税源移譲と住宅ローン控除

国から地方への税源移譲により来月から住民税が増額される。国税である所得税の減額により合計した税負担は変わらないという説明をそこここで目にするが、住宅ローン控除により所得税の還付を受けている身にとってはたまらない。
まだローン残高の多い私の場合所得税がまるまる返っていたわけだから、それが減って代わりに住民税が上がるなんてそれこそ大増税。ローン控除なんてウソじゃないか~!

・・・と思いながら調べてみたら、な~んだ、市に申告すれば新しい所得税で控除しきれないぶんは住民税で引いてくれるんだ~♪これはちゃんと手続きしなければね。

それにしてもこういった経過措置があることを通知してくれるとか、せめてメディアを通じてもっと宣伝するなんてことはできないものだろうか。自分の勉強不足を棚に上げるつもりはないが、最初にも書いた「税負担は変わらない」ことばかり“宣伝”されてるような気がしてならない。
控除により所得税がゼロの人たちにとって、控除額そのものの増減は盲点になりうるのだ。

まあ一番いいのはこういう手続きが自動的に行われることだと思うけど、お金を取るほうにばかり力を入れて返すほうには消極的なのは何もお役所に限ったことではないからしょうがないか。

本人の申告(請求)がなければ●●を受けられない・・・

ほら、これって最近の生保問題と同じだよねぇ(^^ゞ

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