七夕に聴くスターダスト☆レビューは「7月7日」

昨夜は七夕。会社の帰り道、庭先の小さな笹飾りに短冊をぶら下げているお母さんとお子さんを見かけた。
「“半強制的休日出勤がなくなりますように”ってみんなで書いてどっかぶら下げようぜ~!」と同僚たちと盛り上がったあとだったので、このお宅のお父さんも似たようなこと書いてたりして・・・などとついつい不謹慎なことを思ってしまう。いかんいかん。何ひとつ不平不満のないサラリーマンなんているはずはないのだ。がんばれ日本のサラリーマン!
と自己完結を済ませ(笑)家路を急ぐ私。今夜はあのCDを聴かなくちゃ、と思いながら。

七夕だからというわけではないが、一年に一度、7月7日に無性に聴きたくなる曲がある。スターダスト・レビュー「7月7日」だ。98年発売のアルバム「Moody Blues」収録作品で、「木蘭の涙」をはじめとする名曲ぞろいのスタレビナンバーの中にあって、この曲はあまり目立たない気もしなくはない。でもじっくり聴き込むとなかなか奥深い一曲。なんというかこっそり聴いていたくなるような優しい曲だ。どうやら“七夕にはこれを聴かなくちゃ”な人は私だけではないようで、スタレビファンには欠かせない名曲のひとつであることは間違いない。

心にかかってる
見えない雲を払って
願いは星になり めぐり逢う

このあたりは「夢伝説」や「今夜だけきっと」に通ずるものがあるよなー。(もっとも「7月7日」はメンバーの作詞によるものではないが)

もしきみと はぐれたら
ここで待つと言った
7月7日の夜に

なにかのきっかけで“はぐれて”しまった二人の再会。昨夜はそんな奇跡があちこちで起こったのかもしれないね。
缶ビールを次々と空けた末にシックスセンス見ながらだらしなく寝てしまった私と違ってさあ(笑)

Moody Blues
Moody Blues

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