冬の温室撮影の試練と意外な効果

「フラワーセンター大船植物園」に行ってきた。園内にはつぼみがほころび始めたウメや見頃のロウバイを撮っている方が数人いらしたが、今回の私の目的は温室の熱帯性スイレン。

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          EOS 30D / EF300mmF4L IS USM / 絞り優先AE 開放

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          EOS 30D / EF-S60mmF2.8マクロ USM / 絞り優先AE f4 / -1/3補正

上のスイレンは「ティナ」、下のスイレンは「ミセス M.E. ランディング」と、それぞれに別名が表示されていた。私にはまったく区別がつきません・・・。

ところで冬の温室にカメラを持って入ったのは初めてで、一歩踏み込むなりそのむわ~っとした暑さにまず驚いた。

あっつ~!!

冬支度のまま“熱帯”の中に入ったのだからそりゃたまらない。たちまち身体中から噴き出す汗。

そして当然のように レンズが曇る! ファインダーも曇る!!

外の気温で冷え切っていたカメラが温室内の温度になじむまではこのくもりは解消しないので、暑さに耐えながらそれを待つハメになった。まあ暑いわ曇るわでさんざんな目にあったが、そのかわりこんな写真も撮れた。

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          EOS 30D / EF28-70mmF2.8L USM / 絞り優先AE 開放

曇ったレンズのままで撮ってみたブーゲンビレア。浅い深度によるボケにフォギー感がプラスされて妙に幻想的な一枚になっていませんか?
なお、これを撮ったのが自分のメガネも曇らせてる汗だくのおじさんだということは、できれば連想せずに見ていただきたい(笑)

この記事へのコメント

リコリン
2009年01月31日 11:00
きれいですね~熱帯性スイレン。
形といい、色といい。
こんな精巧なモノを創り出した自然の偉大さをあらためて感じさせられました。
それを見たまま、いやそれ以上に美しくカメラにおさめられるSOARさんの腕もこれまたスゴイです。
ブーゲンビレアの写真も幻想的ですね。
メガネを曇らせて汗だくになりながら…想像しながら拝見させていただきましたよ(^^)
SOAR
2009年02月01日 01:18
リコリンさん、こんばんは♪
他にも黄色や白やピンク系の品種がたくさん咲いてました。自然が作り出す美しくも精巧な構造の「花」って不思議ですよね。
あー、ヘンなおじさんの姿想像しちゃダメだって言ってるのに~!(笑)

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