『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』・・・ブランコの向こうに

賢いがちょっと変わった行動を取ることのある少年オスカー。9.11のテロ事件で大好きだった父を亡くした彼に残る心の傷だ。最愛の父を失った悲しみを乗り越えられないでいた少年はある日、父のクローゼットで封筒に入った鍵を見つける。かつて父と遊んだ調査探検ゲームの思い出が、少年を鍵穴探しの旅に駆り立てる。 封筒にメモ書きされた「black」…
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『TIME/タイム』・・・歪んだ“適者生存”の原理

まさに“時は金なり”が具現化された近未来。人々は25歳で成長が止まると同時に左腕の“時計”が起動し、残り寿命のカウントダウンがスタートする。 この世界の通貨は金ではなく時間なのだ。人々は生きるために時間を稼ぎ、コーヒーを飲むのもバスに乗るのも、支払うのは時間。収支にあわせ腕に刻まれる余命も増減するようになっていて、半永久的な時間を持ち…
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『はやぶさ 遥かなる帰還』・・・順繰り

M-Vロケットに搭載され打ち上げを待つはやぶさ内部をボアスコープが巡るオープニング。最初にアップになる電子基盤上の小さな部品こそが、後にイオンエンジン全停止というプロジェクト最大の危機を救うことになるクロス運転回路のダイオードだ。次いでボアスコープはX軸のリアクションホイールも映し出す。 宇宙に飛び立つはやぶさがこの先体験する様々な出…
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『ペントハウス』・・・年金運用にご用心!

最近まであまり興味もなかったのだが、やたら流れるようになったTVCMに感化され観ることに。 うーん、なんともビミョーなおもしろさ。ハズレとまでは言わないものの、ベン・スティラーやエディ・マーフィならではの陽気な楽しさとか、あの手この手で財産を取り返す爽快感とか、そういうのをとことん味わえると踏んでいたのでその点ではイマイチだったな…
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