日照時間と移り変わる植物と、我が家のフェアリースター

気温でみる限り相変わらず夏日が続く。涼しい朝に羽織って出掛けた上着が日中には余分なお荷物と化す。今日もやけに暑いなと思ったら最高気温は29.5度と真夏日の一歩手前。それでも植物たちの世界では着実に季節が秋へと移行している。我が家の庭も、街の中も。

考えてみれば植物たちが自らの変化のタイミングやきっかけとして感じ取っているのは、気温よりも日照時間である。昼夜の時間が逆転したのは秋分の日から4日後の9月27日(東京のデータ)で、今日の昼間は一ヶ月前に比べてもう1時間以上も短くなっている。夏の異常な暑さに多少惑わされながらも、ヒガンバナキンモクセイもちゃんと季節を感じ取ったわけだ。

庭に目を転じるとペチュニアの仲間たちはもう最期を迎えつつある。マリーゴールドとルドベキアはいつの間にか消滅。トレニアはまだ元気だが葉の鮮やかな緑は既になく、ポリゴナムがその周囲に急速に勢力を広げ始めた。

そんな中、夏とほとんど変わらない状態を保っているのがニチニチソウのフェアリースター

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この小さな妖精たちにはもう少しがんばってもらうとして、来週には夏の庭を彩ってくれた他の草花たちを片付けることになりそうだ。

この記事へのコメント

リコリン
2010年10月16日 10:00
フェアリースター、まだまだ元気いっぱいですね。
苗がちょっとお高いので買うのを躊躇いましたが、来年は絶対私も植えます!
SOAR
2010年10月17日 10:17
リコリンさん、こんにちは♪
フェアリースターは花付きのよさもさることながら、一株の大きさも立派なんですよ。大ボリュームの株張りは、経済的でもあります(笑)

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