春を呼ぶシュンラン

正月に帰省した際母親からもらってきた鉢植えのシュンラン。そのときにすでにあった小さなつぼみがいよいよ膨らんできた。そのうちのひとつは今にも咲きそうなこの姿。

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               FinePix E550/絞り優先AE F2.8(開放)

「シュンランたくさんあるからひとつ持ってく?」という母の誘いを最初はきっぱり断った。鉢植えを増やしたくないという大前提もあるし、なにより「初心者に洋ランは無理だろ~」と。すると「あら、シュンランはランの仲間だけど洋ランじゃないよ。その辺の山にも自生してる山野草だよ」と母。

冬も外に出しっぱなしで大丈夫なこと、暖かくなったら明るい木陰に地植えもできることなどを教わり、それならヒメシャラやツツジの根元に植えるといいかもと思いけっきょくもらうことにしたのだ。

先週の趣味の園芸でシンビジウムの仲間だということも知り、見た目地味な印象のシュンランをちょっと・・・いや、おおいに見直した私。東京ドームで開催されている世界ラン展に勢ぞろいの豪華なランたちとは違った魅力がありそう。

ちょっと調べてみたら花の時期にはまだ早いようだ。ということはこの状態から開花に至るまでの期間が長いということなのか、それともここ数日の極端な寒暖差の影響で一気に咲き始まったのか。“例年なら今頃は・・・”といった概念のない初心者の私にとって、こうした疑問が興味や愛着を深めてくれる要素になるのは確かだよね。

シュンランの漢字表記は「春蘭」。我が家にまたひとつ、“春の兆し”が加わった。

この記事へのコメント

2008年02月24日 17:55
和服が似合う、しっとり大人の女性といった感じのお花ですね。

私も自信がないので蘭は敬遠しがちですが、育てやすい蘭もあるのですね~。
SOAR
2008年02月24日 19:51
リコリンさん、こんばんは♪
昨日今日とこの状態から変化がありません。
母曰く開花時には花茎ももっと伸び上がるんだそうで、その姿が待ち遠しいです。
2008年02月25日 11:49
この春蘭、お母様の言う通り、どこにでも見られる山野草だったみたいです。で、通称‘ジジババ’と。聞いた時ビックリしました!今では乱獲(?)のためか見る事はできません。
SOAR
2008年02月25日 22:27
里の花鳥子さん、こんばんは♪
以前はどこの山にもあったと聞きました。ちなみに私がもらったのは買ったものだそうです。
ジジババ、そんな名前付けなくてもねぇ~(笑)

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