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ザ・ウォーカー
Excerpt: 『サブウェイ123 激突』のデンゼル・ワシントン主演最新作。戦争で文明が崩壊した世界を歩いて旅する男を描いたSFアクションムービーだ。男がが運ぶこの世にたった一冊の本とは何なのか…。その本を狙う男に..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
racked: 2010-06-20 00:28
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ザ・ウォーカー
Excerpt:
<<ストーリー>>
世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。本に触れる者をためらわずに誰�...
Weblog: ゴリラも寄り道
racked: 2010-06-20 00:52
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ザ・ウォーカー
Excerpt: アメリカ
SF&アクション&サスペンス
監督:アレン・ヒューズ&アルバート・ヒューズ
出演:デンゼル・ワシントン
ゲイリー・オールドマン
ミラ・クニス
レイ・ステ..
Weblog: 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
racked: 2010-06-20 01:02
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劇場鑑賞「ザ・ウォーカー」
Excerpt: 「ザ・ウォーカー」を鑑賞してきました「フロム・ヘル」のヒューズ兄弟がデンゼル・ワシントンを主演に迎えて描くSFサスペンス・アクション。文明が崩壊した終末世界のアメリカ...
Weblog: 日々“是”精進!
racked: 2010-06-20 05:30
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ザ・ウォーカー
Excerpt: 荒廃した大地。西へ往く男。‘両刃の剣’。
Weblog: 悠雅的生活
racked: 2010-06-20 08:34
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ザ・ウォーカー
Excerpt: 世界的戦争の後、荒廃したアメリカ大陸を旅する一人の男。その男が持っているのは世界に秩序を持たらす絶対的存在だ。最後のオチは予想外だったけど、爽快な気分と充実感が得られた。デンゼル・ワシントンの演技がす..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
racked: 2010-06-20 11:10
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『ザ・ウォーカー』
Excerpt: 世紀末西部劇。のような雰囲気はあるので、それなりには面白い映画でした。ただ『許されざる者』や「北斗の拳」のような突き抜けた格好よさというか面白さというか、とにかくキレがないのが残念。
ヒューズ・ブラ..
Weblog: めでぃあみっくす
racked: 2010-06-20 11:58
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[映画『ザ・ウォーカー』を観た]
Excerpt: ☆どうあっても、B級にしか為り得ない、最終戦争後の時代の戦いの物語を、思った以上に格調高くセピアチックに撮り、見せ場もふんだんで面白かったのではないでしょうか?
アクションが西部劇スケールなので、..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
racked: 2010-06-20 15:18
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ザ・ウォーカー / The Book of Eli
Excerpt: 何らかの原因に依って文明が崩壊してしまっている社会が舞台。
とは言うものの、“何らか”が示すものは、核戦争である事を映像的に表現しています。“何らか”と記したのは、明示的に台詞として語られていなかっ..
Weblog: 勝手に映画評
racked: 2010-06-20 15:44
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ザ・ウォーカー を観たゾ
Excerpt: 上映前からちょっと気になっていた ザ・ウォーカー を看ました 原題:THE BOOK OF EL
Weblog: ヤジャの奇妙な独り言
racked: 2010-06-20 21:06
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ザ・ウォーカー
Excerpt: 【THE BOOK OF ELI】 2010/06/19公開 アメリカ PG12 118分監督:アレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ(ザ・ヒューズ・ブラザーズ)出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
racked: 2010-06-20 22:44
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ザ・ウォーカー
Excerpt: (原題:THE BOOK OF ELI)
【2010年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★☆☆)
世界にたった1冊だけ残された本を巡って繰り広げられるサスペンスアクション。
文明崩壊後のアメリカ大陸。ウ..
Weblog: ともやの映画大好きっ!
racked: 2010-06-20 23:58
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ザ・ウォーカー
Excerpt: 文明が崩壊した近未来の世界を舞台に、一冊だけ残ったある本をひたすら西 へと運ぶ男の姿を描いたSFサスペンスアクション。 主演の本を運ぶ男には『サブウェイ123 激突』のデンゼル・ワシントンが 、共..
Weblog: だらだら無気力ブログ
racked: 2010-06-21 00:23
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ザ・ウォーカー
Excerpt: 世界滅亡後のアメリカ大陸。 世界に一冊しかない“本”を運ぶため、“ウォーカー”と呼ばれる男は、30年間、西へ向かって歩み続けている。 ある町の独裁者カーネギーは、真の支配者となるためにその本を必死で探..
Weblog: 象のロケット
racked: 2010-06-21 01:40
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ザ・ウォーカー/ THE BOOK OF ELI
Excerpt: {/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
ゲイリー目当て{/..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
racked: 2010-06-21 23:52
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「ザ・ウォーカー」感想
Excerpt: 「マトリックス」のジョエル・シルバー制作。ハリウッドを代表する二大スターが競演する事でも話題の本作。 主演のデンゼル・ワシントンは「サブウェイ123激突」の信楽焼のタ...
Weblog: 狂人ブログ ~旅立ち~
racked: 2010-06-22 21:50
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ザ・ウォーカー
Excerpt: デンゼル主演の期待の新作だったんだけど・・・【story】世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
racked: 2010-06-22 21:55
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【ザ・ウォーカー】
Excerpt: 監督:アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズ
出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・キュニス
「戦争で地球が焼けたただれ、人口が減ったアメリカをイーライはただ一人旅を続けて..
Weblog: 日々のつぶやき
racked: 2010-06-26 10:52
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映画「ザ・ウォーカー」ただ一つ守りたい本があった
Excerpt: 「ザ・ウォーカー」★★★☆
デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、ジェニファー・ビールス出演
アレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ監督、118分 、2010年6月19日、10,..
Weblog: soramove
racked: 2010-06-27 18:57
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ザ・ウォーカー
Excerpt:
世界で一冊だけとなった本を西へ運ぶため、30年間歩いて旅をしているイーライ(デンゼル・ワシントン)は、立ち寄ったある町で独裁者カーネ�...
Weblog: 心のままに映画の風景
racked: 2010-06-27 19:01
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ザ・ウォーカー
Excerpt: The Book of Eli (2010年) 監督:アレン・ヒューズ&アルバート・ヒューズ 出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス 戦争により文明が崩壊したアメリカを、あ..
Weblog: Movies 1-800
racked: 2010-06-27 23:33
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ザ・ウォーカー 感想書いたらネタバレなるから自粛・・・
Excerpt: 【{/m_0167/}=31 -10-】 今日は訳あってTOHOシネマズ川崎にて鑑賞、そのわけはまた書きます。
で、観た映画は「ザ・ウォーカー」、原題は「The Book of ELI」(イーライと発..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
racked: 2010-06-28 11:41
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「ザ・ウォーカー」
Excerpt: 「ザ・ウォーカー」
ユナイテッドシネマ豊島園にて。
監督・アレン&アルバート・ヒューズ
その名の通り、「歩く」映画でしたな(^^♪。
歩く..
Weblog: ひきばっちの映画でどうだ!!
racked: 2010-06-30 22:37
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映画「ザ・ウォーカー」
Excerpt: 先日、映画「ザ・ウォーカー」を鑑賞しました。
Weblog: FREE TIME
racked: 2010-07-01 22:38
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『ザ・ウォーカー』
Excerpt: デンゼル・ワシントン、ゲーリー・オルドマンの両名俳優の『ザ・ウォーカー』観てきました。
あらすじは、
核戦争により文明が崩壊した未来。世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イ..
Weblog: Matthewの映画日記?
racked: 2010-07-01 23:07
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♯33 「ザ・ウォーカー」
Excerpt: 映画 「ザ・ウォーカー」 THE BOOK OF ELI を観ました
アルバート・ヒューズ / アレン・ヒューズ監督 2010年 アメリカ
いつもなら映画を観る前には、できるだけ避け..
Weblog: ここはここ
racked: 2010-07-02 03:20
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「ザ・ウォーカー」 信じるものは救われる、信じないものは・・・
Excerpt: <今回はネタバレ含みますので、観ていない方はご注意!> 原題は「THE BOOK
Weblog: はらやんの映画徒然草
racked: 2010-07-11 20:23
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西へ旅する者~『ザ・ウォーカー』
Excerpt:
THE BOOK OF ELI
近未来。戦争によって「空に穴」が開き、人類がほぼ滅亡した後の地球。一人
の男が、アメリカ大陸を西へ向かって歩き...
Weblog: 真紅のthinkingdays
racked: 2010-07-12 18:35
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ザ・ウォーカー
Excerpt: 狙ったわけじゃないんですよ。・・・「座頭市」と続けて見てしまったあたし。
Weblog: 迷宮映画館
racked: 2010-07-13 08:58
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ザ・ウォーカー/THE BOOK OF ELI
Excerpt: かなり予告編が謎が多くて、期待を煽られた作品。
デンゼル・ワシントン主演ということで、さらに期待も大きくなった「ザ・ウォーカー
」を、金曜日の夕方に鑑賞。
「UCとしまえん
」は、平日..
Weblog: いい加減社長の日記
racked: 2010-07-19 23:18
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「ザ・ウォーカー」スタイリッシュな映像
Excerpt: 機内上映2本目は「ザ・ウォーカー」
こちらも、ただカッコイイだけという前評判だったので、期待しすぎないように気をつけて鑑賞。
なるほどー、確かにカッコイイ!!
まるでモノクロの写真集をめくってい..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・London
racked: 2010-07-27 13:11
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ザ・ウォーカー(80点)評価:○
Excerpt: 総論:この映画が描くのは、信念と忍耐を貫いた一人の男の生き様。世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペ�....
Weblog: 映画批評OX
racked: 2010-11-03 20:52
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ザ・ウォーカー (The Book of Eli)
Excerpt: 監督 アレン・ヒューズ/アルバート・ヒューズ 主演 デンゼル・ワシントン 2010年 アメリカ映画 118分 SF 採点★★★★ 中・高・大学とミッション系の学校に通ってたせいか、それこそ何度も何度..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
racked: 2010-11-13 16:44
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mini review 10507「ザ・ウォーカー」★★★★★★☆☆☆☆
Excerpt: 世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。主人公イーライを演じるのは『クリムゾン・タイド』のデンゼル・ワシントン。本...
Weblog: サーカスな日々
racked: 2010-12-04 10:41
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【映画】ザ・ウォーカー…邦題がウォーカーなのは配給会社が角川だから?
Excerpt: またまた昼過ぎまで寝てしまったピロEKです
そこから今までの時間「たかじんのそこまで言って委員会」を観た以外には何もしていません。
…天気良いのになぁ
というこ...
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
racked: 2010-12-05 16:17
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映画を観るなら ザ・ウォーカー
Excerpt: 未来の荒廃した世界での1冊の本を巡る争いなんだけど、この本が何かってのは、映画を観る前からなんとなく分かってる人も多いのでは。アメリカにとって、世界で一番重要な本(書物)といえばやっぱりコレしかないで..
Weblog: 映画を観るなら
racked: 2010-12-19 10:05
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「ザ・ウォーカー」(THE BOOK OF ELI)
Excerpt: デンゼル・ワシントンを主演にした近未来アクションドラマ「ザ・ウォーカー」(原題=イーライの本、2010年、米、118分、ヒューズ兄弟監督作品)。この映画は、文明が崩壊した終末世界のアメリカ大陸を舞台に..
Weblog: シネマ・ワンダーランド
racked: 2011-05-08 03:26
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ザ・ウォーカー
Excerpt: ザ・ウォーカー
★★☆☆☆(★2つ)
公開後の評判が全く聞こえてこなかった本作。
期待していなかったけど、やっぱり・・・
一言で言うと、「地味」。それに尽きます。
世界を救う一冊の本。世界を..
Weblog: 食はすべての源なり。
racked: 2011-05-16 16:17
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世紀末救世主デンゼル ザ・ウォーカー
Excerpt: ザ・ウォーカー / THE BOOK OF ELI
文明が崩壊した近未来。
弱者は強盗の餌食となり、食糧難から人肉に手を出すことも厭わない悲惨な世界。
そんななか、一人の男が歩き続ける。
..
Weblog: RISING STEEL
racked: 2011-05-31 20:11
この記事へのコメント
展開は結構好きですが、アクションをもっと観たかったように思います。
“本”を運ぶことがメインなので仕方ないのかもしれませんが・・・。
とりあえず、主人公の“真実”が分かった時は衝撃でした。
早々にわかってしまう本の正体も含め、あんまりあれこれ思わずに観ていて、最後のオチに同じく「えええええ~?」
最初は、「何で本がそんなふうに変身してしまったんだ!?」と思ったり。
そこから最後まで、頭の中で映像を巻き戻して再生しなおし、できる限り検証してみる作業が続いたのでした(笑)
何もかもが、キリッとした形で提示されないのが不満を感じる方が多い理由かもしれないけれど、
タイプの違う2人のオジサンの存在感や演技も含めて、これは捨て難い作品なんじゃないかと思いました。
デンゼル・ワシントンは格好よかったのですが、ただこの映画を見る限りゲイリー・オールドマンやジョエル・シルバーのセンスが落ちてきたのは非常に残念でしたよ。
ちょっと屁理屈になっちゃいますが、B級ではなくてあくまでそのテイストがある作品・・・って感じなんですよね。
アクションシーンは意外に少なめでしたが、ひとつひとつは静かな迫力があったように思います。
そしてあの衝撃。やっぱり単なるB級とは一味違いましたね。
あ、おんなじ!記事には書きませんでしたが、ゲイリーが本を開いて驚く場面、私も“どんなトリック使ったんだ!?”って思いがまず先でしたよ。
デンゼルの旅の発端といい、ゲイリーがあの地位に納まった背景といい、あるいは戦争のことといいたしかにキリッとは描かれてないですが、それが本作ではいい雰囲気を出してたんじゃないでしょうかね。
ゲイリーの悪役は、ある意味美学だと常々思ってます。
どうせならしっかりB級で作れやってところでしょうか(笑)
ゲイリー・オールドマン、相変わらずのいい味出してましたがさすがに老けましたね。
全盛期のゲイリーが急に見たくなって、今日は『レオン』のDVDを引っ張り出して観ちゃいましたよ。スタンスフィールドこえ~。で、その後『ザ・ロック』も。こっちは単にアルカトラズつながりだけど(汗)
先日はお祝いコメントありがとうございました!
けっこうこれ、好きでした~宗教色は強いので好き嫌いわかれそうですけどネ☆
いえいえ、これからもよろしくお願いしますね!
宗教色どっぷりではあるんですが、不思議と宗教宗教してないのがとっつきやすかったですよね。
ハンパな倫理観やら道徳的な要素を入れなかったのがよかったと思います。
当地では、TV東京をリアルで見ることはかないませんが、なんだかとってもわかるなあ。
それにしちゃ、ずいぶんと豪華な脇役陣でしたけどね~。
あたしは、何の因果か、その慎吾ちゃんのそれと続けてみたもので、なんか神様のお導きを感じながら見てました。
その慎吾ちゃんのそれはリメイクという位置づけではないような気もしますが。
たしかに慎吾くん主演のあの映画と公開時期がモロ被りですよね。そっか、あちらはリメイクというわけではないのですね。観ずして語る際は気をつけないといけません。
失礼しました(^^ゞ