ヒメシャラの冬芽

まだ紅葉中の葉が一部残っている我が家のヒメシャラだが、落葉した枝に目をやるといつの間にかたくさんの冬芽が顔を出していて、平日家を出る時間には朝日の中できらきらと輝いている。
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先日お酒の席で友人がこんなことを話してくれた。

“冬の落葉樹は凛とした趣きがあるし、春に備えてその枝に冬芽をたくさんつけてる姿がまた魅力的だと思うんだよね”

確かにそうだよなあ。紅葉が終わり葉が散った後の落葉樹を見て枯れ木と思う人はいないだろう。むしろその姿にこそ力強い命を感じ取れる気がするのは私だけではないはず。

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季節を問わず生き生きとした緑を見せてくれる常緑樹の魅力とはまた違ったよさが落葉樹にはある。寒さに耐える冬芽たちが一斉に開く新緑の季節が楽しみだ。

冬来たりなば春遠からじ!


樹木の冬芽図鑑

この記事へのコメント

2007年01月22日 14:30
その枝の中に、生命を秘めているという感じですよね。
葉が落ちてしまった分、新芽を見つけたときの喜びってよけいに感じるような気がします。
うちのキンモクセイも……芽が出たらいいのになあ。
(でもたぶん無理っぽいのです、しくしく)
SOAR
2007年01月23日 00:12
manbouさん、こんばんは♪
そちらのキンモクセイは葉が全部落ちちゃってるんですよね。キンモクセイは常緑ですからねえ・・・。
でも!枯れたとは限りませんよ~!植物の生命力を信じて、あのオレンジの花が甘く香る季節を待ちましょう♪

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