アクアリウム存続の理由(言い訳?)

マイホーム購入にあたり、これまで10年以上にわたり続けてきたアクアリウムをきっぱりやめることにしていた・・・・・・していたのだが、結論から言うと現在新居のリビングには熱帯魚&水草水槽がシャレた水槽台の上にで~んと設置されている。

もっとも引越し前のアパートで維持していた60cm水槽は、エーハイムの外部パワーフィルターにジャレコのCO2添加システム、そしてADAの20W×4灯と、水草水槽としては一般的なセッティングだったのに対し、現在の水槽は36cmで、エーハイムの小型水中フィルターに、ライトは8W×2、10W×1、CO2添加はナシというシンプルな状態。水草はこの環境で問題なく育成できる種類としてハイグロ・ロザエネルビス一種のみを底一面に密植している。

何故、ここまで質素なセッティングに格下げしてまでも存続に至ってしまったのか?

それは・・・生きている魚たちの処分ができなかったからである。きれいごとを言うつもりはないが、たとえ小さな魚であってもその命を“マイホームへ引越し”という私の都合を理由に絶つことができなかったのだからしょうがない。新居へ連れて行くしかないではないか。

2年ほど前から魚の買い足しは控えていたにもかかわらず、引越しの時点でブラックファントムテトラ11匹、ネオンテトラ8匹、ロージーテトラ1匹、オトシンクルス1匹、ヤマトヌマエビ11匹が生存していた。最盛期で小型カラシン中心に100匹以上が泳いでいた(ネオンテトラは常時50匹いた)ことを思えば、これはまさしく最後の生き残りたち。
小型魚の場合個体識別はなかなか難しいが、それでも数年間同じ空間で過ごしてきたのだから、愛犬家や愛猫家がペットに注ぐ愛情といささかもかわることのない思いもあるというもの。たかが魚と言うなかれ。

この数なら36cmでも飼育可能と判断し、小型サイズ水槽ということもあってあえて大掛かりなシステムは組まず、手間のかかる種類の水草は植えないことを決めた上で、今いる魚たちが天寿を全うするまでという期限付きでもうしばらく存続となった我がアクアリウム。

画像


写真は水量が以前の三分の一となってしまったにもかかわらず、体調を落とすことなく元気に泳いでいるブラックファントムテトラのメス。こんなふうにまた被写体になってもらって写真を楽しむこともできるな♪(^。^)

この記事へのコメント

亀子
2006年01月31日 09:27
息子の好きなブラックファントムですな。(見た目も名前も好きらしい・・・)
そうですかあ。そういう風に生き残って(?)よかったですね。
やはり生き物って何かしらおうちにいると違うものですよね。
特にお魚さんは見ていて癒されますし・・
我が家も普通の(たぶんSOARさんがみたらびっくりするほどの簡素さ)水槽で、ネオンテトラが30匹くらい、オトシン1匹、ヌマエビ5匹が泳いでます~
もう1個の更に小さい水槽で(笑)赤ヒレが10匹、ヌマエビ3匹、ゼブラなんとか(^^;が
2匹。。。こちらにはヒーターすらないですが・・
でもかわいいうちの子です~♪

写真もステキに撮れる方はいいですね~
SOAR
2006年02月01日 00:07
亀子さん、こんばんはー♪
お、そちらのブログで人気者(笑)の銀河系息子殿ですな。あそっか、彼の崇拝する某映画某キャラって『ブラックファントム』って感じですもんね、たしかに^_^;
赤ヒレって大型魚の生餌のイメージあるけど、よくよく見ると観賞魚としてもなかなかカワイイです。熱帯魚ではないのでヒーターなしでも飼育は可能で~す。
2006年02月21日 19:42
お久しぶりです。
もしかして、水槽写真は初お目見えなのでしょうか?
写真、きれいですねぇ。今時は、デジカメで魚写真を撮っている人はいっぱいいますが、昔は水槽の写真をワザワザフィルムカメラで撮っている一般人は少なかったのでは。100匹以上が泳いでいる姿は、さぞかし圧巻だったでしょうねぇ。
熱帯魚って、魚よりも水草の方が手がかかるような気が・・・魚は、できるだけ丈夫な種を選んでラクしています。
自分は、引越しは水槽のリセットにちょうど良いと考え、アクア拡大をもくろんでいます。
SOAR
2006年02月21日 20:59
我が家のお花さん、こんばんは♪
はい、その昔フィルム一眼レフで「わざわざ」撮っていたのは私でございます。(この写真はデジですけど)
外部ストロボを水槽の周囲に3つか4つ違った角度にセットして、シンクロ発光させたりとかね、あのころは凝ってたなあ。

うん、そうですよね。60センチは最終的に水草を究め楽しむ水槽になっちゃいましたし。もはや魚はオマケみたいな・・・。(オマケが100匹!?)

そうそう。せっかくコメントいただいたのですが、実は現在我が家の水槽に急展開が!
近々発表します。

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