマンガ雑誌はほとんど買ったことがない。興味もなく読み飛ばしてしまう作品がいくつもあってもったいないから。私の興味の対象は、飛行機やバイクマンガ、そして何より音楽が題材のマンガだ。

1980年代の私はというと、学生として吹奏楽とロックバンドにのめり込んでいてそのころ読んでいたのが、『気分はグルービー』(佐藤宏之)と、『BLOW UP!』(細野不二彦)の2作品。

『気分はグルービー』は、高校生の主人公たちのバンド活動や学校生活を、笑いと涙で描いた青春もの。まあありきたりなストーリー展開ではあるけれど、軽音楽部、合宿、文化祭、ロックコンテスト、恋愛、友情、けんか、受験・・・といった具合で、当時高校生だった私にはとにかく身近だったのだ。
ラストで、主人公ケンジ(ドラム)とともにプロを目指す決意をしたイナムラ(ギター)が、自分のギターケースにFEELING GROOVYとペイントしてきて、それをケンジに茶化されるシーンがあるんだけど、それを読むなり自分のギターケースにも同じペイントをしたのは、ハイ、私です・・・(^^ゞ

『BLOW UP!』は、才能はあるけど金とチャンスのないジャズサックス吹きのサクセスストーリー。多少うぬぼれたところのあるサックス吹きの彼が、プロ・アマ様々なミュージシャンたちと出会う中で、だんだんと自分の生き方を見出していく・・・ってな感じ。吹奏楽部でアルトサックスを吹いていた私にとって、サクソフォーニストが主人公のマンガに惹かれないわけがないっ!全2巻なので、残念ながら『気分はグルービー』ほどの起伏に富んだストーリーではなかったけど、サックス吹きはモテるんだ~♪という大きな勘違いを私に与えてくれた懐かしの作品である。わはは。

けっきょく本棚整理はマンガではなく、カメラ雑誌、飛行機雑誌、バイク雑誌・・・・と、たいした理由もなく保存してある雑誌群を処分していくことになりそうです。
BLOW UP Vol.1 (1)

この記事へのコメント

エンジェル
2005年11月13日 18:22
私も漫画すき。私の場合はサイファって漫画かな?
あれを読んでたせいで アメリカにあこがれたって感じ。 あとね、バナナフィッシュ。これもアメリカのお話。
あとはね 巴が行くとか バサラ とか。
強い女の子の話が好きだったなぁ・・・。

気分はグルービー 読んでみたいなぁ!

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