紅翠競演 秋の庭

株立ちのため1本ごとに紅葉のタイミングに差が出る我が家のヒメシャラ。この時間差のおかげで結果的に紅葉期間が長くなるのがうれしい。
そんな見頃もそろそろ後半戦。終わりが見えてきた。すでに数本が葉を落とし、鮮やかな紅い葉に包まれているのはいよいよあと2本。

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そのとなりで相変わらず青々と葉を茂らせるのが常緑のシマトネリコ。真冬にはわずかに紫がかる“紅葉”を披露するが、我が家にあるのは耐寒性に特化したタイプのせいもあって落葉に至ることはない。

ヒメシャラが四季を通じて見せる落葉樹ならではのサイクル。その変化を横目に常緑樹のシマトネリコは何を思うのだろう。

冬の足音が聞こえてきそうな秋の庭で両者が演じる紅と翠の見事なコントラストを前に、ふとそんなことを考えた。

この記事へのコメント

2009年11月29日 21:01
シマトネリコ、すっごく大きくなりましたね。我が家も、かなりモサモサですけど。
両方ともきれいな葉で、とてもいい感じです。
リコリン
2009年11月30日 22:28
美しい紅と翠にバックの空の碧もまた映えていますね。

SOAR
2009年12月01日 22:57
ちゅうさん、こんばんは♪
シマトネリコ、そうなんですよ~!去年定期的に高さ測定してたのがウソのようです。もう高さも枝張りも大きすぎて測れません(^^ゞ
SOAR
2009年12月01日 23:03
リコリンさん、こんばんは♪
シャラの鮮やかな赤とトネリコのくっきりした緑が秋晴れの青空にものすごく映えていたので、強引に下から見上げて撮ってみました♪
青は私的には「蒼」かな~。
リコリン
2009年12月03日 13:50
そうですね!
「碧」より「蒼」の方がピッタリです!
SOAR
2009年12月06日 18:41
リコリンさん、わざわざコメントありがとう♪
そもそもこの記事最初は「紅と碧」で書こうと思ったんですよ。碧って「みどり」って読むでしょう。
でも碧は海などの青緑なイメージな気がして、木々のみどりは「翠」かな~って。となると空の青はやっぱ「蒼」で・・・。
まあ、ヘンに凝らず素直に赤・緑・青でいいんですがね(笑)

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