テーマ:ミリタリー

平成24年度富士総合火力演習・・10式戦車参戦!

ここのところ仕事が超ハードで映画記事が更新ストップ状態(観てることは観てるのだが・・・)の拙ブログ。久々の新記事アップはこの映画・・・ではなく、富士総合火力演習!! 総火演を見なければ私の夏は終わらないのだ。 「本番」の26日の抽選は見事にハズレたものの、今年は海自OBの知人より23日と25日のチケットをもらうことができた。…
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『ネイビーシールズ』・・・精鋭無比

陸軍のグリーンベレーやデルタフォースに比べると、同じ米軍特殊部隊ながら海軍のシールズ(U.S.NAVY SEALs)は知名度が低めかもしれない。が、このシールズ、何かと映画に登場する機会の多い部隊でもある。最近では『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』終盤での活躍があった。 ちなみにシールズ登場作品で私が推すのは『ザ・ロック…
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『一枚のめぐり逢い』・・・戦場で見つけた写真に導かれて

イラク戦争に派遣された海兵隊の青年が戦場で一枚の写真を拾ったことで奇跡的に生還し、帰国後写真に写る女性を訪ねていくというベストセラーの映画化。ラブストーリーとして悪くはなかったが、正直期待したほどの作品ではなかった。 きっかけはいい。ザック・エフロン演じるローガンが戦場のがれきの中に落ちている何かを見つけ近づいていく。拾ってみると…
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『バトルシップ』・・・現用駆逐艦が魅せる迫力の洋上バトル

各国海軍が参加するリムパック(環太平洋合同演習)の海域にエイリアンが出現したらどうなるか。ありそうでなかったこのアイデア。こいつは面白そうだ。なにしろリムパックには空母やイージスや潜水艦を含む数十~百隻近い戦闘艦が集結しているのだ。 過去の軍隊VSエイリアン映画とは規模が違う迫力の戦闘シーンの予感に期待を膨らませつつ劇場へ。 う…
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『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』・・・真のリーダー

1941年12月8日、帝国海軍の下す苦渋の決断によりこの国は戦争へと突入した。太平洋上機動部隊空母6隻の攻撃隊一波二波合わせて約350機がオアフ島真珠湾を目指す。 対米戦回避をギリギリまで唱えながらもこの奇襲攻撃を立案することになる山本五十六が、連合艦隊司令長官就任からブーゲンビル島上空で戦死するまでに何を見つめ、何を憂い、何を思いな…
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『世界侵略:ロサンゼルス決戦』・・・“退却NO!”これぞマリン・コ魂

流星群と思われた落下物から“何か”が現れ突如人々を襲い始める中、民間人救出に向かった海兵隊一個小隊。特別な装備を持っているわけでもないこの部隊が、エイリアンに遭遇し民間人を守りながらの戦闘に巻き込まれていく様子を描く本作。 戦闘時にブレまくる映像は実際の戦場におけるドキュメンタリーのようでもあり、最近流行のエイリアンVS人類映画にあっ…
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『日輪の遺産』・・・軍は負けても国は負けない

8月になると各局がこぞって放映する太平洋戦争を題材としたテレビドラマが実は好きではない。大きなテーマは戦争の愚かさを訴えるものでありもちろんそれに異論はないが、開戦に踏み切った軍部を単純かつ一方的に悪者に仕立てた挙句、民間人や末端兵士の悲劇をこれでもかと見せ付けたり、あるいは上官に反発する平和主義の若き兵士をヒーローのごとく奉るような演…
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平成23年度富士総合火力演習・・・「士魂」が来たっ!

小雨降る本日27日、今年も陸上自衛隊の富士総合火力演習に行って来た。一般公開は明日28日だが、それに先立って行われる教育演習の一般入場者用チケットを関係者の方から頂けたのだ。 今回のチケットは前面シート席の券だったのでいつものスタンド席へは入れない。ならば狙うは最前列ということで仲間とともに午前5時過ぎに現地入り。なんとかゲットし…
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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』・・・使いっ走りたちのプライド

待望のシリーズ第三弾! いや~今回もすっかり楽しませていただいた。長尺が全く苦にならない怒涛のロボアクション! 特に終盤のシカゴ決戦は圧巻だ。オートボットとディセプティコンのファイナルバトルに人類も果敢に加わっての死闘に息をつく間もなかった。 ド派手な爆破、ド派手な破壊。マイケル・ベイよ、こういうの撮らせたらやっぱりアンタすごいよ…
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『スカイライン -征服-』・・・宇宙人襲来と密室劇の組み合わせ

大都会に何の前触れもなく宇宙人が現れ攻撃を開始するという王道のエイリアン襲来パニック作品である。しかも低予算。となると内容云々の前にまず思い浮かぶのが『第9地区』。昨年のマイベスト第2位の傑作だが、内容で比較すると残念ながら本作に勝ち目はないか。 それでも映像は圧巻の連続であり、やはりあちらの映画界が持つパワーには唸るばかり。観る…
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『阪急電車 片道15分の奇跡』・・・人生の機微に触れるとき

有川浩の原作がとにかく好きで好きでそれはもう大好きで、これまでに何度読み返したことか。 宮部にしろ伊坂にしろこれほど繰り返し読んだ本は他にない。それだけに原作での主要人物のうち一組のカップルが登場しないと知った時は愕然としたものだが、いざ観終えてみるとこのカップルが抜けたことで起こる矛盾をきちんとフォローしたうえで、原作の“味”を少し…
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『エンジェル ウォーズ』・・・二重の空想世界

家庭内の事情により精神医療施設に送られてきた少女ベイビードールが現実逃避のために作り出す空想世界。そこで“ダンサー”として働かされる少女たちの脱走計画が、さらなる空想世界の中で描かれていく。 5つのアイテムを追いながら、この二重三重の異次元ワールドを行き来する彼女たちが戦いの末にたどり着くのは・・・。 いやあ、予想を上回る面白さ…
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『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』・・・これでは心に響かない

けっきょく何を描きたかったのか、そもそも何が奇跡なのか、伝わる物があまりに弱くて残念。期待が大き過ぎたか・・・。 登場人物たちそれぞれの身の上や互いの係わり合いなど、見せ方を工夫すればもっと深みのあるいい話になりそうなのだが、なんでこうも盛り上がらないのだろう。竹野内豊演じる主人公大場大尉の周りに集まる人物たちは皆魅力的なのに、そ…
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『RED/レッド』・・・「オマケにあなたの髪まで薄い!」

って言われちゃったなあ、ブルース・ウィリス(笑) 映画を面白くさせるお約束的要素がふんだんにバランスよく盛り込まれているので予想以上に楽しめた。 ガンアクション、カーアクション、ロマンス、ユーモア、旧友再会、政治と軍需企業の癒着、副大統領の陰謀、CIA、MI6、ロシアスパイ(KGB?)、新旧エージェントの対決、巻き込まれヒロイン…
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『エクスペンダブルズ』・・・消耗品などと言わず今後も戦うのだ

小国の悪将軍、率いる部隊は迷彩戦闘服に赤ベレー、手にするアサルトライフルはもちろんAK、バックにはインテリ背広男とスキンヘッドの用心棒、コカの畑にコカイン密造、対するはマッチョで凄腕の我らが傭兵部隊、でも仲間内には問題児、バイクにタトゥー、謎の依頼人と真の目的、実は○○なヒロイン、ガンアクションにカーアクションに航空アクション・・・。 …
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平成22年度富士総合火力演習(総合予行)

応募ハガキが落選という私にとって最大級の緊急事態で幕を開けた今年の総火演シーズン。幸い知人のツテで総合予行日のチケットがなんとか手に入りとりあえず一安心していたところに、今度は90式戦車の砲身破損事故や空自F-2支援戦闘機の脚引き込み事故と、不安なニュースが相次ぎ・・・。 まあそれでも、制約付きながら例年通り今年も見学することがで…
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『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』・・・荒唐無稽っぷりがおもしろ過ぎ!

いやあ面白かった! Aチームの作戦がとにかくハチャメチャで荒唐無稽で、あり得ね~!の連続で、ここまでくるともうストーリーがどうとかメカの設定がどうとか、そんなことはどうでもよくなってしまう。やることがいちいち豪快で大雑把で、こそこそせずに真正面から挑んでいく彼らの姿が実に爽快。それでいてひとつひとつの作戦はものすごく緻密な計画に基づい…
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『プレデターズ』・・・舞台は未知の惑星へ

シリーズ最新作は続編ではなく1作目『プレデター』のリメイクといったほうがしっくり来るように感じた。その舞台こそ未知の惑星となっているが、戦闘のプロたちがジャングルでプレデターと死闘を繰り広げる展開はまさしく同じ筋書き。ここはひとつ1作目との比較も楽しみたいところである。 1作目ではシュワルツェネッガー率いる精鋭コマンド部隊がヘリか…
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『アイアンマン2』・・・次回に期待します

“○○マン”と付くアメコミヒーロー物に実はあまり興味がない。トビー・マグワイアのスパイダーマンシリーズは例外中の例外で好きな作品だが、それ以外はほとんど観たことがない。そんな私が久々にのめりこんだのが前作『アイアンマン』だった。スタチャンで放映されたのを観て大興奮(笑)、劇場鑑賞しなかったことをそれは後悔したものである。 で、続編…
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『マイ・ブラザー』・・・帰還兵とPTSD

捕虜に対する虐待以上の残酷な仕打ち。アフガン兵から生き残る条件としてある行為を迫られた海兵隊大尉サム(トビー・マグワイア)は、一度は拒否するものの生きて家族の元に帰るためアフガン兵に従ってしまう。 その苦渋の選択のおかげで家族と再会を果たすサムだったが、彼にとって不幸だったのは自分の戦死が誤って家族に伝えられていたことと、刑務所か…
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『グリーン・ゾーン』・・・MOVIXで「グリーン・ゾーン」シートを探せ!

イラク戦争を語る上で欠かせないキーワードのひとつである“大量破壊兵器”。この存在を大義として半ば強引にイラクへの攻撃を開始した時のブッシュ政権。けっきょくアメリカはイラクの大量破壊兵器保有を裏付ける証拠を見つけることができず、世界の警察を自負する大国の威信は失墜した。 あったなかったで世界中が振り回された大量破壊兵器の存在。当のア…
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『第9地区』・・・3年後の約束

コイツは参った。今年のアカデミー賞ノミネートの中にこんな傑作が紛れていたとは! (ノミネート作品すべてを観ないうちに言うのもなんだが)少なくとも作品賞争いは『アバター』と『ハート・ロッカー』の一騎打ちなどではなく、本作『第9地区』を含めた三つ巴の様相を呈していたに違いない。 本作ではまずエイリアンの設定が斬新だ。よくある凶暴な怪…
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『ハート・ロッカー』・・・もうひとつのイラク戦争

イラク戦争を題材にしながらこの作品にはスーパーホーネットも、ストライクイーグルも、アパッチロングボウも、エイブラムスも、ブラッドレーも登場しない。 戦場の兵士たちを主役に据えながらも、指揮命令系統をめぐっての上官との確執や衝突といったありがちな描写もなく、ただただ下士官と兵からなる爆発物処理チームの日常を追い続ける。(士官と彼らの…
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『アバター』・・・“もうひとつの体”が運命を決める

やっぱりジェームズ・キャメロンはこういう映画を撮らせたら天下一品だ。 宇宙船のシーンで幕を開ける壮大なスケール、ファンタジックながらリアルさもきちんと見せる世界観、飛行機好きの期待を裏切らない魅力的な航空メカ、科学者と軍人の衝突に開発企業の思惑が絡む人間ドラマ、程よい甘さ加減が絶妙な清々しい恋愛模様・・・。 公開にあたって“タイ…
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『イングロリアス・バスターズ』・・・エキセントリックな男たち

タランティーノ監督作品には苦手意識があり、『キル・ビル』など有名どころも含めこれまできちんと観たことがない私。本作も当初は何事もなくスルーで終わるはずだった・・・のだが、劇場予告やら紹介番組を見ているうちに興味がわき、この「食わず嫌い」克服のきっかけになりそうな気もしてきたので劇場に足を運んだ。 ナチス占領下のフランス。「ユダヤハ…
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北の精鋭見参・・・富士総合火力演習

前夜の御殿場駅前市営駐車場にあふれる他県ナンバーの車、車、車・・・。車内には翌日の陸上自衛隊富士総合火力演習見学に備えて仮眠をとる人たち・・・。 さあ、今年も「総火演」がやってきた! 現地入りしたのは夜明け前の午前4時半。満天の星空に今年の天気はばっちりだと胸をなでおろす。やがて空が白み始めると雄大な富士山がくっきりと浮かび…
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『トランスフォーマー / リベンジ』・・・あいかわらずの大迫力だっ!

最後まで興奮しっぱなし。もはや何でもありのご都合主義な設定オンパレードだが、あらゆる映画ジャンルてんこ盛りの賑やかさで押し切られると細かいツッコミなどどうでもよくなってしまう。そう納得させられるだけのパワーに満ちあふれた見応えたっぷりの作品だった。 しかしよくもまあこれだけの要素を盛り込んだものだ。正統派SFアクションの部分も押さ…
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『真夏のオリオン』・・・オリオン座が時を超え導いたもの

これはまた一風変わった戦争映画だ。自己犠牲の精神を美談とすることもなく、あるいはそれを客観視して愚かさを嘆くというスタイルにもなっていない。そういうありがちな作品とは明らかに異なる作風に戸惑いも感じたが、これはなかなかよかった。 もちろん戦争映画である以上、例えば魚雷発射管室での事故や味方潜水艦の最期などで死者は出る。しかしそうし…
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『ターミネーター4』・・・チェコフじゃなくてカイル救出作戦!

これまでのシリーズでは詳しく描かれなかった“未来編”ともいえる新シリーズの1作目。これはファンならずとも見逃せない。ということで当初の予定を一週早めて先行上映にて鑑賞してきた。 過去3作を知らなくても云々・・・という宣伝をよく目にする本作だが、このシリーズを初めて見る場合やはり最低限のポイントは事前に押さえておくことを強くオススメ…
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『ワルキューレ』・・・悪魔に護られるヒトラーの強運

私たちの知る歴史においてヒトラーが暗殺された事実はない。だから冒頭で「TRUE STORY」と銘打たれる以上この作戦が失敗することは明白なのだが、それでも作戦開始からの手に汗握るスリリングな展開は存分に楽しめた。主演のトム・クルーズが若かりし頃に演じたあの海軍パイロット以上のハマリ役で、それだけでも観る価値あり。 北アフリカ戦線で…
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