テーマ:アニメ

『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』・・・ヒトが最後にホッタラケにするものとは?

今月公開作の中で実は一番気になっていた作品。 “期待”ではなくあくまで“気になる”という次元での興味だったわけだが、ストーリー、設定、世界観、美しい2Dの背景、そしてそこに重ねて描かれる3DCGのキャラクターたちとどれも私にとってたまらなく魅力的で、予想以上の秀作だった。 CG作品であるという前宣伝が効いているため、初っ端のまる…
トラックバック:17
コメント:8

続きを読むread more

ゼフィランサス・・・ガンダムの試作1号機じゃあないよ(笑)

先日のテラスライムの記事へのコメントでrose_chocolatさんが触れていたゼフィランサス。我が家では育てたことはないのだが、ちょうどこの夏に帰省した実家でピンクのゼフィランサスが咲いていた。 母親が“サフランモドキ”と呼んでいたので調べてみたら、なるほど確かにこの別称があるようだ。まあ言われてみればサフランやクロッカスの仲間…
トラックバック:1
コメント:3

続きを読むread more

『ボルト』・・・全てが嘘だとわかっても

よりによって「千円の日」に特別料金2千円はどうよ?・・・と多少の躊躇はあったものの、結局3D(日本語吹替版)にて鑑賞。 初めて予告を見たのが『HSM/ザ・ムービー』の時だから、実に半年もワクワクしていた私。しかし直前になってディズニー実写作品の『ウィッチマウンテン』とドリームワークスのCGアニメ『モンエリ』が共に少々期待ハズレに終…
トラックバック:28
コメント:14

続きを読むread more

『モンスターVSエイリアン』・・・残ったのはジャーニーとDX7だけ!?

見事に何も残らなかった・・・と言っても過言ではない(苦笑) 3D吹替えにて鑑賞。『ET』や『未知との遭遇』など往年の名作に対するオマージュが散りばめられていて楽しかったものの、作品自体は至って平凡。もっとハチャメチャな騒動でスーザンとモンスターたちが地球を救う内容を期待していたのだが、残念ながらどうもノリきれなかった。 そもそも…
トラックバック:20
コメント:6

続きを読むread more

『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』・・・あの戦闘ヘリって!?

この週末は実に3週間ぶりの映画鑑賞ということで、私にしては珍しく3本を予定。まずは名探偵コナンの劇場版第13作。 【ミステリー作品なので真犯人やその手口に関するネタバレには触れません】 コナンは好きだが正直それほど詳しいファンではないので、作品の背景となっている黒ずくめの組織やFBIが絡む話より一話完結スタイルのほうが好みで…
トラックバック:18
コメント:6

続きを読むread more

『WALL・E/ウォーリー』・・・小さな植物に導かれた恋物語

初々しい恋人たちを見守ることでこんなに心が温かくなるなんて・・・。ウォーリーとイヴ、このなんともじれったい“ふたり”のロボットが織り成すかわいくて壮大な物語は、私にとって今年一番のラブストーリーとなった。 人類が宇宙に脱出し荒廃が進む29世紀の地球で、700年もの間休むことなくゴミ処理に励むウォーリー。ゴミの中から出てくる宝物(先…
トラックバック:55
コメント:22

続きを読むread more

『バイオハザード ディジェネレーション』・・・バイオの原点を存分に堪能!

かつて寝食を忘れるほどにのめり込んだゲームが4つある。いずれも未だにシリーズが続く傑作である。そのひとつが「バイオハザード」シリーズ。プレステ版の1作目を最初にクリアしたときに感じた“映画を1本見終わったよう”な充実感は今でも鮮明に覚えている。 以後、「2」、「3(ラストエスケイプ)」、「コード:ベロニカ」、「GC版バイオハザード…
トラックバック:10
コメント:2

続きを読むread more

『スカイ・クロラ』・・・前翼プッシャー機に魅せられて

『スカイ・クロラ』に注目し始めたのは、登場する戦闘機がプッシャータイプであるという情報を得てからのこと。プッシャータイプとは機体後部にエンジンとプロペラを搭載する航空機で旧海軍の「震電」があまりに有名だが、これは実戦投入されることのなかった幻の戦闘機でもある。 つまり、“震電に似たスタイルのプッシャー機が繰り広げる空中戦シーンを見…
トラックバック:33
コメント:11

続きを読むread more

『崖の上のポニョ』・・・宮崎駿の優しい世界

劇場で観る予定のなかった『崖の上のポニョ』を、休日にしては珍しく早起きしたせいなのか、それとも昨夜テレビでやってた『となりのトトロ』のせいなのか、急に観たくなり初日にフラリと衝動鑑賞(笑) 家を出る前にネットで席を確保しておいてよかった。早めに劇場に着いたのに既に「初回上映満席」のアナウンスが。 ・・・で、観終わってまず思った。…
トラックバック:73
コメント:10

続きを読むread more

『名探偵コナン 戦慄の楽譜』・・・“絶対音感”の解釈

会社帰りにコナン君の新作『戦慄の楽譜(フルスコア)』を鑑賞。うん、これはなかなか楽しめた。 コナンシリーズの劇場鑑賞は昨年に続き二度目。前作『紺碧の棺(ジョリーロジャー)』が正直イマイチで今後劇場で観るのはやめようと思っていたこのシリーズだが、今作は音楽ネタということでやはり観たくなってしまったのだ・・・(^^ゞ 【以下、劇…
トラックバック:14
コメント:6

続きを読むread more

『河童のクゥと夏休み』・・・原監督待ちくたびれましたよっ!

待望の原恵一監督作を観てきた。うん、深い!クレしん第10作以来久しぶりに原ワールドを堪能させてもらった。大満足!今年一月に原作者の木暮正夫氏が亡くなったことが何より悔やまれる・・・。 【以下多少ネタバレあり(極力控えますが)】 一見子供向けの夏休みアニメ映画だが、そこにはありきたりの涙や感動だけでなく、人間社会への痛烈な風刺…
トラックバック:3
コメント:4

続きを読むread more

『ピアノの森』・・・小学生時代のカイたち♪

モーニング誌上にて映画化を知ったのがもうずいぶん前のような気がする。そんな待ちに待った『ピアノの森』がついに公開された。 原作の『ピアノの森』は、コミックなのに演奏シーンでは音楽が聴こえてくるかのような作品であり、アッパーズ連載初期からの大ファンだ。おかげで単行本9巻までの表紙カバーを2種類ずつ保有してるクチである。(アッパーズ廃…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』・・・泣けます!傑作です!

「あなたが最も泣けた映画は?」 そんな質問をされた時に、「これや!」って自信を持って答えられるお気に入りな作品が、映画ファンなら誰にでも1本や2本はあると思う。私にももちろんそれはある。文句なし一番の1本が。しかしそのタイトルを口にすると、「え~?マジに言ってんの~?」的な反応をされることが多い。これが非常~に残念!観てない人から…
トラックバック:6
コメント:8

続きを読むread more