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zoom RSS 『トランスフォーマー』・・・変身シーンの妙!

<<   作成日時 : 2007/09/09 13:40   >>

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いやあおもしろかった!映像&音響はすごいし、米空軍の装備が次々登場するし、善玉ロボット対悪玉のロボットという単純なストーリーはわかりやすいし。娯楽大作とはこういう映画を言うのだ。

【ちょっとだけネタバレあり】
空軍仕様のV-22オスプレイの飛行シーンから始まるこの映画はこれでもかとばかりに米空軍機が登場する。最初に“変身”するのはMH-53ヘリ。そのヘリにスクランブルをかけるのが実機としては映画初登場のF-22ラプター戦闘機。劇中では単に“ホッグ”と呼ばれていたA-10攻撃機。A-10とともに近接航空支援を行うAC-130ガンシップ。その前に偵察を行った無人機グローバルホーク等々・・・。ふだんスクリーン上でお目にかかれない空軍機が勢ぞろいといった感じだった♪(空軍機だとF-15とF-16ばっかりだもん)

空軍基地、大統領専用機、そしてペンタゴンなどでのシリアスなシーンからストーリーは進んでいくが、ありきたりの人類対謎の生命体映画とは明らかに描き方が違う。中古のカマロにほれ込んだサムの視点からの描写も丁寧なのだ。家族やミカエラ、そして善玉ロボットたちと彼とのシーンはちょっと笑えたりして、いい意味で緊張感をほぐしてくれる。

ってなことはさておき、この映画のすごいところはなんといってもロボットの変形シーン。クルマや戦闘機がガッチャンガッチャンと音を立てながら開いたり閉じたり伸びたり縮んだりしてあれよあれよと変身する様はお見事!としか言いようがない。そのくせそのロボットたちが妙に人情があったりユーモアセンスがあったりして楽しい楽しい。

サムのおじいさんが南極調査中に遭遇した事故とあのメガネ。このへんを見ていて「トゥームレーダー」と「ナショナル・トレジャー」を連想してしまった。今作でも毅然とした国防長官を演じているジョン・ヴォイトが両作で演じた役どころと、前者のアンジェリーナ・ジョリー、後者のニコラス・ケイジとのシチュエーションになんとなく似てません?

マイケル・ベイ監督作は当たりハズレが極端だと常々思っている私だが、今作は大当たり!「ザ・ロック」、「アイランド」についでまたひとつ、いい映画を作ってくれました!(「アルマゲドン」と「パールハーバー」は苦手デス・・・)

最後にミリタリー好きの目で見ての一言。APDS弾が有効だ云々というシーンがあったが、APDSは装甲を貫徹するのが目的の矢のような細い形状の徹甲弾であり弾頭に火薬等はないので、着弾時の爆発による熱がどうのこうのってのは・・・・まいっか(^^ゞ
(余談だが滑腔砲が主流の現用戦車の主砲弾は翼安定式のAPDS弾(APFSDS)である)

さてさて、ラストにちらりと映る、宇宙へ飛び出す謎(・・・でもないけど)の飛翔体。これは続編を示唆するシーンと見ていいのかな。だとしたら楽しみ〜♪

☆トランスフォーマー公式サイトはこちらから☆
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