テーマ:名曲

是枝裕和監督が撮ったAKB48

折りに触れ書いているように、私は是枝裕和監督の大ファンである。2008年の『歩いても歩いても』、2009年の『空気人形』と珠玉の名作を2年連続で観ることができただけに、公開作品のなかった昨年は少々寂しい思いで映画館に通っていたのも事実。そんなわけで来月公開の『奇跡』が待ち遠しくて待ち遠しくて・・・。 もっともファンの方ならご存知の…
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『トゥルー・グリット』・・・瞬く数多の遠い世界よ

まず観ることのないジャンルというものが私にもあって、そのひとつが西部劇。本作もジョン・ウェイン主演の傑作西部劇のリメイクとのことだったので、当初は鑑賞予定がまったくなかった。 ところが先の83回アカデミー賞において10部門ノミネートながら無冠に終わったことがむしろ興味の対象となり、ちょうど営業再開となったTOHOシネマズ某にて鑑賞して…
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『ふたたび swing me again』・・・音楽の力

ハンセン病を患ったことでジャズへの夢を一度は断たれたトランペッターが、仲間との約束を果たすべく50年の時を経て憧れのジャズクラブ“ソネ”に帰ってくるまでの物語。 ハンセン病という重いテーマを含みつつも、孫の青年と一緒にかつてのバンドメンバーを順に訪ねていくというロードムービースタイルが実に味わい深く、そのうえ爽やか。中心に描かれる…
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『カラフル』・・・“生きてる?”from P

待望の原恵一監督最新作! なんだかんだ言ってこの夏私が一番楽しみにしていたのが本作『カラフル』である。温かさに優しさ、そして時には残酷さをも容赦なく描きあげる原テイストは今回も如何なく発揮されていた。 あ~やっぱり原監督の世界はいいなあ。今のところ私にとって最も相性のよいアニメ監督はやはり原恵一監督のようだ。 (ちなみに森絵都の原…
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『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』・・・宮川音楽の継承はうれしいが

“無限に広がる大宇宙・・・” ヤマトに欠かせないこの冒頭のナレーションに心がすーっと鎮まっていく。続いて流れ出す川島和子のスキャット。シンプルにして深く、優しさに満ちあふれながらも無性に切ない、少なくとも私の世代なら知らない人はいないであろう、故・宮川泰が残した極上の美しいメロディ・・・。 ああ、ヤマトだ。ヤマトが帰ってきた。 …
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『ATOM』・・・「まつ毛のないアトムなんて!」(友人談)

ロボット工学の第一人者である博士が、不慮の事故で亡くなった息子の記憶を移植したロボットを作る。アトムと名付けられたそのロボットは正義の心を持ち人間のために悪と戦う・・・。1950年代に生まれたこの物語がいまだに世界中で愛され続けるのはなぜだろう。そんなことを思いながら鑑賞した。 冒頭次々と画面に現れる豪華キャストの名前は、吹替え版…
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『モンスターVSエイリアン』・・・残ったのはジャーニーとDX7だけ!?

見事に何も残らなかった・・・と言っても過言ではない(苦笑) 3D吹替えにて鑑賞。『ET』や『未知との遭遇』など往年の名作に対するオマージュが散りばめられていて楽しかったものの、作品自体は至って平凡。もっとハチャメチャな騒動でスーザンとモンスターたちが地球を救う内容を期待していたのだが、残念ながらどうもノリきれなかった。 そもそも…
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『おっぱいバレー』・・・「道程」そして「道標ない旅」

ただただおバカなだけの映画だろうと予定に入れてなかったのだが、日頃お世話になってる映画ブロガー諸氏、特に私と世代の近い男性陣がまずまずの評価をされているので、ワーナーマイカルの千円の日を利用して観ることにした。 弱小バレー部の新任顧問となった寺嶋美香子(綾瀬はるか)が、おっぱいに憧れるおバカな部員たちと交わした約束。それは「試合に…
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『ベッドタイム・ストーリー』・・・サクセスを信じ続けよう!

『イエスマン』記事でジャーニーについて触れたばかりだが、いつもお世話になってるdaiさん(「Memoirs_of_dai」)とゆかりんさん(「映画鑑賞★日記・・・」)からの情報で本作でもジャーニーの曲が使われてると知り、こうなりゃこっちも聴いてやろうと勢い鑑賞(笑) もともと鑑賞予定がなかったこともありMOVIXの無料招待券を利用…
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『イエスマン “YES”は人生のパスワード』・・・いきなり「セパレイト・ウェイズ」かよっ!(喜)

ジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」がいきなり流れ出したのにはぶっ飛んだ! 高校時代こよなく愛したハードロックバンドが二つあって、そのひとつがジャーニーなのだ。中でもアルバム「フロンティアーズ」収録のこの曲は『ワルキューレ』の記事に余談として書いたバンドでもさんざん演奏した曲で、ベース弾きの私がこの曲だけはキーボードに回っていたので何…
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『マンマ・ミーア!』・・・エーゲ海が育んだ母娘の絆

白状するとミュージカル映画が苦手だ(・・・いや、「だった」としておこうか)。にもかかわらず本作は最初に予告を目にしたときから、「絶対観よう」と決めていた。目当てはもちろん俳優たちが歌うABBAのナンバーである(^^♪ もっとも私の場合ABBAの全盛期にリアルタイムで親しんだわけではなく、彼らが活動を停止する頃になって聴き始めた世代…
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『P.S.アイラヴユー』・・・一面にエリカ咲く風景の美しさ

実はヒラリー・スワンクが苦手なので『P.S.アイラヴユー』は敬遠していたのだが、試写会に行ってきた友人が「絶対気に入るはず!」とプッシュするので、今週末予定していた『イーグル・アイ』に先駆けて観ることにした。私の好みをよく知る彼女が薦める映画なら、少なくともハズレはないはずということで。 で。あー、なるほど!観て納得。これはたしか…
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ZARD 『翼を広げて』・・・泉水さん、もう一年になりますね

先月観た『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』のエンディング曲が流れ出した時、その聴き覚えのある心地良いボーカルに私は思わず息を飲んだ。 「え、これZARD?坂井泉水の声??」 “今度のコナンは絶対音感がテーマの音楽モノ”といった程度の情報しか持たずに臨んだ鑑賞だったので、主題歌がZARDとは夢にも思わない私は軽い驚きと…
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『名探偵コナン 戦慄の楽譜』・・・“絶対音感”の解釈

会社帰りにコナン君の新作『戦慄の楽譜(フルスコア)』を鑑賞。うん、これはなかなか楽しめた。 コナンシリーズの劇場鑑賞は昨年に続き二度目。前作『紺碧の棺(ジョリーロジャー)』が正直イマイチで今後劇場で観るのはやめようと思っていたこのシリーズだが、今作は音楽ネタということでやはり観たくなってしまったのだ・・・(^^ゞ 【以下、劇…
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チューリップと『輝いた季節へ旅立とう』

庭のチューリップが見頃を迎えている。今シーズンは「レモンスゥィル」という品種の球根のみを植えた。それが先週あたりから続々と開花。 ☆「LemonSwirl」だからカタカナ表記は「レモンスワール」が一般的だと思うが、メーカーの表記を尊重しマス・・・ ご近所の庭先を覗いてみると、普段あまり草花のないお宅でも小さいお子さんのいる家には…
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雪の日の『Eternal Snow』&『白い雪』&『・・・』

二年ぶりに雪が積もった。思えば二年前の大雪は新居で迎える最初の冬のことだったっけ。 もっとも今回は積もり始めが家を出たあとで、せっかく積もったその雪も帰宅時にはほとんど解けていたため、我が家で雪景色を眺めることはできなかったけど・・・。 とうとう明確な降雪がないまま終わった昨年の冬にあるCDを購入した。Antique Toy の…
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花泥棒は誰!?

正確には花泥棒ではないのだが、先週植えたばかりのビオラのうちひとつが何者かの食害に遭っている(T_T) 昼間いくら探しても“犯人”の姿はない。しかし同じ花壇内の他のビオラたちに被害はないことから、どうやらこの“犯人”、明るいうちはこのビオラの株元に潜んでいて、暗くなると“食事”に出てくるようだ。よし、今夜は寝る前に様子を見…
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色づく葉と枯れゆく葉・・・『それぞれの秋』

我が家の日なたと日かげでそれぞれの秋を迎えつつあるヒメシャラとギボウシ。 昨年11月に紅葉している状態で我が家にやって来たヒメシャラもちょうど1年。完全な紅葉にはもう少し時間がかかりそうだがずいぶん色づき始めた。一方のギボウシは我が家で初めての秋・冬を迎える。日の当たらない玄関周辺にタマリュウとともに存在してくれたこの貴重なグリー…
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七夕に聴くスターダスト☆レビューは「7月7日」

昨夜は七夕。会社の帰り道、庭先の小さな笹飾りに短冊をぶら下げているお母さんとお子さんを見かけた。 「“半強制的休日出勤がなくなりますように”ってみんなで書いてどっかぶら下げようぜ~!」と同僚たちと盛り上がったあとだったので、このお宅のお父さんも似たようなこと書いてたりして・・・などとついつい不謹慎なことを思ってしまう。いかんいかん。何…
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羽田健太郎とヤマトと「大いなる愛」

ハネケンこと羽田健太郎氏が先週亡くなった。テレビに出演することも多かった彼のピアノ演奏を生で聴くことはもうできないのかと思うと残念でならない。 昨年亡くなった宮川泰氏とともに「宇宙戦艦ヤマト」の音楽に係わった方でもあり、手元にある「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のサントラCDの演奏者リストの中にも彼の名がある。 このC…
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♪この芽なんの芽気になる芽♪

芽が出てからというもの、葉っぱばかりにょろにょろと伸び続け“葉ばかりさん”状態だったムスカリ。しかし今日じっくり見てみたら、いつのまにか中央にツクシのようなつぼみが出現していた。 すでにワンサカと花の付いているビオラ&ノースポール、そして連日新しい花を咲かせ続けるクロッカス。彼らが終わってしまう前にぜひムスカリくんたちも咲いて…
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ジュリアンの災難とプリンセスプリンセス

独り者ゆえ規則正しい水遣りが難しいこともあって基本的に花壇など地植え中心で園芸を楽しんでいる私だが、庭に植え直すことを前提で購入したエリカを除くとひとつだけ鉢植えの花がある。プリムラジュリアンだ。 日用品の買い出し目的で出掛けたホームセンター。特に花関係の予定はなかったため、店先にずらり並んだジュリアンの苗を横目で見ながら店内…
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階段と手すりと麻丘めぐみ(?)

先日「我が家のお花&アクアリウム」のちゅうさんが新居の階段について書かれているのを拝見して、自分が家探しをしていた頃を思い出した。(ってまだ2年も経ってないケド・・・) 階段は家の中でも代表的な危険箇所だ。そのため間取りや日当たりだけでなく、階段の構造についても自分なりに条件付けをして物件めぐりに臨んでいた。しかし条件の一つである…
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『スクール・オブ・ロック』・・・やっぱロックはいいねぃ!

公開当時、ハチャメチャなギタリストが学校で大暴れするコメディタッチの作品だとの認識から敬遠していた作品だが、実際見てみるとただのコメディではなく思っていたより全然いい映画だった。レッド・ツェッペリンやAC/DCやキッスなどの名前や曲が随所に登場するのも世代的にうれしいところ。 【多少ネタバレあり】 その自己中心的なふるまいにより…
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たった一人のハウンドドッグ

ハウンドドッグが揺れに揺れている。現在のハウンドドッグは大友康平ただひとり。どうしてこんなことになってしまったのか。元ファンとしては悲しい限りである。 昨年起こった大友と所属事務所との対立がそもそものきっかけなのだが、これにより新事務所を立ち上げた大友に付いたのは八島、橋本、西山。この時点で蓑輪と鮫島が離脱。さらに今年になって八島…
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冥王星の降格とホルストの組曲『惑星』

国際天文学連合(IAU)総会での採択により、冥王星が矮惑星に降格された。冥王星がなくなったわけではないが、子供の頃から「すいきんちかもくどってんかいめい」と覚え親しんできた太陽系を構成する惑星が、9つから8つに減ったことはさびしくもあるような・・・。 このニュースを聞いたとき私がまず思ったのは、グスターヴ・ホルスト作曲の、組曲『惑…
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夏の甲子園と『YELL!-16番目の夏-』

今年もたくさんの感動を残して球児たちの熱い夏が幕を閉じた。いつの間にかプロ野球に興味がなくなってしまった私も高校野球は別!特に夏の大会は大好きなのだ。 さてさて。夏の高校野球をテーマにした井上昌己(いのうえしょうこ)の『YELL!-16番目の夏-』という曲がある。彼女はけっしてメジャーではなかったけど、その声質や歌唱力、作曲センス…
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ゼロ金利解除・・・住宅ローンはどうなる!?

日銀がゼロ金利政策の解除を決定した。5年以上に渡ったゼロ金利が異常なのであって、この決定により金融政策が正常化に向かうことになるのはわかる。私でもわかる。 でも・・・!! 短期固定で始まったばかりの我が家の住宅ローンはどうなるの~!! 超低金利時代といわれるさなかに私はマイホームを購入した。しかし同時に“下げ止まり”と…
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“女房酔わせてどうするつもり?”・・・『木蘭の涙』

しばらく前から放送されているニッカウヰスキー「オールモルト」・「モルトクラブ」のテレビCM。「女房酔わせてどうするつもり?」という名フレーズも15年ぶりに復活。演じる石田ゆり子もいいなあ。 しかしなんといってもバックに流れるスタレビ(スターダスト・レビュー)の名曲『木蘭の涙』がよい! CMで使われるのは'93年の『木蘭の涙』では…
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草取りと花火とビールと・・・『夏の扉』

7月に入った。 梅雨の真っ只中にかわりはないのだが、「7月」という言葉には夏を感じさせる響きがある。 夕方小雨のぱらつく中、庭の草取りをした。しばらくサボっていたおかげでずいぶん立派に育ってしまった雑草たちを容赦なく引っこ抜いた。ただし春にダメモトでフェンス沿いに撒いてみたトレニアが続々と小さな葉を展開し始めているので、これは抜…
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