住民税から取り戻せ!・・・住宅ローン控除

所得税が減額となった昨年の税制改正。おかげで所得税額が上限となる住宅ローン控除(住宅借入金等特別税額控除)による控除額が減ってしまうという事態に。税源移譲のニュースを聞いて以来このことが気になっていた私は昨年5月にこんなことを書いた。

その後何度か市役所の課税課に問い合わせたのだが、正直あまりレスポンスがよくなかった。やはりお役所ってのは税金を返すことには消極的なのかなあと思ったりしたっけ。
それでも年末調整の時期になると市のホームページにそのへんのことが詳しく掲載されるようになった。

で、先週さっそくその手続きのため源泉徴収票と印鑑を手にいざ市役所へ!
要は所得税で受けきれなかった控除不足分を市民税・県民税から控除してもらうという手続きで、簡単な申告書の記載だけであっけなく終了。一昨年の確定申告のような雰囲気を想像していたのでちょっと拍子抜けしてしまった(^^ゞ

私の場合もう何年かは控除可能額が所得税額を下回ることはないはずなので、来年以降もこの申告が必要となりそうだ。平日昼間ということでこのために休暇を取らなければならないけど、返してもらえることになっている額を返してもらうための手続きだしその額も小さくはない。何よりこれは改正により損をしてしまう我々への救済措置なんだから堂々と返してもらっていいのだ。
そんなわけで、また一年後に市役所に出掛けなければね!

足りない分は住民税から取り戻さなくっちゃ!

これは年末調整のみで確定申告のない普通のサラリーマンである私のケースです。また、昨年末のローン残高を記載する欄が申告書にありますので、これは事前に調べておく必要があります。(残高証明書は年末調整時に提出してしまっているため、残高のわかる物が手元にない方もいると思います)

この記事へのコメント

2008年02月14日 14:48
うーん、これうちも調べてみようと思っていたところなんですよね。
我が家も相方がサラリーマンなので、もしかしたら該当するのかもです。
私のほうは、自分で確定申告しないといけないので、そっちの帳簿が毎年この時期にキツイです;^^
一年たったら、忘れるんですよ(笑
SOAR
2008年02月14日 21:49
ちゃいむさん、こんばんは♪
こうした手続きは確定申告のないサラリーマンは見落としがちだと思います。新聞やニュースなどでもっと大きく取り上げるべきじゃないかなあ。
あそっか、ちゃいむさんご自身は確定申告が必要なんですね。家を買ったときに一度だけ経験しましたが、脳みそが悲鳴あげました(笑)
あれを毎年やられてるんですねえ。ご苦労様です~。

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