SOARのパストラーレ♪

アクセスカウンタ

zoom RSS 『時をかける少女』・・・走れあかり!走れ里依紗!!

<<   作成日時 : 2010/03/13 22:03   >>

トラックバック 40 / コメント 12

ヤバい。これはヤラレた。涙もろいとはいえこうも泣かされるとは思ってもみなかった。

近場の上映もないしDVDでいいやと思っていた私が急に観る気になったきっかけは、いきものががりが歌う「時をかける少女」。今風にアレンジされたあの名曲が深夜の映画情報番組でちらりと流れた。それを聴いていたら、原田知世とは明らかに違う吉岡聖恵の伸びやかな発声は新鮮でもあるのに同時になんだかキュンと懐かしくなってしまったのだ。

冒頭は実験室のシーン。そこでシャーレを覗き込む安田成美が演じているのは、かつて原田知世が演じた芳山和子の現在の姿だ。うわ、そこから来ますか!
そして場面は彼女の娘あかり(仲里依紗)の疾走シーンへ。前述のいきものがかり版「時をかける少女」が絶妙のタイミングで流れ出す。制服で走る彼女の姿は細田監督のアニメ版の中でいつも走っていた紺野真琴のようだ。細田版『時かけ』で声優として真琴を演じた仲が、今度は実写で新しい『時かけ』の世界を疾走するのである。これは完璧な掴み。

細田版も然りだが、本作はリメイクではなく続編である。主人公あかりが事故で昏睡状態となった母親のかわりに時間をさかのぼり、母の大切な人である1972年の深町一夫(石丸幹二)に会いに行こうという物語である。未来人である深町=ケン・ソゴルによって記憶を消されているはずの母和子がある写真をきっかけに深町を思い出し、直後に交通事故に遭ってしまうところから物語は動き出す。

脚本も実によくできている。「1972年4月」と念じなければならないところを「1974年2月」と間違ってしまうあかり。タイムリープした74年に深町の姿はなく、めぐり合えたこの時代の母(石橋杏奈)も彼の記憶は既に消されてしまっているという事態。一方この2年のずれによりあかりは映画監督を目指している青年涼太(中尾明慶)と出会い恋に落ちる・・・。

クライマックスへの伏線となるのが、あかりがタイムリープ前に酒屋の吾朗(勝村政信)から聞かされる74年の深夜バス転落事故。当時吾朗がこのバスに乗り損ねたことを聞いていたあかりは実際に74年で若かりし吾朗に遭遇し、涼太がそのバスに乗ろうとしていることに気づくのだ。

ここからの仲の演技は圧巻。泣きながら新宿のバスターミナルに全力疾走し涼太の乗るバスを追う。過去改変の危機を感じた深町の制止に対し「じゃあ私は未来になんか戻らない!」とタイムリープの薬品が入った容器を路上に叩きつける彼女。涼太を想うその一途で純粋なあかりの心に私はとうとう涙がこぼれてしまった。

全編に渡って仲里依紗がすばらしい。時には茶目っ気たっぷりに、時には真剣なまなざしで、朗らかに笑い、よくしゃべり、懸命に走り、そして静かに、激しく涙を流す。涙声になったときのかすれ具合と言葉の間合いも見事。
実は私、細田版での声優としての彼女に魅力を感じなかったせいもあってこれまで全くノーマークだったのだが、今回これを激しく後悔するはめになった。ちょうどこんな役柄、制服姿で元気に飛び回るような女の子が似合いそうな女優さんが何人か思い浮かぶが、はっきり言って彼女は別格かもしれない。

キーパーソンとして絶対に欠かせない深町一夫という重要な役どころを、劇団四季出身の石丸幹二が好演しているのも見逃せない。
記憶を消しておきながらそれを少しだけ蘇らせてくれるアイテムを残す深町の表情がまたいい。和子にはラベンダーを、そしてあかりには涼太が残した8ミリフィルムを。
もちろんあかりに涼太の完全な記憶は戻らない。でもそのフィルムが映し出す映像に彼女は何かを感じ取る。

消された記憶、消えない想い。そして物語はラストシーンへ。

事故直前に深町の記憶が蘇った和子と違い、あかりの場合仮に記憶が戻ったとしても・・・。この結末には不満の声もあるだろう。しかし私はこれが考え得る最高のエンディングだと思う。あかりのことを思うと切なくてたまらなくなるが、この後味はけっして不快なものではない。

お気に入りの時空超え作品がまたひとつ、増えた。
goo 映画
goo 映画

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(40件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
時をかける少女(2010)
言わずと知れた筒井康隆の不朽の名作を今再び映画化。母の代わりにタイムリープした主人公の切ない恋の行方を描いた青春ドラマだ。主演は2006年のアニメ版『時をかける少女』で主人公・真琴の声を演じた仲里依紗。共演に『ROOKIES -卒業-』の中尾明慶、安田成美。監督はこれがデビュー作の谷口正晃が務める。いきものがかりがカバーした挿入歌『時をかける少女』を聞いて気持ちをタイムリープしたい。 ...続きを見る
LOVE Cinemas 調布
2010/03/13 22:46
「時をかける少女」一挙上映!7時間耐久『時かけ映画祭』@新宿ピカデリー
3/13の「時かけ」公開を前に、1983年原田知世版「時をかける少女」、2006年細田守アニメ版「時をかける少女」、2010年仲里依紗版「時をかける少女」の3本が一挙上映される「時かけ映画祭」が2/27に開催された15:30〜16:10 ゲストトーク16:15〜18:00 1983年版 『時をかけ.... ...続きを見る
|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
2010/03/13 22:47
試写会「時をかける少女」
出張から帰ってきたばかりでお疲れだけど、今晩も試写会があるんで家に荷物を置いてすぐにまた出て、よみうりホールで「時をかける少女」を観てきました学生時代にガチガチの筒井康隆ファンで、原田知世バージョンの映画をリアルタイムで観てる世代にとっては、それだけで... ...続きを見る
流れ流れて八丈島
2010/03/14 01:53
[映画『時をかける少女』を観た]
☆私にとっての『時をかける少女』は、原田知代なのだが、 ...続きを見る
『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッド...
2010/03/14 04:24
劇場鑑賞「時をかける少女」
時をかける少女オリジナル・サウンドトラック「時をかける少女」を鑑賞してきました筒井康隆の名作SFを、2006年のアニメ版でもヒロインの声を務めた仲里依紗を主演に迎えて実写映画化した青春ファンタジー。今度は母・芳山和子に願いを託されたヒロインが70年代に... ...続きを見る
日々“是”精進!
2010/03/14 06:19
【映画評】時をかける少女
幾度となく映像化された名作青春SFをアニメ版の主人公を演じた仲里依紗主演の実写で映画化。 ...続きを見る
未完の映画評
2010/03/14 07:31
時をかける少女/仲里依紗、中尾明慶
オリジナルの大林宣彦監督、原田知世主演の『時をかける少女』は私にとっては宝物みたいに大好きな映画。そしてアニメーション版『時をかける少女』も大のお気に入り。本作はアニメ版『時をかける少女』でヒロインの声を担当した仲里依紗さんが主演でオリジナルの主人公だっ.... ...続きを見る
カノンな日々
2010/03/14 09:15
時をかける少女(2010年)
【2010年・日本】試写会で鑑賞(★★★★☆) ...続きを見る
ともやの映画大好きっ!
2010/03/14 20:44
時をかける少女
筒井康隆の名作SF小説で過去に何度も映像化されてきた『時をかける 少女』をアニメ版『時をかける少女』でヒロイン紺野真琴の声を担当した 仲里依紗を主演に迎えて新たな観点で実写化した青春ファンタジー。 今回は、原作の主人公・芳山和子の娘・芳山あかりが母の代わり.. ...続きを見る
だらだら無気力ブログ
2010/03/15 00:56
映画「時をかける少女(2010」桜並木を遠ざかる後ろ姿に涙
「時をかける少女 (2010」★★★☆ 仲里依紗、中尾明慶、安田成美、青木崇高 主演 谷口正晃監督、122分 、 2010年3月13日公開、2010,日本,スタイルジャム (原題:時をかける少女 ) ...続きを見る
soramove
2010/03/15 08:01
「時をかける少女(2010)」 いろんな意味で懐かしい
仲里依紗さんという女優を始めて知ったのは2006年のアニメ版「時をかける少女」の ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2010/03/15 22:16
時をかける少女
2010年版『時をかける少女』。 オリジナルの1983年版『時をかける少女』は子供のころから何度かテレビで観た記憶程度ですが、数年前のアニメ版『時かけ』が超絶面白かったので、アニメ版でヒロインの声を担当してた子が主演する今度の『時かけ』にも期待して観てきました。 ★★★ ...続きを見る
そーれりぽーと
2010/03/16 21:03
時をかける少女(2010)
原作筒井康隆さんの小説をもとに現代風にアレンジした 作品、映画化第4弾 最近のところではアニメ版時をかける少女が有名。 そのアニメ版の&... ...続きを見る
単館系
2010/03/16 23:23
『時をかける少女』
&nbsp; □作品オフィシャルサイト 「時をかける少女」□監督 谷口正晃□脚本 菅野友恵 □原作 筒井康隆 □キャスト 仲 里依紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二■鑑賞日 3月13日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> オリジナルのほうはほぼ内容を忘れてしまいましたが、原田知世チャンが新鮮だったことは覚えています 所謂角川映画全盛の頃ですかね(笑) 今や薬師丸ひろ子あたりもオバチャン役が多くなりましたしねぇ いつも一緒に映画を観るか... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2010/03/18 07:01
????????????????
???Ageha??????????????? ????????????????????????????? ...続きを見る
TSUTAYA?????
2010/03/20 14:14
『時をかける少女』 切ない思い出、戻りたい時代…僕らは忘れているだけなのかもしれない
にほんブログ村 ...続きを見る
ketchup 36oz. on the...
2010/03/20 15:50
時をかける少女
あなたに、会いにいく。 記憶は消えても、 この想いは消えない。 上映時間 122分 原作 筒井康隆 脚本 菅野友恵 監督 谷口正晃 出演 仲里依紗/中尾明慶/石丸幹二/青木崇高/石橋杏奈/千代将太/柄本時生/キタキマユ/勝村政信/安田成美 ...続きを見る
to Heart
2010/03/20 21:52
時をかける少女 (仲里依紗さん)
◆仲里依紗さん(のつもり) 仲里依紗さんは、筒井康隆原作の小説『時をかける少女』の続編的な位置づけで映画化された同名映画に芳山あかり 役で出演しています。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想 ...続きを見る
yanajunのイラスト・まんが道
2010/03/20 23:00
時をかける少女
薬学者の母・和子が勤める大学に合格した芳山あかり。 しかし母は交通事故に遭ってしまう。 昏睡状態から目覚め「1972年4月の土曜日。 深町一夫に会うため、中学の理科実験室に行かなくては」と動かない身体を起こそうとする母に、あかりは「あたしが代わりに行く!」と言い、母が開発した薬を飲み干した。 タイム・リープするよう強く念じたのだが…。 青春SFファンタジー。 ...続きを見る
象のロケット
2010/03/21 09:43
時をかける少女
 日本  ファンタジー&青春&ロマンス  監督:谷口正晃  出演:仲里依紗      中尾明慶      安田成美      勝村政信 ...続きを見る
小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
2010/03/21 11:56
占いで分析する #fortune もしも「仲里依紗」さんが紺野真琴みたくなったら?!
仲里依紗、長崎凱旋舞台挨拶に祖母登場で感涙 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1149226&amp;media_id=15 ...続きを見る
神楽のお部屋。
2010/03/21 22:59
映画:時をかける少女
 2006年のアニメ版の“時をかける少女”がおもしろかったのと(アニメ版の記事はこちら。)、先着でプレゼントがあるということで、時をかける少女を観てきました。 ...続きを見る
よしなしごと
2010/03/22 14:31
「時をかける少女」と仲里依紗のとてつもない輝き
2010年版『時をかける少女』は、仲里依紗を堪能する作品=現代のアイドル映画です ...続きを見る
大江戸時夫の東京温度
2010/03/23 23:22
【時をかける少女】
監督:谷口正晃 出演:仲里衣紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信 ...続きを見る
日々のつぶやき
2010/03/26 09:27
時をかける少女
<<ストーリー>>母娘二人暮らしのあかり(仲里依紗)は、母の和子(安田成美)が薬学者として研究を続けている大学に見事合格する。そん... ...続きを見る
ゴリラも寄り道
2010/03/27 01:40
【映画】時をかける少女(2010年)
▼動機 弓道!袴!仲里依紗! ▼感想 弓道?袴?仲里依紗! ▼満足度 ★★★★★★☆ いいかも ...続きを見る
新!やさぐれ日記
2010/03/29 07:44
[映画]時をかける少女
先日、映画「時をかける少女」を見てきました。「時をかける少女」は、1983年に原田知世が主演で公開された映画を発端として、その後、2006年にはアニメ映画も公開されました。今回の映画の主演は、2006年のアニメ映画で主人公の芳山あかりの声を担当した、仲里依紗が演じています。 ...続きを見る
オレメデア
2010/04/02 15:37
時をかける少女
時をかけ 時を止めたい 刹那さや ...続きを見る
空想俳人日記
2010/04/08 07:10
「時をかける少女」
                                「時をかける少女」 新宿ピカデリーにて。 原作・筒井康隆 脚本・菅野友恵 監督・谷口正晃 ...続きを見る
ひきばっちの映画でどうだ!!
2010/04/08 18:46
『時をかける少女』(2010)/日本
監督:谷口正晃原作:筒井康隆出演:仲里依紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二鑑賞劇場 : 横浜ブルク13公式サイトはこちら。<Story>高校卒業を間近に控えた芳山あかり(仲里依紗)は、春からの新生活に対する期待に弾んでいた。そんな中、母・和子(... ...続きを見る
NiceOne!!
2010/04/10 18:25
時をかける少女(2010年公開)
「時をかける少女(細田守監督 )」がとても良かったので、 主人公の声をやっていた仲里依紗ちゃんが 主役と聞いてとても楽しみにしてました。 予告編も彼女の魅力たっぷりでした。 映画館もほぼ満席でしたね。 ...続きを見る
映画、言いたい放題!
2010/04/14 21:25
時をかける少女(’10)
一昨日、新宿ピカデリーで見てきました。これは2月中旬の監督ティーチイン付き試写会券が来てたのですが、都合合わずどうにも気忙しいし見送っていたのでした。やはりドラマ「タイム・トラベラー」('72)や大林版元祖「時をかける少女」('83)からの愛着+今回いきものがかりバージョンですが、劇場での「時をかける少女」を是非聞いておきたい、という所でした。 ...続きを見る
Something Impressive...
2010/04/19 10:31
『時をかける少女』
 「あなたに会いにいく。」 ...続きを見る
みゆみゆの徒然日記
2010/05/07 00:15
時をかける少女■原田知世と正反対の仲里依...
タイムトラベルものの成否は伏線の張り方とその結実がドラマにどのような影響を与えるか、そして、ほのかに感じさせるセンチメンタリズムであろう。その点ではこの作品は成功作であ... ...続きを見る
映画と出会う・世界が変わる
2010/05/08 09:02
「時をかける少女」時代を超えて継承された母から娘への恋の物語
3月13日公開の映画「時をかける少女」を観賞した。 ...続きを見る
オールマイティにコメンテート
2010/05/09 11:11
時をかける少女
と〜きを かける少女♪ ...続きを見る
Memoirs_of_dai
2010/10/18 00:02
時をかける少女 2010年仲里依紗版
80年代の角川映画2トップ女優、薬師丸ひろ子と原田知世。 私は基本原田知世派でしたが、薬師丸作品を見た後には薬師丸派にちょっとなったりする、色々移ろいやすい思春期でした・・・ 中学生の時に見た時をかける少女のリメイクが、これまた私の好きな「純喫茶磯辺」の仲里 ...続きを見る
国内航空券【チケットカフェ】社長のあれこ...
2010/10/21 23:59
mini review 10496「時をかける少女」★★★★★☆☆☆☆☆
今まで何度も映像化・映画化されてきた筒井康隆原作のSF短編小説「時をかける少女」を新たな視点で映画化した上質の青春映画。母の代わりに1970年代にタイム・リープした娘の切ない体験を丁寧に描写... ...続きを見る
サーカスな日々
2010/10/30 02:20
【映画】時をかける少女(2010)
<時をかける少女(2010) を観ました> ...続きを見る
★紅茶屋ロンド★
2010/11/15 20:49
時をかける少女
そういえば「時をかける少女」ってオリジナルもアニメも見てないことに気づいた。内容は同じなんだろうか? 母親が事故で意識不明になり、母の研究実験から間違って72年の2月に飛ぶつもりが1974年の2月にタイムリープすることになったあかり。そこで出会ったのが涼太。彼の家に下宿しながら「深町一夫」を一緒に探すことに。 過去の母・和子に直接会いに行くも深町に関する記憶はなし。代わりににゴテツと呼ばれてた涼太の友達が父親だということがわかる。 母・和子と深町一夫とのシーンは切なかったな〜。少し... ...続きを見る
いやいやえん
2012/01/20 10:44

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
そうそう!いきなりの失踪シーンに“いきものがかり”の「時をかける少女」。なんつー憎い演出なのか。オールドファンはそれだけでもう胸いっぱいで目に涙がたまっちゃいます。^^;
中尾くんの見事なまでの70年代と仲里依紗ちゃんの現代の融合。いやぁタイムリープしたらこうなるんだろうなって感じです。
「時かけ」ってほんと素晴らしい原作なんでしょうね。様々な作品が生み出され、どれもがとてもよく出来ている。もちろん時々のスタッフや俳優の力は大きいですが、大本が文字通り時を越えて愛されている証拠ですね。^^
KLY
URL
2010/03/14 00:04
いきものがかりのCDを購入してしまいました。
「時をかける少女」・・・OPで流れるとは。
観るのをワクワクとさせてくれました。

ストーリーは後半になるに連れて切なくなる一方で・・・
過去を変えてはいけないという決まり事が胸を締め付けましたね。

決してハッピーエンドとは言えませんが、
それでも納得出来るエンディングでした。
BROOK
URL
2010/03/14 07:14
KLYさん、こんにちは♪
ひた走る女子高生は細田版への、そしていきものがかりの曲は大林版へのそれぞれオマージュに感じました。緑の背景とあいまって爽快感あふれるこの導入にインパクトがありましたね〜。
元になった小説がシンプルにして奥深い傑作SFなので、こうやって様々な派生作品が生まれ、そして支持されるんだと思います。
特に私たちの世代ってこういう学園SFに弱いんですよね。
SOAR
2010/03/14 11:29
BROOKさん、こんにちは♪
ふふふ、実は私も発売日に買っちゃったんですよ。BROOKさんのフラゲ記事も事前に拝読し、「お、同志!」なんて思ってました(笑)
時空超え作品お約束の“過去を変えてはいけない”という決まりごとが描かれる場面でこんなに切ない思いになったのは久しぶりです。
ハッピーエンドにしてたらベタでつまんない作品になってたでしょうから、私も納得のエンディングです。
SOAR
2010/03/14 11:29
SOARさん、こんばんは!

仲さんは良かったですよねー。
アニメの真琴とはまた違った感じで。
ほろっと流れる涙にやられました。
僕もエンディングはあれでよかったかなと。
あの切ない余韻みたいなものが、とても懐かしい感じがしました。
はらやん
URL
2010/03/16 20:58
はらやんさん、こんばんは♪
あかりが涙を流すシーンはどれもよかったですよね。私の一押しは、涼太からフィルムを預かったあかりが「帰ってきたら・・・もう私はいないんだ・・・」というつぶやきとともにぽろぽろっと涙をこぼすシーン。私ここで早くも鼻の奥がつーんときてしまいました。
あかりが涼太を思い出しきれないもどかしさ、切なかったです。
SOAR
2010/03/16 22:39
恥ずかしながら、試写会でだだ泣きしてしまいました。
オリジナルに思い入れがあるもので、この映画はあまり冷静に評価できません。
仲さんのファンになってしまいました。
最近の仲さんのパッソのCMは大学の入学式の設定なので、ちょっとこの映画の続編みたいです。
きさ
2010/03/25 23:13
きささん、こんばんは♪
“土曜日の実験室”とか“ラベンダーの香り”とか、オリジナルに何かしら思い入れがあるとこういうキーワード聞いただけでジワっときちゃいますよね。私も涙出ちゃいました。

パッソのCM、なるほど〜!
「ミラクル起きた〜!」のあかりのその後ってわけですね!
SOAR
2010/03/27 20:48
お邪魔します〜♪
本当に切なくて、素敵な映画でした(^^♪。
私も、冒頭で仲里依紗の走る姿に「時かけ」が流れた時は、鳥肌が立ちました!

「どんなにせつない出来事でも、過去を変えてはならない」というあまりにも切ないルールに、胸がしめつけられる思いでした。
この作品は私にとって、とても“大切”な1本になりました。おそらく私のつたない映画鑑賞歴の中で、邦画としてはBEST5に入ると思います・・。素晴らしい映画でした。
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m。
ひきばっち
URL
2010/04/10 06:33
ひきばっちさん、いつもお世話になってます♪
あのシーンにあの曲、大林版を知る世代にとって鳥肌モノの演出ですよね!

切なくも温かな余韻はいつまでも涙を誘いました。常々思うんですが、なぜこういう作品ほど上映館が少ないんでしょうねえ。たくさんの人に観てほしい素敵な作品なのに!
SOAR
2010/04/10 14:13
こんばんは!
こちらでの上映がなく、DVDでもいいかなと思っていましたが、今月から始まったので、見に行ってきました。
四季にいた石丸さんのファンなので彼目当てで行きましたが、気がつけば、あかりの涼太への想いに涙しまくりでした!!
久しぶりに恥ずかしいくらいに目が腫れてしまうくらい泣いてしまった映画になりました。
みゆみゆ
URL
2010/05/07 00:21
みゆみゆさん、こんばんは♪
そっか!みゆみゆさんならやはり注目は石丸さんですよね〜。私は役者としての彼をはじめて見ましたが(トーク番組でしか見たことなかった・・・)、渋くてクールで非情で、でもほんのり温かい役どころを見事に演じてましたよね。
はい、私も泣けました!
SOAR
2010/05/07 21:56

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
『時をかける少女』・・・走れあかり!走れ里依紗!! SOARのパストラーレ♪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる